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<東スポ岡本キンプロガチコラム/第2回>「基本的な「強いレスラーカード」の選び方」

東京スポーツ岡本記者

 

 

キンプロユーザーの皆様こんにちは。

いつの日かヨシタツ選手とキンプロ談義がしてみたい東京スポーツ新聞社記者の岡本です。

 

コラム第2回目の今回は、基本的な「強いレスラーカード」の選び方をテーマに書き進めていきます。

 

 

 

第1回の最後に少し述べましたが、私が始めて入賞を果たした昨年末の田口杯で活用したメーンイベンターはこちらのカードでした。

 

   

 

 

以下11弾オカダと呼びます。
 

これは本来グレード3で屈指の強さを誇るカードで、

クライマックスゲージ(パワー、スピード、テクニック、スタミナ、ガッツ)の合計値43です。

グレード5に上げて戦うには少々物足りない気もしますね。

 

 

しかしキンプロのカードの強さを測る上では、それ以上に重視すべき点があります。

 

 

キンプロの遊び方を見ると、カードは「クライマックスゲージの合計」が大きい方を選ぼう!」というようなことが書かれています。

つまり察するに、この合計値が勝敗を決しているわけですが、

そのクライマックスゲージプラスアルファをもたらすのがカード下部に記載されている「レスラースキル」です。

 

レスラースキルとは、その条件を満たすことによりもらえるボーナスみたいなものです。

 

…が、通常のクライマックスゲージのように、数字で明記されておらず☆マークの数で表示されています。

ここで問題なのは「☆」とは何か?ということです。

 

 

たとえば「ガッツ+☆☆」というスキルがあったとします。これは「ガッツ+2」というわけではなく、それ以上の効果が期待できます

 

レスラースキルに関しては、発動した場合に試合画面のクライマックスゲージでその伸びが確認できますので、

自分の目で確認してみてください。

自らの経験で各カードのスキル伸び率を捕らえる作業は、面倒だけど必須です。

 

 

上記のカードの注目するべきはレスラースキルの部分です。

一定確率でガッツ+☆☆☆☆~☆☆☆☆☆☆☆

 この値はカードにブーストされているブーストカードの高いコストの値に応じて上昇する

とあります。

 

発動条件はさておき☆のマックス値は「7」です。

 

 

 

田口杯当時(11弾環境下)において、オカダ選手をメーンイベンターにすると決めた場合、以下のカードとの取捨選択になりました。

 

   

 

 

以下4弾オカダと呼びます。
 

クライマックスゲージの合計値は57、レスラースキルの発動条件を満たした場合の☆の値は「3」です。

11弾オカダの立場からすれば、クライマックスゲージでは14劣っている代わりに、☆の数で4上回ることになりますね。

 

 

 

実はこれでもかなりいい勝負ができるんです。

 

 

 

実際に公式中に何度となく同カード(4弾オカダ)と対戦しましたが、私は幸運もあり大幅に勝ち越しました。

加筆するなら田口杯はスタンダードリーグなのにコスト「35」制限がかかっていました。
 

11弾オカダコスト3で、4弾オカダコスト5と比べ大幅に節約できることも抜擢した理由の一つです。

 

 

 

勝敗に関わる要素は多くあるので、今後もこのコラムで書き足していくものとして、

少なくともレスラーカードそのものの強さは、多少のクライマックスゲージの差を☆の数で補えることを強調しておきます。

 

 

 

前述の例に従うなら、☆の数1つのアドバンテージクライマックスゲージの数値に置き換えて「3.5」

(劣っていた数値14÷上回った☆4)くらいはあるんじゃないか?と推察することが可能です。

もちろんこれは個人的な見解。ハッキリとした正解はありませんし、ヨシタツ選手が大嫌いな説明書にも書いていません。

 

だからこそキンプロでは経験則と検証が重要になってくるのです。

プレイヤー各々の経験則に従ったセオリーを組み立ててデッキを編成していくことが強くなる秘訣の一つです。
 

 

導き出したセオリーが合っているか間違っているかはさほど重要ではなく、

地道に修正・検証を積み重ねて勝率を高めていくことにキンプロの楽しみがあるのです。

 

 

 

「これをやれば確実に勝てる」というトレーニングがないのと同じですね。

よってある意味では「最強のカードは人それぞれ異なる」とも言えます。

そんな綺麗ごとだけでコラムをまとめる気はサラサラありませんが。

 

