プロレストレーディングカードゲームの決定版!

今日のカード バックナンバー

カードはレスラー名の50音順で並んでいます。

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  • タイガーマスク

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    BT01-046 初代の直系 タイガーマスク2012年10月26日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    タイガーマスクといえば、かつての大ヒットプロレスマンガ&アニメの主人公であり、80年代から現実のリングで闘っている実在のマスクマンでもある。現在、新日本マットで活躍中のタイガーマスクは、初代の佐山聡から数えて4代目。1995年にデビューし、本名は非公開だが、歴代で一番長くタイガーマスクとして活動している。初代タイガーマスクの佐山聡から直接プロレスの手ほどきを受けてデビューしたという経緯があり、そのために「初代の直系」と呼ばれる。デビュー時にはザ・グレート・サスケ率いるみちのくプロレスの所属だったが、2002年12月に新日本プロレスへ円満移籍。IWGPジュニア王座を6度獲得、年に一度の『BEST OF THE SUPER Jr.』では2004年、2005年に連覇を果たすなど、ジュニアへビー級戦線で数々のタイトルを獲得。今でも子供たちのヒーローとして、新日本マットで力強いファイトを見せている。
    • BT01-046 初代の直系 タイガーマスク
    BT01-077 タイガースープレックス タイガーマスク2012年10月29日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    タイガーマスクが使う様々なタイガー殺法のうち、ファンからの人気も高いフィニッシュ技がタイガースープレックスホールド。歴代のタイガーマスク全員が得意にしている由緒正しい技だ。相手の両腕を背後からカンヌキのような形で抱えて固め、そのまま後ろに反り投げ、ジャーマンスープレックスホールドのようにブリッジを効かせてフォールする。腕を完全に固められているので、投げられた相手は受け身がとりにくく、ダメージは絶大。ジュニアの祭典『BEST OF THE SUPER Jr.』で、連覇(2004年、2005年)という偉業を成し遂げた時も、決勝戦ではタイガースープレックスホールドを炸裂させ勝利している。タイガーマスクは後に新たなスープレックス系のフィニッシュホールドとして、チキンウィングフェイスロックに極めた相手を後方に反り投げるミレニアムスープレックスホールドや、片方の腕で相手の片足を抱えて投げる変形タイガースープレックスのデストロイスープレックスホールドという技も考案した。
    • BT01-077 タイガースープレックス タイガーマスク
    PR-009 正義のヒーロー タイガーマスク2012年12月26日公開
    今日のカード(PR-009)
    『ヴァンガード』や『ケロロ軍曹』などの人気連載でお馴染みの漫画雑誌『ケロケロA(エース)』1月号(12月26日発売)の付録が、この“正義のヒーロー”タイガーマスクのカードだ。初代タイガーマスクのデビューは1981年だが、マスクのデザインやキャラクターは変わらずに4代目のタイガーマスクが現在も新日本プロレスのリングで活躍中。それだけでも驚異的だが、アニメの『タイガーマスク』も1969年の作品ながら現在TOKYO MXで再放送されている。さらには2010年12月~翌年1月頃には、伊達直人(原作でのタイガーマスクの正体)名義でランドセルや文房具、おもちゃなどが児童施設に寄付され、その善意が全国に広っていくという現象が起きた。タイガーマスクというキャラクターは、今なお全く輝きを失わず、プロレスというワクを超えて人々の心に残る正義のヒーローである。
    • PR-009 正義のヒーロー タイガーマスク
    BT04-020 第58代IWGPジュニアヘビー級王者 タイガーマスク2013年8月29日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    みちのくプロレスから移籍後、もはや新日本プロレスの重鎮と言っていい存在になりつつある4代目タイガーマスク。6度のIWGPジュニアヘビー級王座戴冠(第44、47、49、54、56、58代)、史上唯一の『BEST OF SUPER Jr』2連覇(2004年、2005年)など、さまざまな実績を残してはいるものの、近年はタイトルマッチ戦線にはあまり絡んでいない。しかしそれでも知名度・存在感は抜群で、全日本プロレスからレンタル移籍してきたBUSHIが、「(移籍から)1年間全国まわって感じたのは、(観客にとって)マスクマンといえば、タイガーマスク、獣神サンダー・ライガーなんです。でもいつか、世界のその2人じゃなくて、『新日本のマスクマンといえばBUSHI』と、会場のみんなにかぶってもらえるような、夢のあるマスクマンになりたいと思います」と語り、目標にするほどだ。
    • BT04-020 第58代IWGPジュニアヘビー級王者 タイガーマスク
    BT04-081 ムーンサルトダブルニードロップ タイガーマスク2013年8月30日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    ダウンしている相手の腰の横あたりに背中を向けて立ち、その場飛びでバック宙。空中で両足を折り畳んで正座をするような形で落下し、自分の両膝を相手の胸や腹めがけて、突き刺すように着地する。初代タイガーマスクが、1982年11月2日の蔵前国技館大会での“虎ハンター”小林邦昭戦で初公開。2代目タイガーマスク(三沢光晴)や3代目タイガーマスク(金本浩二)と違い、初代タイガーマスク・佐山サトルの指導を受けた唯一のタイガーマスクであり、使用する技も初代と同じものが多い。
    • BT04-081 ムーンサルトダブルニードロップ タイガーマスク
    PR-028 新たなタイガーマスク伝説が、今始まる-- タイガーマスク2013年10月10日公開
    今日のカード(PR-028)
    『タイガーマスク』といえば、梶原一騎原作、辻なおき作画の人気漫画で、アニメ、そして現実のプロレス界とのメディアミックスでも話題になり、現在も新日本プロレスマットでは4代目タイガーマスクが人気を博している国民的ヒーロー。ウエンツ英士主演の映画『タイガーマスク』は、「虎のマスクを被って子どもたちのために闘う」という基本設定は共通しているものの、特殊なマスクを装着することによって変身する設定、全身をスーツで覆ったビジュアルなど、これまでのアニメや実写版とは違った新たなタイガーマスク像が、全米監督協会(DGA)の審査員特別賞受賞経験を持つ落合賢監督によって描かれる。映画『タイガーマスク』は11月9日から全国ロードショー。そのうち30の映画館で先着1000名に配布されるPRカードがこれだ。
    • PR-028 新たなタイガーマスク伝説が、今始まる-- タイガーマスク
    BT16-024 NWA世界Jr.ヘビー級王者 タイガーマスク2016年2月8日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    新日本に移籍して14年あまり。キャリアとしても新日Jr.,のメンバーを見渡しても獣神サンダー・ライガーと共にジュニアのレジェンドと称されるようになったタイガーマスク。本人も今の若い選手と同じ試合が出来るかと問われたら「ノー」と答えるが、それでも今の若い選手に負けない試合を魅せることが出来ると自負し、そしてそれを実行して見せている。NWA世界Jr.を巡るライガーとの闘いはまさにその集大成と言えるだろう。華麗な飛び技だけがジュニアの世界ではない。そこに『気持ち』がある限り、まだまだタイガーマスクの闘いは続いていく。
