プロレストレーディングカードゲームの決定版!
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<東スポ岡本キンプロガチコラム/第1回>「グレードの順序」

東京スポーツ岡本記者

キンプロユーザーの皆さんはじめまして。

東京スポーツ新聞社記者として新日本プロレスを担当している岡本と申します。

 


キンプロ公認アカウントとしてあまりのガチガチっぷりがブシロードさんの目にとまったのか、

このたびコラムを担当させていただくことになりました。

 

田口選手のようなユーモアがあるわけでもなければ、二階堂さんのような画力があるわけでもない。

そんな私に書けることがあるとすれば、もう東スポの内部事情か飯伏幸太の裏情報かキンプロのことしかありません。

となると必然的に、最も私にダメージが少ない、キンプロのことについて書くほかありません。

 

 

 

さて、昨今のキンプロを見ていて私は個人的に

「カードが増えてゲーム性が高まった反面、新規ユーザーにはいささか敷居が高くなった」

と感じております。

 

ヘビーユーザーの方々は「今さら?」と思われるかもしれませんが、

初心者の方に少しでも役に立てそうなコラムを目指して書いていければと思います。

 

 

ゲームの基本的システムにはキンプロページ内にある遊び方が説明書代わりになっているのでこちらをご参考に。

 

 

 
とまあ、これだけでこと足りていればこのコラムは不要です。

ありがたいことに公認アカウントである私のところには、連日数多くの方が練習試合を申し込んできていただいているのですが、

実は意外とデッキを組む際の初歩的間違いをされている方々が散見できます。

 

なのでしばらくは、抑えておきたいデッキ編成の鉄則について書いていこうと思います。

第1回目の今回は「グレードの順守」です。

 

 
まずは最新弾の12弾より以下のカードをご覧ください

 

   

 

   

 

この2枚をざっと見比べて、カードの強さを単純分析してみます。

 

オカダ選手のクライマックスゲージ(パワー、スピード、テクニック、スタミナ、ガッツの合計)は60。これに対して外道選手は25です。

そう、これがいわゆるレヴェルの違い…というわけではありません。

 

ここまでの差があるのは、オカダ選手がG5、外道選手がG1のカードであることが一つの要素です。

基本的にキンプロのカードはグレードが大きくなるほど、ゲージの合計が大きくなっています。

 

 

だからといってG5のカードだけでチームを編成することはできません。

G5のカードを下のグレードに下げて使うと、痛いペナルティを課されるシステムになっています。

 

試しにG5のオカダ選手(渾身の5枚重ね!)をG1で使用してみましょう。

 

 

するとゲージは…オカダ選手の攻撃の際に〝減少〟するではありませんか。

 

グレードが4つずれると60あったものが「0以下」になるのですから、1つ下げるたびに最低でも15以上(60÷4)の数値マイナスが推定されます。

つまりG5のオカダ選手G1で使うとRの外道選手よりもはるかに弱いカードになってしまいます。

これは極端な例としても、せっかく強いRRRカードを持っていても適材適所の使い分けが出来なければ宝の持ち腐れです。

 

ここの間違いをされている初心者の方が実はいまだに結構多いです。

デッキを組む際には必ずカードの裏面をよく見て、グレードを適性なもの合わせましょう。

 

 

 

このペナルティは昨年の仕様変更にともない以前よりも厳罰化されてのものです。

実際に試合になってみるとかなり痛い。

が、そんな中でも「グレードずらし」という上級技が存在します。

その代表的存在と言えるのがコチラです。

 

   

 

このカードはスタイル「ヒール」を持つレスラー全てを強化できるすぐれもの。

スタンダードリーグの場合、自身を除く最大8選手が対象になるので、チーム自体を相当強力にできます。

 
ただ、肝心の自身を強化するスキルがないため、G5のシングルマッチだと分が悪い

そこで先人たちが考えた知恵が、このカードをG4に下げて使うことでした。

 

他の強力なパートナーと組ませれば勝ちを狙える上に、このカードスキルによって強化された他4試合は飛躍的な勝率向上が見込めます。

 

 

これが以前は悪魔的強さを誇り一時代を築きました。

私個人としては、一番最初にこの戦法を考案した人間には「プロレス大賞技能賞」あたりを差し上げたいくらいです。

 

 

12弾発売後は以前ほどヒールデッキが断然優位にならないことが予想されますが、

 
それでもこのカードは現環境下でもG4で使う分には有用性は高いと言えます。

 

試しにシングルカード取扱店で値段を見てみてください。

「5枚欲しい~」などと無邪気なお子様がダダをこねた場合、寒気がするほどの高値です。

ああ、私も5枚集めるの大変だったなあ…

 

気をつけておきたいのは、G3以下にまで下げてしまうとほぼその試合は勝てなくなります

 

 

その他にもG5のカードをG4に下げる、またG2のカードをG1に下げるなどの戦術はいくつかあるのですが、

ペナルティ厳罰化以降はハッキリと優位性を見出せるものは少なくなったというのが個人的な感想です。

 

ということでカードのグレードを下げて使う場合は「特殊状況下に限る下げたとしてもグレード1つ分まで」。

それ以外は、ゲーム設定どおりに配置することが基本中の基本と言えます。

 

 

 

最後にもう一つ。

グレードが下のカードを上のグレードにあげて使用する場合ペナルティはありません

 

前述の通り、グレードが低いとクライマックスゲージ分では不利になるのですが、

特に最近は強いレスラースキルを持つカードが多いので「状況に応じたグレード上げ」は上手くすると有効手段になり得ます。

 

 
ちなみに私が昨年の田口杯(11弾環境下)で主にG5に使用したカードはコチラ
 

   

 

これが下手なG5カードよりも強かったのです。設定はG3のカードなのに、なぜ?
 

 

一般人によるコラムゆえ、あまりに長々と書くとひんしゅくを買いそうですね。

次回はこの理由を説明するべく「強いレスラーカードの見分け方」をテーマに書ければと思います。

 

不評のあまりコラムが1回で打ち切りにならなければ…ですが。

【PROFILE】

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岡本佑介

東京スポーツのプロレス担当である岡本記者。

キングオブプロレスリング最高順位は第23回公式リーグで5位。

著者近影。田口名人を精力的に取材をする著者
 


公認アカウント
【リーダー名】岡本佑介
【チーム名】東スポ 岡本
 

田口隆祐

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