 

 

 

さて、レスラースキルの☆の数をいかに重要視するべきかは分かっていただけたと思います。

となると必然的に、その発動条件は是が非でもクリアしなければなりません。

発動条件をクリアしてないカードをデッキに組み込まれている初心者の方、今すぐ見直しましょう。

 

例えば先ほどの11弾オカダ

一定確率でガッツ+☆☆☆☆~☆☆☆☆☆☆☆

この値はカードにブーストされているブーストカードの高いコストの値に応じて上昇する

は、マックス発動を見据えると高コストのブーストをセットする必要があります。

 

オカダ選手のブーストカード最もコストが高いのは11弾のレインメーカーで、コストはです。

つまり11弾レインメーカーを持っていないと、このカードも完全に能力を発揮できません。かなり上級者向けな設定ですね。

 

 

翻って4弾オカダ☆の数こそ3止まりですが発動条件は

いずれかのチームに他の、IWGPヘビー級王座か3冠ヘビー級王座かGHCヘビー級王座の歴代王者がいるならクリアとなります。

自分のチームか相手のチームにオカダ選手以外の歴代メジャー王座戴冠者が一人でもいればいいのだからこれは簡単です。

自分の手持ちのカードと相談しながらベストな編成を考えていきましょう。

 

 

 

さあ、レスラースキル及び発動条件クリアの重要性が分かったところで、オカダ選手以外の例も挙げてみましょう。

 

   

 

 

来ました、我らが57年会・内藤選手。

これは1弾のRRR、グレード3のカードです。

 

クライマックスゲージ合計は41とまずまずですが…。 

レスラースキルは「シングルマッチ以外なら一定確率でガッツ+☆☆」??
 

☆の数も今となっては物足りない上に、キンプロのスタンダードリーグでグレード3はシングルマッチです。

つまりこのカード、適正グレードでは肝心のスタンダードリーグで使えないという、

内藤ファンを愚弄しているかのような設定となっているのです。

 

 

 

肩身の狭い思いをした全国の内藤ファンの猛抗議があったかどうかは別として、

5弾でついにリニューアルされたグレード3内藤選手はこちら!

 

   

 

 

クライマックスゲージ合計43に「このチームにボルテージ5以上のレスラーがいるなら一定確率でガッツ+☆☆☆☆

  
ボルテージ5のレスラーは棚橋選手や田口選手ら数多くいるので、クリア条件は難しくありません。

なおかつクライマックスゲージ、☆の数でも1弾を上回っています。
 

というか、1弾が上回っている要素はコストが1安いくらいでほぼ皆無です。カード名までそっくりそのまま踏襲されてしまい、

もはや立場がない1弾内藤には同情を禁じえません。

 

 

よってグレード3で内藤選手を使う場合は5弾一択…と言いたいところですが、最後にこのカードをご覧ください

 

   

 

 

こちらはグレード2のカードで、クライマックスゲージ36止まりですが、

多少制限の厳しい発動条件(自チームのボルテージが相手チームを上回る)を満たした場合のレスラースキルが☆7つの優れものです。

 

5弾内藤よりも☆の数で「3」上回っているのですから、

先ほどの私の個人的なセオリーを採用するとクライマックスゲージのマイナス分「7」は十分に逆転可能と見ています。

なので私としては、内藤選手をグレード3で使いたい場合はこのカードをグレード上げする使用法をお勧めします。
 

コストも12弾内藤の方が2も安くすみますしね。

ただし責任は一切負いかねますのでご了承を。

 

 

 

長々と書いてきたのでそろそろ読者の方もウンザリ気味だと思いますが、

実はスキルの性能において重要な点☆の数だけではありません発動する「確率」が各カードによって違うからです。

これがまた悩みどころの多い要素ですね。

 

なので次回は「強いレスラーカードの選び方2」として、

スキル発動確率をテーマに書ければと思います。担当さん、できればまだ打ち切らないでください

 

 

 

 

【PROFILE】

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岡本佑介

東京スポーツのプロレス担当である岡本記者。

キングオブプロレスリング最高順位は第23回公式リーグで5位。

著者近影。田口名人を精力的に取材をする著者
 


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【リーダー名】岡本佑介
【チーム名】東スポ 岡本
 

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