    • BT16-024 NWA世界Jr.ヘビー級王者 タイガーマスク
    BT16-074 リバースダブルアームバー タイガーマスク2016年2月9日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    タイガーマスクが腕ひしぎ逆十字固めから移行させる現在のフィニッシュムーブ。変形羽根折り脇固め。年齢を重ね華麗な空中技を見ることは少なくなったが、一つの技に見せる切れ味はますます磨かれている。獣神サンダー・ライガーとのNWA世界Jr.戦では今の新日本ジュニアの中では特にこの2人でしか見せることの出来ない試合を見せてくれる。『明日やりたくねぇなぁ』そう思うような試合。まだまだタイガーマスクは新日本ジュニアに必要な存在といえるだろう。
    • BT16-074 リバースダブルアームバー タイガーマスク
    BT18-036 BEST OF THE SUPER Jr.ⅩⅩⅢ タイガーマスク2016年5月24日公開
    第18弾 BEST OF THE SUPER Jr. XXⅢ 収録
    初代タイガーマスク佐山サトルが創設したスーパータイガージムでトレーニングを積みみちのくプロレスへ入団、その後新日本への移籍を果たし気づけばライガーに並ぶ新日ジュニアの重鎮として変わらぬ牙を研ぎ続ける4代目タイガーマスク。史上初となる2年連続BEST OF THE SUPER Jr.優勝を果たしたのは後にも先にもタイガーマスクのみ。それ以来優勝からは遠ざかっているが虎視眈々と3度目の頂点を狙う。
    • BT18-036 BEST OF THE SUPER Jr.ⅩⅩⅢ タイガーマスク
    BT20-027 黄金の虎四代目 タイガーマスク2016年12月2日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    デビュー時からずっとタイガーマスクである唯一のタイガーマスク。佐山サトルから数えて4代目のタイガーマスクとなることから、4代目タイガーマスクと呼ばれることが多い。経歴も、佐山サトルが創設したスーパータイガージムでトレーニングを積んだ後に1995年にザ・グレート・サスケ戦でデビュー。そのままみちのくプロレスへの入団を志願し、正式にみちのくプロレスに入団することとなった。その後2002年から新日本プロレスに帯同し巡業に参加、その後正式に新日本に入団することとなり今に至る。現在は獣神サンダー・ライガーと共にジュニア重鎮タッグとして活躍することが多い。
    • BT20-027 黄金の虎四代目 タイガーマスク
    BT20-076 タイガードライバー タイガーマスク2016年12月5日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    初代タイガーマスクがフロントネックチャンスリーを、2代目タイガーマスクがリバースフルネルソンの体勢から持ち上げシットダウン式のジャンピングパワーボムでマットに叩きつける形をそれぞれタイガードライバーとして使用していた。4代目タイガーは主に2代目が使用していた形のものをタイガードライバーとして使用している。
    • BT20-076 タイガードライバー タイガーマスク
  • タイチ

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    BT01-033 世界一小ズルい男 タイチ2012年11月16日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    2008年頃から新日本プロレスマットに参戦。2009年に現在のリングネームに改名して心機一転をはかる。長期のメキシコ遠征を経て、2010年12月に当時存在した小島軍に加入すると、ズルさを前面に出した独特なファイトを見せるようになる。姑息な手段を使うようになってから、観客からブーイングを浴びるのが常だが、そのうちに小悪党なキャラクターが定着し、現在のポジションを獲得する。2011年5月に鈴木みのるをボスとする鈴木軍へ加入すると、鈴木の異名である「世界一性格の悪い男」にちなんで、タイチも”世界一性格の小ズルイ男”と呼ばれる。2012年の『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』では、外道の技である外道クラッチを安易にパクり、しかも技名を「タイチ式外道クラッチ」と命名。ますます小ズルさに磨きをかけている。
    • BT01-033 世界一小ズルい男 タイチ
    BT01-094 ブラックメフィスト タイチ2012年11月19日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    タイチが全日本プロレス所属時代に開発したフィニッシュホールド。垂直落下式の水車落としで、相手の股に頭を突っ込んでから背中へ乗せるようにして逆さに担ぎ上げ、相手の脳天を垂直にマットに落とす。普段はのらりくらりとした小悪党ファイトで相手を戸惑わせるが、破壊力抜群の奥の手であるブラックメフィストが決まれば、勝利する可能性は高い。この技で2011年の『BEST OF THE SUPER Jr.XVIII』の予選トーナメントを勝利し、出場権を獲得するなど、ここ一番での勝利をもぎ取ってきた。技名の由来は、かつて全日本プロレス時代に付き人をしていた川田利明選手の海外遠征時代のリングネームからとられている。
    • BT01-094 ブラックメフィスト タイチ
    BT04-021 鈴木軍の黒金のコスチュームのカッコいい男 タイチ2013年8月27日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    鈴木軍の“世界一小ズルい男”タイチは黒色&金色のものが大好きで、コスチュームや、髪の色も全て黒金で統一されている。さらに、2013年の1月に交通事故で左ヒザを負傷し欠場したタイチは、復帰後から左ヒザに黒金の鋼鉄製のニーブレスを装着。そして復帰後すぐ、CHAOSとのイリミネーションマッチにおいて、ニーブレス付きのヒザ蹴りで外道からフォール勝ち。「邪外殺し」と名付けられたこの技は、その後の『BEST OF THE SUPER』でもアレックス・シェリーやロッキー・ロメロを破るなど猛威を振るった。
    • BT04-021 鈴木軍の黒金のコスチュームのカッコいい男 タイチ
    BT04-082 タイチ式外道クラッチ タイチ2013年8月28日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    うつ伏せ状態の相手にキャメルクラッチのように馬乗りになり、相手の頭を自分の股間に押し込むように前方へ回転させ、相手の両肩をマットに付け、逆さになった相手を足の力で抑え込んで3カウントを奪う技。要するに外道のオリジナルである「外道クラッチ」で、タイチがこの技を初披露した際に、尾崎リングアナが決まり手を「外道クラッチ」とコールしたが、タイチのパートナーだったTAKAみちのくが「牧(=タイチの本名)クラッチだよ!」とクレーム。試合後に、TAKA「どっかで似たような技あるけどよ、全然違うぞ! これからは牧クラッチ(仮)でもいいぞ? 外道クラッチとか書くなよ?」 タイチ「タイチ式外道クラッチって書いとけよ、テメー」 TAKA「ややこしいよ! 牧クラッチ(仮)でいいよ!」 タイチ「タイチ式外道クラッチだ! お前ら書いとけよ、いっつも俺の意見通さないだろ、無視しやがって」というやり取りがあり、結局「タイチ式外道クラッチ」で落ち着いた。
    • BT04-082 タイチ式外道クラッチ タイチ
    BT08-013 ユニオーネ タイチ2014年4月28日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    タイチがプロレス人生をスタートさせたのは武藤敬司が移籍したばかりの全日本プロレスで、当初のリングネームも出身地の北海道石狩市にちなみ、石狩太一だった。その後、『ハッスル』への参戦を経て、いつの間にか新日本プロレスに定着するようになっていた石狩だが、2008年頃にはミラノコレクションA.T.と抗争を経て、「ユニオーネ」なるタッグを結成。正式に新日本の所属となり、リングネームも現在のタイチにした2009年には、Apollo55が保持していたIWGPジュニアタッグ王座にも挑戦している。サンドイッチ式のトラースキックであるスーパースクラップキックや、タイチが相手を羽交い絞めにし、ミラノがドラゴンスクリューを放つユニオーネの竜巻という強力な合体技を持っていたユニオーネだが、結局ミラノの引退もありIWGPジュニアタッグ戴冠は果たせず。タイチは2013年にTAKAみちのくとのタッグで同王座の初戴冠を果たしている。
    • BT08-013 ユニオーネ タイチ
    BT09-015 1年に100人の逸材 タイチ2014年6月26日公開
    第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. 収録
    2012年7月、タッグマッチにおいて、鈴木軍は「ローフライフロー」という連携技を見せるようになった。これは鈴木みのるが対戦相手にゴッチ式パイルドライバーを仕掛け、ダウンした相手の上に鈴木がタイチを放り投げてボディプレスのような形を奪いフォールを奪う技。当初は公式試合記録も「鈴木のゴッチ式パイルドライバー→片エビ固め」と表記されていたが、TAKAみちのくが「見たか? “ローフライフロー”って書けよ! こんな低いんだからな!」と煽ったことで命名。さらにTAKAは「タイチは“1年に100人の逸材”だぞ! 1年に100人もいるんだぞ! スゲーだろ!」と続ける。これはタイチを凡人だと貶める発言のように聞こえるが、相手を油断させる作戦に違いない。もっと言えば、「こんな1年に100人の逸材に負けるお前らはもっと弱い」という意味も含まれているはずだ。
    • BT09-015 1年に100人の逸材 タイチ
    BT09-045 アックスボンバー タイチ2014年6月27日公開
    第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. 収録
    アックスボンバーとは、スタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを参考に、ハルク・ホーガンが編み出した打撃技。和名は「斧爆弾」。横にまっすぐ伸ばした腕を喉元に振りぬくようにぶつけるラリアットに対し、こちらは直角にヒジを曲げ、腕をそのまま相手の喉下から顔面にぶち当てるのが特徴。鈴木軍のタイチは、おもに串刺し式で使用し、タッグマッチではそこにTAKAみちのくがジャンピング・ニーアタックで追い打ちをかけることが多い。またタイチは、日本でのこの技の第一人者である大森隆男(全日本プロレス)にアックスボンバーを食らわせたこともあるほか、鈴木軍の助っ人として参戦した髙山善廣と組んだ際、かつて大森とタッグチーム「ノー・フィアー」を組んでいた髙山と「俺と髙山さんで新ノーフィアーだ!」「アックスボンバー、良かったな~!」「でしょ! 見せたかったんですよ。絶対に大森隆男なんかよりもいいスよ!」「タイチがイチバ~ン!」というやりとりをしたことも。
    • BT09-045 アックスボンバー タイチ
    BT12-014 世界一性格の小ズルイ男 タイチ2015年1月16日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    2006年より新日本プロレスに参戦しているタイチ。当初は正規軍として闘うことが多かったが、2010年に全日本プロレスを退団した小島聡がUターン参戦し、IWGPヘビー級王座を獲得した後、タイチが小島をリーダーに担ぎ上げ、TAKAみちのく、NOSAWA論外と小島軍(仮)を結成。小島の試合の際にはタイチがセコンドについて試合に介入することが多くなり、タイチの小悪党イメージが定着した。しかし2011年5月の福岡大会で小島にクーデターを起こし、追放。新たなリーダーとして鈴木みのるを迎え、「鈴木軍」を結成した。タイチはこの頃から鈴木の異名である「世界一悪い男」にならって「世界一性格の小ズルい男」と称されるようになった。試合介入のほかにも、相手と積極的に闘おうとしなかったり、正々堂々と闘うことを宣言したかと思えばサミング(目潰し)をしたり、「ズルい」でも「卑劣」でもない、「小ズルい」がぴったりくるのがこの男のファイトスタイルだ。
    • BT12-014 世界一性格の小ズルイ男 タイチ
    BT12-078 13y5 タイチ2015年1月19日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    “世界一小ズルい男”タイチがここ一番で見せる奥の手であるブラックメフィスト。相手の足の間に自分の頭を入れて、水車落としのように担ぎあげてから、相手の足を交差して後方に倒れこみ、頭部をマットに突き刺す荒技だ。ちなみに技名はかつて付き人を務めていた川田利明のリングネームに由来。そして、この技は鈴木軍のジュニアヘビー級メンバーの必殺技と合体させることができるのも特徴。タイチがブラックメフィストの体勢に抱えたところに、TAKAみちのくがサイドからみちのくドライバーIIの形で相手を抱え込み、2人で息を合わせて落とすのが「みちのくメフィスト」。エル・デスペラードがギターラ・デ・ラ・ムエルタの態勢に入ったところに、タイチが背後からブラックメフィストの態勢を取りタイミングをあわせ同時に相手をマットに叩きつけると「13y5(トレッセ・イ・シンコ)」となる。
    • BT12-078 13y5 タイチ
    BT01-033 世界一小ズルイ男 タイチ2015年5月20日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    2008年頃から新日本プロレスマットに参戦。2009年に現在のリングネームに改名して心機一転をはかる。長期のメキシコ遠征を経て、2010年12月に当時存在した小島軍に加入すると、ズルさを前面に出した独特なファイトを見せるようになる。姑息な手段を使うようになってから、観客からブーイングを浴びるのが常だが、そのうちに小悪党なキャラクターが定着し、現在のポジションを獲得する。2011年5月に鈴木みのるをボスとする鈴木軍へ加入すると、鈴木の異名である「世界一性格の悪い男」にちなんで、タイチも”世界一性格の小ズルイ男”と呼ばれる。2012年の『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』では、外道の技である外道クラッチを安易にパクり、しかも技名を「タイチ式外道クラッチ」と命名。ますます小ズルさに磨きをかけている。
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    BT14-015 第29代GHCジュニアヘビー級王者 タイチ2015年8月31日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    2015年より鈴木軍がプロレスリングノアへ乗り込み全面対抗戦が勃発。2015年3月15日、 プロレスリング・ノアGREAT VOYAGE 2015 in Tokyo 有明コロシアム大会において小峠篤司を破り、GHCジュニアヘビー級王座に輝いた。その後も原田、小峠相手にも防衛を重ねている。果たしてタイチからベルトを奪うのは誰になるのだろうか?
    • BT14-015 第29代GHCジュニアヘビー級王者 タイチ
    BT14-064 タイチ式ライガーボム タイチ2015年9月1日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    ライガーが使用するライガーボムは相手を落とす際に自らもジャンプをし、尻餅をつく形で落下。その際開いた両脚を相手の腕に引っかける形だが、タイチが使用する際はその中の両脚を相手の腕に引っかける動作が省略されている。その為、名称とは関係なくシットダウン式パワーボムとも言えるのだが、タイチの場合わざと使用者がいる技にタイチ式と付けることで相手を貶めると同時に自らの技と主張をするのだからたちが悪い。小ズルイ男の本領発揮とも言えるだろう。
    • BT14-064 タイチ式ライガーボム タイチ
    BT20-028 聖帝 with あべみほ タイチ2016年12月6日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    鈴木軍のNOAH侵攻に伴い、主戦場を新日本プロレスからNOAHへと変えたタイチ。その中で自身初のシングルベルトとなるGHCジュニアヘビーのベルトを手にし、自らのことを北斗の拳に登場する”南斗六聖拳「将星」の男・サウザー”に習い”聖帝”と称するようになった。また防衛を重ねる中5度目の防衛戦となった2015年12月23日より、同郷である石狩市出身のあべみほをディーバとして伴うようになり、今ではタイチに欠かせない存在ともなっている。
    • BT20-028 聖帝 with あべみほ タイチ
    BT20-077 ブラックメフィスト タイチ2016年12月7日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    師匠である川田利明の昔の海外遠征時のリングネームを名に冠した、タイチが使い続けるフィニッシュホールド。相手の頭を股に挟んだ状態から逆さに持ち上げ、足を交差させたのち、後頭部からマットに落としていく。同型の技としてはCIMAのシュバインがあげられる。"世界一小ズルイ男"の二つ名の通り、タイチ式外道クラッチなどどちらかと言えば普段の試合では小ズルイ流れで試合を決めることが多いタイチであるが、この技を出すということはその試合に対する本気度合いが見て取れるということである。
    • BT20-077 ブラックメフィスト タイチ
    BT20-039 ロストアイデンティティ タイチ2016年12月21日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    全日本プロレスに練習生見習いとして入団し、石狩太一としてデビュー。その後付人をしていた川田利明の全日本退団に伴い行動を共に退団しその後フリーとしてハッスルやキングスロード、ZERO-ONEに参戦。新日本にはWRESTLE LANDに邪道・外道に続く「北海道」として参戦をしたところから、後に通常興業にも参戦しミラノコレクションA.T.と抗争をしたりタッグを組んだりと活動をした。海外遠征を挟み外敵として新日本に舞い戻った小島聡との小島軍(仮)から小島を裏切っての鈴木軍への移行と激動のプロレス人生を送っているタイチ。NOAH撤退により今後の活動が読めなくなっているが、シングルベルトの戴冠も経て存在を増すタイチの動きからは目を離すことは出来ないだろう。
    • BT20-039 ロストアイデンティティ タイチ
  • 田上明

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    BT07-003 ダイナミックT 田上明2014年2月24日公開
    第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE 収録
    全日本プロレス時代、川田利明とのタッグ「聖鬼軍」で一時代を築き上げた田上明。川田のニックネームである「デンジャラスK」に対抗して「ダイナミックT」と呼ばれた。その名の通り192センチの巨体を活かした、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田直系の豪快なファイトが持ち味。マイペースな性格ゆえ、なかなか結果が出せない時期もあったが、ひとたび勢いに乗ったときの爆発力は「田上火山」と呼ばれるほど凄まじい。プロレスリング・ノアに移籍してからは、一時期は若手の台頭もあって選手として前に出てくることは少なかったが、2005年には、絶対王者・小橋建太からGHCヘビー級王座を奪った若手のホープであった力皇猛をくだし、ベルトを獲得した。2009年よりノアの代表取締役に就任、2013年の引退後は社長業に専念している。
    • BT07-003 ダイナミックT 田上明
    BT07-034 ダイナミックボム 田上明2014年2月25日公開
    第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE 収録
    全日本プロレス時代、川田利明との「聖鬼軍」として、三沢光晴&小橋建太の超世代軍と抗争を繰り広げていた田上明だったが、シングルの頂点である三冠ヘビー級王座には縁がないと思われていた。しかし1996年の『チャンピオンカーニバル』では、小橋を断崖式喉輪落としで半KO状態にしてから、初公開となるダイナミックボム(高角度のシットダウン式ジャンピングパワーボム)で勝利。これで波に乗った田上は、2大新兵器を武器に快進撃を続け、スティーブ・ウイリアムスを破って『チャンピオンカーニバル』初制覇、次期シリーズでは三沢を破って三冠王座を初奪取に成功。同年には川田と世界タッグ王座を奪取し、『世界最強タッグ決定リーグ戦』も制覇するという、全日本プロレスにおけるグランドスラムを達成した。
    • BT07-034 ダイナミックボム 田上明
    BT07-017 第8代GHCヘビー級王者 田上明2014年3月24日公開
    第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE 収録
    2013年12月7日に惜しまれつつ現役生活を引退した田上明。その性格は全日本時代から四天王と評されてきた三沢光晴らほかの3人と比べて、実にのんびりとしている。しかし、タイトルマッチなど、時として思わぬ大爆発をすることから、いつしかその様子は「田上火山」と呼ばれるようになった。ノアに移籍してからは長らく休火山だったが、久々に爆発したのが、2005年11月5日本武道館大会。時のGHCヘビー級王者は力皇猛。絶対王者と呼ばれた小橋建太からベルトを奪い、ノア新世代の代表格だった。その力皇に挑んだ田上だが、序盤から王者の猛攻に押されっぱなし。それでもファンの大声援を受けて力皇の猛攻を凌ぎ切ると、最後は必殺の「オレが田上」を大爆発。見事に力皇からベルトを奪い、第8代GHCヘビー級王者となった。GHC王者となったのはこの1度だけで、防衛回数も1回に終わってしまったが、その大爆発っぷりはファンの記憶に永遠に刻み込まれたことだろう。
    • BT07-017 第8代GHCヘビー級王者 田上明
    BT07-003 ダイナミックT 田上明2017年2月6日公開
    第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE 収録
    全日本プロレス時代、川田利明とのタッグ「聖鬼軍」で一時代を築き上げた田上明。川田のニックネームである「デンジャラスK」に対抗して「ダイナミックT」と呼ばれた。その名の通り192センチの巨体を活かした、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田直系の豪快なファイトが持ち味。マイペースな性格ゆえ、なかなか結果が出せない時期もあったが、ひとたび勢いに乗ったときの爆発力は「田上火山」と呼ばれるほど凄まじい。プロレスリング・ノアに移籍してからは、一時期は若手の台頭もあって選手として前に出てくることは少なかったが、2005年には、絶対王者・小橋建太からGHCヘビー級王座を奪った若手のホープであった力皇猛をくだし、ベルトを獲得した。2009年よりノアの代表取締役に就任、2013年の引退後は社長業に専念している。
    • BT07-003 ダイナミックT 田上明
  • 鷹木信悟

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    BT17-002 我道驀進 鷹木信悟2016年3月16日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    2015年8月、吉野正人とのMONSTER EXPRESS同門対決を制して3度目のオープン・ザ・ドリームゲート戴冠を果たした鷹木信悟。しかしその場で在籍したMONSTER EXPRESSを仲良しクラブの甘い環境と断言し、弱肉強食、勝者が正義で、勝者が歴史を作る。リアルな現実をドラゴンゲートのリングで見せていくと宣言しユニットを離脱。その後土井成樹・YAMATOらとのユニットVerserK結成へと進んでいった。鷹木のリング人生の中で周囲との摩擦・軋轢は常に付きまとっていることだが、鷹木自身はすべて“我道驀進”自らが信じる道をただ真っ直ぐ進んだ結果生じること。これからも鷹木はただただ真っ直ぐ進み続けることだろう。
    • BT17-002 我道驀進 鷹木信悟
    BT17-027 ラストファルコンリー 鷹木信悟2016年3月17日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    どの技でもフィニッシュを奪えるほどの説得力を持つ鷹木の技の中でも最上級のフィニッシュホールド。元々この名前は別の技(旧ラストファルコニー・現オリジナルファルコンリー)についていたが、改良を加える中でこちらが“ラスト”の名を冠することとなった。相手の片腕を股の下でクラッチし片方の手で首を抱えた状態でファイヤーマンズキャリーのように肩に担ぎ上げる。その後溜めを作った後みちのくドライバーⅡの要領で相手の背中から首を叩きつけ、そのまま脚を相手の胸にかぶさるよう押さえつけていく。一撃必殺。鷹木が真っ直ぐ進み続けることに欠かせない技である。
    • BT17-027 ラストファルコンリー 鷹木信悟
    BT17-043 パンピングボンバー 鷹木信悟2016年4月12日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    鷹木信悟が使うラリアットの通称。パンプアップされた腕から繰り出されるスピードとパワーが合いまった破壊力抜群の一撃である。そもそもデビュー当時から筋肉イメージが強かったこともあり、このような名前になったという説がある。新日本でラリアットと言えば小島聡だが、その小島も鷹木と初めて試合をした際のこの技の感想を「全身に電気が走るというか、長州さんに初めてラリアットを食らった衝撃にも似た痛み」と称賛している。DRAGON GATE内の身に限らずプロレスの世界の中で闘い続ける鷹木にとっての代名詞とも言える技であろう。
    • BT17-043 パンピングボンバー 鷹木信悟
    BT17-002 我道驀進 鷹木信悟2017年3月17日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    2015年8月、吉野正人とのMONSTER EXPRESS同門対決を制して3度目のオープン・ザ・ドリームゲート戴冠を果たした鷹木信悟。しかしその場で在籍したMONSTER EXPRESSを仲良しクラブの甘い環境と断言し、弱肉強食、勝者が正義で、勝者が歴史を作る。リアルな現実をドラゴンゲートのリングで見せていくと宣言しユニットを離脱。その後土井成樹・YAMATOらとのユニットVerserK結成へと進んでいった。鷹木のリング人生の中で周囲との摩擦・軋轢は常に付きまとっていることだが、鷹木自身はすべて“我道驀進”自らが信じる道をただ真っ直ぐ進んだ結果生じること。これからも鷹木はただただ真っ直ぐ進み続けることだろう。
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  • 高橋裕二郎

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    BT02-027 ミスターR指定 高橋裕二郎2013年1月15日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    2008年2月、ヤングライオンのトップ2人が組む形で、高橋裕二郎は内藤哲也とタッグチームを結成。限界知らずのタッグチーム「NO LIMIT」として、IWGPタッグベルトを獲得するなどして活躍した。しかし2011年ごろから、内藤がシングルプレイヤーとして目覚しい成長を見せるようになり、実績を残せていなかった裕二郎との間に亀裂が入る。2011年、コンプリート・プレイヤーズ入りした裕二郎はNO LIMITの解散を宣言。さらに年末の後楽園大会、後藤洋央紀とのシングルマッチを前に「キレイなカミさんとヤってるか?」とマイクアピール。これに外道が試合後「オイ!コンプリート・プレイヤーズが誇る“R指定”の男だよ!」と付け加え、「ミスターR指定」の異名が誕生した。本性を解き放った裕二郎は一気にブレイク。「これ、マジ!」の決めゼリフも定着し、肝心の試合面でもIWGPに挑戦を果たすなど、急成長を遂げている。
    • BT02-027 ミスターR指定 高橋裕二郎
    BT02-088 東京ピンプス 高橋裕二郎2013年3月4日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    相手をカナディアンバックブリーカーの体勢に担ぎ上げ、自分は開脚してジャンプ。回転させた相手をフェイスバスターのような形でマットに叩きつける荒技だ。それまで高橋裕二郎といえばインカレスラムやムーンサルトプレスという印象が強かったが、ヘビー級に転向してからはこの東京ピンプスをフィニッシュとすることが多い。2011年3月、NO LIMITのパートナーである内藤哲也と決別するきっかけとなった試合後の襲撃にもこの技を使用し、その後の内藤とのシングルの決め技にもなった。技名の由来は、裕二郎が個人で契約し、コスチュームや私服を提供してもらっている『AND SUNS』内のブランド『TOKYO PIMPS』。「pimp」とはスラングで「女にモテる男、ポン引き、売春斡旋者、ヒモ」などの意。“ミスターR指定”にふさわしいネーミングだ。
    • BT02-088 東京ピンプス 高橋裕二郎
    BT05-004 ミスター・R指定 高橋裕二郎2013年10月18日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    2011年、高橋裕二郎は「NO LIMIT」の解散を宣言してコンプリート・プレイヤーズ入り。そして年末の後楽園大会、後藤洋央紀とのシングルマッチを前に「キレイなカミさんとヤってるか?」とマイクアピール。これに外道が試合後「オイ!コンプリート・プレイヤーズが誇る“R指定”の男だよ!」と付け加えたことで「ミスターR指定」の異名が誕生した。本性を解き放った裕二郎は一気にブレイク。棚橋弘至とのIWGP戦の前には「 俺も刺されるほど、女に愛されてみてぇなー、オイ!」、カール・アンダーソン&後藤洋央紀&内藤哲也組とのタッグマッチでは「荒武者のように暴れ回る俺のマシンガンは、まさにベッドの上のジーニアス。回数はNO LIMIT!」と挑発するなどの過激なマイクアピールも定着。2013年の『G1クライマックス』では、入場にセクシータレントを帯同、記者会見でもディープキスを披露するなど、過激さに拍車がかかっている。
    • BT05-004 ミスター・R指定 高橋裕二郎
    BT05-071 東京ピンプス 高橋裕二郎2013年10月21日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    高橋裕二郎が2010年頃から使用している必殺技で、カナディアン・バックブリーカーの要領で相手を抱え上げて開脚ジャンプ、自分の足の間に相手の顔面~腹部あたりを叩きつけてダメージを与える、シットダウン式フェイスバスター。ムーンサルトプレスなども使用することがある裕二郎だが、元アマレス学生王者だけあって、この技やぶっこ抜きジャーマンのようなパワフルな技も得意とする。技名の由来は、裕二郎がファッション誌などでモデルをつとめたこともある『AND SUNS』内のブランド名『TOKYO PIMPS』。「pimp」とは英語のスラングで「女たらし、ヒモ」などの意。このネーミング、技の豪快さともに、裕二郎にピッタリな技だ。
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    BT10-019 アイ・トラスト・バレットクラブ 高橋裕二郎2014年8月12日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2012年、R指定なお喋りと「これ、マジ」の決め台詞でブレイクし、IWGPヘビー級王座にも初挑戦した高橋裕二郎。しかし、群雄割拠の新日本マットにおいて、ビッグマッチで試合が組まれないことが増えていき、ツイッターなどで団体離脱も示唆。2014年5月3日の福岡国際センター大会も、第0試合にすら入れなかった裕二郎だが、メインイベントのオカダ・カズチカvsAJスタイルズのタイトルマッチ終盤に乱入。しかも、同じCHAOSのメンバーであるはずのオカダに東京ピンプスを食らわせ、それがきっかけでAJが勝利。試合後、裕二郎は「今日から俺はBULLET CLUBに入る。これマジ!」「CHAOSにいたら、せっかくの俺の才能がつぶれちまうよ。アイ・トラスト・バレットクラブ!!」と、CHAOS離脱を表明。BULLET CLUB初の日本人メンバーとなった。
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    BT10-039 インカレスラム 高橋裕二郎2014年8月13日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    高橋裕二郎の得意技で、相手の背後から脇に頭を差し込み、手首と太股を掴んで後方に投げ捨てる。かつてアトランタオリンピック金メダリストであるカート・アングルが「オリンピックスラム」の名称で使用していた(現在は「アングルスラム」に改称)。それにならってプロレスリング・ノアの杉浦貴はオリンピック予選敗退であったため、同じ技を「オリンピック予選スラム」と名づけた。裕二郎もそのパターンに続き、グレコローマン84キロ級のインターカレッジ(全日本学生選手権)王者だったことから、この名称で使用している。ミスターR指定のキャラクターばかり注目されがちだが、じつはアマレスの下地を持つ実力者であることを忘れてはならない。油断すると、アマレスで鍛えた背筋力によるこの技や、東京ピンプスでマットに叩きつけられてしまうのだ。
    • BT10-039 インカレスラム 高橋裕二郎
    BT11-014 第4代NEVER無差別級王者 高橋裕二郎2014年10月7日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    2014年5月3日、福岡国際センター『レスリングどんたく2014』で行なわれたAJスタイルズvsオカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座戦の試合に乱入し、AJの勝利をアシストすることでBULLET CLUB入りを表明した高橋裕二郎。その後は、石井智宏の持つNEVER無差別級に挑戦表明。幾度となく石井に対し挑発を繰り返し、6月の後楽園大会で挑戦が実現した。試合は、終盤にカール・アンダーソンらBULLET CLUBメンバーが無法乱入するという展開に。それを中邑真輔、オカダ、YOSHI-HASHIたちが排除したものの、裕二郎は金的攻撃などのラフ攻撃で攻め込み、東京ピンプス、コーナーへのパワーボム、新必殺技のマイアミシャインとたたみ掛け、勝利。AJのIWGPヘビー、バッドラック・ファレの持つインターコンチネンタル王座に続き、BULLET CLUBに3つ目のシングル王座をもたらした。
    • BT11-014 第4代NEVER無差別級王者 高橋裕二郎
    BT11-066 マイアミシャイン 高橋裕二郎2014年10月8日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    2014年5月3日、福岡大会で『レスリングどんたく2014』で行なわれたAJスタイルズvsオカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座戦の試合に乱入し、BULLET CLUB入りした高橋裕二郎は、コスチュームも新たに黒のショートパンツにイメージチェンジ。そしてフィニッシュホールドも東京ピンプスから、新たなオリジナル技であるマイアミシャインに変更した。これは相手をデスバレーボムのような体勢に抱え上げ、勢いをつけて相手の足側に身体を傾けることで、後頭部をマットに叩きつける技。内藤哲也とのタッグ“NO LIMIT”時代に使用していたツープラトン、リミットレス・エボリューション(相手を2人でリフトアップし、足をひっぱることで相手の身体を反転させ、背中から叩きつける)を単独でやるのに近い技で、内藤哲也のエボルシオンも、マイアミシャインと同系統の技だ。
    • BT11-066 マイアミシャイン 高橋裕二郎
    BT14-039 G1 CLIMAX 25 高橋裕二郎2015年7月1日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    G1 CLIMAX 20 にて初出場。6年連続6回目の出場。通算成績43戦16勝27敗。2014年は5月に行われたレスリングどんたくでの衝撃のBULLET CLUB加入からNEVER王座戴冠など、インパクトの残る活躍を果たした高橋裕二郎。しかしG1の舞台では今一つ勝利をつかみ切れていないのも事実。横を彩るMAOちゃんの「白いベルト、おしゃれ」のおねだりを聞くためにも、今回のG1 CLIMAX 25でしっかりとした結果を残したい。Too Sweetな夏となるか。
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    BT19-025 第2代NEVER無差別級6人タッグ王座 高橋裕二郎2016年9月8日公開
    第19弾 G1 CLIMAX 26 収録
    BULLET CLUB唯一の日本人プレイヤーとして活躍をする高橋裕二郎。その存在は個性派が揃うBULLET CLUBの中で潤滑油のような存在なのかもしれない。バッドラック・ファレ、タマ・トンガと組んで第2代NEVER無差別級のベルトを奪取しただけではなく、先日のG1 CLIMAXではハングマン・ページとのタッグでIWGPタッグのベルトに挑戦するなどその適応力はまさに驚くべきものがある。もしかしたらそういったコミュニティ能力こそ、裕二郎の夜の力にもなっているのかもしれない。裕二郎が望むリアルなリング。この先も見せてくれることだろう。
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    BT19-078 ラリアット 高橋裕二郎2016年9月9日公開
    第19弾 G1 CLIMAX 26 収録
    大学時代、学生レスリングで王者になったことがある高橋裕二郎。その鍛え上げられた背筋力は今でも多くのレスラーの脅威となっている。そんな裕二郎が放つラリアットは立派な上半身の力を相手に直接ぶつけていくのだからたまらない。腕だけではなく自らの身体を預けていくラリアットはそのまま相手を押しつぶしていく。ダウンした相手は裕二郎の舌なめずりをただただ聞くこととなってしまうだろう。
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    BT20-029 THE TOKYO PIMPS 高橋裕二郎2016年12月8日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    元々自身が使用しているフィニッシュムーブである東京ピンプスを正式にニックネームとしてこの夏から使用し始めた高橋裕二郎。「東京の女ったらし」という意味を持つこの言葉にふさわしく、最近は再びビッグマッチにおいてセクシーな女性を帯同するようになってきた。G1 CLIMAXへの連続出場こそ途絶えてしまったが、BULLET CLUB唯一の日本人メンバー(BONE SOLDIERは現在の所出身地などは不明)として活躍を続けている。新たなフィニッシュムーブのピンプジュースも携え、BULLET CLUBのメンバーとベルトを狙い続ける。
    • BT20-029 THE TOKYO PIMPS 高橋裕二郎
    BT20-078 東京ピンプス 高橋裕二郎2016年12月9日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    カナディアン・バックブリーカーの体勢で持ち上げた相手を開脚ジャンプしながらうつ伏せにフェイスバスターの様に落としていく。高橋裕二郎の代名詞と言える技であり、この夏からは自らのニックネームとしてこの名称の使用を始めているが、それに伴い新たなフィニッシュムーブであるピンプジュースが登場した為東京ピンプスの使用頻度は再び減少している。
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    BT20-040 NO LIMIT 高橋裕二郎2016年12月22日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    2008年2月、当時のジュニアタッグ王者だった獣神サンダー・ライガー&AKIRA組に互いに一介の若手だった内藤哲也と共に挑戦を表明するに際し結成を名乗ったタッグチーム名が限界知らずと意味を込めて「NO LIMIT」だった。その後ジュニアタッグの時代から海外遠征、ヘビー級への転向、ヒール(CHAOSへの合流)への転向と約3年間活動をするが、2011年5月、高橋裕二郎のコンプリートプレイヤーズ合流に伴う裏切りを持って、内藤のCHAOS追放と同時にNO LIMITは終了を迎え、二人は袂を分かつこととなったのである。
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    BT05-004 ミスター・R指定 高橋裕二郎2017年1月25日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    2011年、高橋裕二郎は「NO LIMIT」の解散を宣言してコンプリート・プレイヤーズ入り。そして年末の後楽園大会、後藤洋央紀とのシングルマッチを前に「キレイなカミさんとヤってるか?」とマイクアピール。これに外道が試合後「オイ!コンプリート・プレイヤーズが誇る“R指定”の男だよ!」と付け加えたことで「ミスターR指定」の異名が誕生した。本性を解き放った裕二郎は一気にブレイク。棚橋弘至とのIWGP戦の前には「 俺も刺されるほど、女に愛されてみてぇなー、オイ!」、カール・アンダーソン&後藤洋央紀&内藤哲也組とのタッグマッチでは「荒武者のように暴れ回る俺のマシンガンは、まさにベッドの上のジーニアス。回数はNO LIMIT!」と挑発するなどの過激なマイクアピールも定着。2013年の『G1クライマックス』では、入場にセクシータレントを帯同、記者会見でもディープキスを披露するなど、過激さに拍車がかかっている。
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  • TAKAみちのく

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    BT03-049 イッツ・マイ・ファ〇キン・ビジネス TAKAみちのく2013年4月30日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    TAKAみちのくは、試合後のインタビューで締めのセリフとして「イッツ・マイ・ファ〇キン・ビジネス!」を多用する。訳すなら「これが俺の仕事だ!」というところだろう(「ファ〇キン」は強調したいときに使われるスラング)。TAKAは海外経験が長いせいか、プロレスのことを「ビジネス」と表現することが多い。例えば2011年、新日本に定期参戦するきっかけとなった乱入の際には「新しいビジネスの場として、この新日本プロレスのリングを選ばしていただきますよ」とアピールし、小島軍(仮)を裏切って鈴木軍に加入した際には「小島軍(仮)、楽しかったけど仕事にはならなかったな。俺は遊びに来たんじゃねぇんだよ、このリングに。ビジネスに来たんだよ。強い男と組まなきゃ意味ないんだよ」と発言している。「ビジネス」というと「仕事として割り切っている」と捉えられてしまうこともあるが、TAKAの場合は「命を懸けた男の仕事」というニュアンスであろう。
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    BT03-073 みちのくドライバーII TAKAみちのく2013年5月1日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    相手を逆さに抱え上げてジャンプし、自身は開脚した体勢で尻餅をつく体勢で、相手の身体を両足の間へ叩きつけるTAKAみちのくのオリジナル技。「II」という名の通り、最初に開発された「みちのくドライバー」(=クロスアーム式のジャンピング・パワーボム)という技も存在するが、堀田祐美子のピラミッドドライバーと同型だったため、オリジナルにこだわりたいTAKAは封印。現在はほぼ「II」しか使われていない。ボディスラムと同じ体勢からスピーディに仕掛けられること、相手の技量によって角度を調整できることなどから、同型の技を多数のレスラーが名前を変えて使用している。また、ファルコンアローやキークラッシャーなど、入り方は違うが最終的にみちのくドライバーIIの体勢で落とす技も多く生まれた。このことからも、この技がいかに革命的であったかがわかるというものだ。
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    BT03-018 第22代世界ジュニア・ヘビー級王者 TAKAみちのく2013年6月18日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    ユニバーサルプロレス、みちのくプロレス、WWEなどを経て、2002年にK-DOJOを設立したTAKAみちのく。2003年からは全日本プロレスに参戦、WWE時代の人脈を活かし、外国人選手中心のユニット“RO&D”のまとめ役として活躍した。そして2005年1月には、カズ・ハヤシの持つ世界ジュニア・ヘビー級王座と、自身の持つSTRONGEST-K王座をかけたダブルタイトルマッチに勝利し、2冠王に。さらに2月には、グレート・サスケの持つ東北ジュニア王座をかけたトリプルタイトルマッチに勝利し、世界ジュニア(全日本)、STRONGEST-K(K-DOJO)、東北ジュニア(みちのく)という、3つの団体のメインタイトルを持つ三冠王者となった。世界ジュニアのベルトは約10ヵ月の間で12度の王座防衛に成功。これは同王座史上、歴代3位となる防衛回数である。
    • BT03-018 第22代世界ジュニア・ヘビー級王者 TAKAみちのく
    BT08-024 青い司令塔 TAKAみちのく2014年5月12日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    ユニバーサルプロレスでデビューを果たし、ザ・グレート・サスケ率いるみちのくプロレスでブレイクを果たしたTAKAみちのく。90年代の半ばには海を渡り、WWF(現WWE)に移籍し、アメリカでも活躍していた。2002年にWWFを離脱すると、日本に帰国し、千葉県にKAIENTAI-DOJOを設立。Blue Fieldという道場兼常設会場を作り、そこを拠点に様々な団体に顔を出すようになった。2000年代半ばは武藤敬司体制となった全日本プロレスに参戦。自らのWWF時代のコネクションを利用し、優良外国人選手を次々と招聘。彼らをまとめてRO&Dなるユニットを結成し、自らはその司令塔的な役割を担うようになった。そのイメージカラーから“青い司令塔”と呼ばれるようになったTAKAは、RO&Dを使い、全日本の活性化に貢献。新日本プロレスで鈴木軍の一員となった現在も、この時培った軍団プロデュース能力をいかんなく発揮している。
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    BT08-073 宇宙人プランチャ TAKAみちのく2014年5月13日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    かつてのTAKAみちのくの代名詞とも言える技がこの宇宙人プランチャだ。今ではあまり派手な飛び技を使わないTAKAだが、若かりし頃はリング狭しと縦横無尽に飛び回っていた時期がある。そのTAKAの名前を一躍全国に知らしめたのが、新日本プロレス主催で開催されたジュニアのオールスター戦『スーパーJカップ』だ。1994年に開催されたこの第1回大会にみちのくプロレス代表して出場したTAKAは、リング内から助走をつけて、トップロープに飛び乗り、その反動で場外にいる相手にアタックするプランチャを披露。これを見た当時の新日本の現場監督・長州力が、「あいつは宇宙人か?」と呟いたために、“宇宙人プランチャ”の名前で呼ばれるようになった。この大会で活躍したTAKAは、その後、新日本の『BEST OF THE SUPER Jr.』にも出場。みちのくプロレスの名と共に、TAKAみちのくの名前も全国に轟かせるきっかけとなった。
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    BT09-009 疾風のテクニシャン TAKAみちのく2014年6月20日公開
    第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. 収録
    TAKAみちのくと言えば、現在は新日本プロレスのリングで鈴木軍の一員として活躍。あまり派手な技は使わず、基本に忠実な動きと小狡いテクニックが持ち味で、鈴木軍の勝利に貢献している。しかし、かつては長州力をして、「あいつは宇宙人か」と言わしめるほど、空中殺法に長けていた男である。動きも早く、人呼んで“疾風のテクニシャン”。場外に飛んだと思ったら、すぐリングに戻り、そして再び空中殺法を放つ。その動きの早さと技の正確性はさすがの一言で、2005年には東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞で技能賞を獲得したほどである。最も、この時の受賞理由は当時率いていたRO&Dというユニットの統率力や会場の盛り上げ方などを評価されてのものではあるが、その下地にあったのは当然TAKAのテクニシャンとしての顔である。現在も鈴木軍にあって、小狡い動きを疾風の如く行なって、自軍を勝利に導いている。
    • BT09-009 疾風のテクニシャン TAKAみちのく
    BT09-035 ヘビーキラー1号 TAKAみちのく2014年6月23日公開
    第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. 収録
    TAKAみちのくは体格的にジュニアヘビー級の選手ではあるが、その戦場はジュニア戦線に留まらない。かつては大男たちがひしめくアメリカのWWF(現・WWE)にいたこともあり、ヘビー級の選手ともしょちゅう対戦していた。現在は新日本プロレスのリングで鈴木軍に所属しているが、ここでもヘビー級の選手と対戦することは日常茶飯事である。そこでTAKAが開発した対ヘビー級選手用の技が、ヘビーキラー1号である。この技は相手と向かい合った状態から、その両腕を交差させるようにつかみ、そのまま自ら後方に倒れこむ。そして、相手の両腕と首を足で挟み込み、体勢を入れ替えて馬乗りになると、相手がバタつかせた両足を脇で抱え込んで、フォールを奪う技である。そのフィニッシュの体勢はウラカン・ラナのようであるが、両腕をロックしているため、相手がこの状態から返すのは至難の業である。
    • BT09-035 ヘビーキラー1号 TAKAみちのく
    BT09-009 疾風のテクニシャン TAKAみちのく2015年6月4日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    TAKAみちのくと言えば、現在は新日本プロレスのリングで鈴木軍の一員として活躍。あまり派手な技は使わず、基本に忠実な動きと小狡いテクニックが持ち味で、鈴木軍の勝利に貢献している。しかし、かつては長州力をして、「あいつは宇宙人か」と言わしめるほど、空中殺法に長けていた男である。動きも早く、人呼んで“疾風のテクニシャン”。場外に飛んだと思ったら、すぐリングに戻り、そして再び空中殺法を放つ。その動きの早さと技の正確性はさすがの一言で、2005年には東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞で技能賞を獲得したほどである。最も、この時の受賞理由は当時率いていたRO&Dというユニットの統率力や会場の盛り上げ方などを評価されてのものではあるが、その下地にあったのは当然TAKAのテクニシャンとしての顔である。現在も鈴木軍にあって、小狡い動きを疾風の如く行なって、自軍を勝利に導いている。
    • BT09-009 疾風のテクニシャン TAKAみちのく
    BT14-016 第24代GHCジュニアヘビー級タッグ王者 TAKAみちのく2015年9月4日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    デスペラードとのコンビで第24代GHCジュニアヘビー級タッグ王者に。TAKAにとってはNOAHでは初のベルトとなった。TAKAみちのくは鈴木軍であると同時にKAIENTAI-DOJOの代表でもある。鈴木軍のTAKAは参謀として相手を翻弄するファイトを。K-DOJOでは一点集中型のレスラーとなる。黒いTAKAみちのくを目にする機会が多いが青いTAKAみちのくにも注目だ。
    • BT14-016 第24代GHCジュニアヘビー級タッグ王者 TAKAみちのく
    BT14-091 サミング TAKAみちのく2015年9月7日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    若き頃からテクニシャンとして知られ、大技を試合のキーとなるところでしか使用しない一撃必殺のスタイルで試合を組み立てるTAKAみちのくが、試合の節々で使用する観客へのアピールへも流れを変えるためにも使用される反則技。もちろん目を突くことは反則ではあるが、5カウント以内ならば許されるプロレス特有のルールにより見逃されることが多い。攻撃を加えようとしてきた相手の出鼻をくじくサミングの後のしてやった顔がとても小憎たらしくすがすがしいほどである。
    • BT14-091 サミング TAKAみちのく
    BT18-017 宇宙人 TAKAみちのく2016年5月6日公開
    第18弾 BEST OF THE SUPER Jr. XXⅢ 収録
    ユニバーサル・プロレスリングに入団後、ザ・グレート・サスケの以前のリングネームであるMASAみちのくを受け継ぐ形でTAKAみちのくのリングネームとなり、サスケのみちのくプロレス旗揚げに続く形で移籍。その頃から三度笠スタイルでの入場が定番となっていた。情報網も乏しい時代に地域密着団体ということで知名度に劣っていたが、新日本プロレスで行われたSUPER J CUPの舞台で、当時の現場監督だった長州力からその飛ぶ姿を見て「あいつは宇宙人か!?」とまで言わせるインパクトを見せ、団体と共に自らも全国区のレスラーとして飛躍を果たしたのである。
    • BT18-017 宇宙人 TAKAみちのく
  • 髙山善廣

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    BT03-007 帝王 髙山善廣2013年3月29日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    UWFインターナショナルでデビューした髙山善廣。同団体解散後は、キングダムを経て“王道”全日本プロレスに参戦。さらにプロレスリング・ノアに移籍後、PRIDE参戦を機にフリーになった髙山は、さまざまな団体に参戦するようになる。そして新日本プロレスのIWGPヘビー級&同タッグ王座、全日本の三冠ヘビー級&世界タッグ王座、プロレスリング・ノアのGHCヘビー級&同タッグ王座を獲得。日本3大メジャー団体の主要シングル&タッグタイトルすべての戴冠経験を持つという団体の枠を超えた活躍ぶり、さらに196センチの長身と金髪という風格ある外見も相まって、いつしか「プロレス界の帝王」と呼ばれるようになった。
    • BT03-007 帝王 髙山善廣
    BT03-065 エベレストジャーマン 髙山善廣2013年4月2日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    破壊力・芸術度ともに、プロレス技の最高峰であるジャーマンスープレックスホールド。しかし近年では投げっぱなし式の登場や受け身の技術の進化が原因で、フィニッシュとなる確率は低くなっていた。しかし、“帝王”髙山善廣の使用するエベレストジャーマンの説得力は、原爆固めの必殺技としての地位を復権させた。さらに髙山は奥の手として、小橋建太の持つ三冠ヘビー級に挑戦する際に習得した「人を人とも思わない技」ダルマ式ジャーマンや、かつてのパートナーであるゲーリー・オブライトを意識した投げっぱなし式ドラゴンスープレックスも使用する。いずれも落差2メートルで真っ逆さまに落とす、殺人技である。
    • BT03-065 エベレストジャーマン 髙山善廣
    BT03-019 IWGP&NWFヘビー級王者 髙山善廣2013年6月19日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    NWF世界ヘビー級王座は、新日本プロレス旗揚げ当初の1973年、アントニオ猪木がジョニー・パワーズから奪取し、1981年に封印するまで、新日本におけるIWGP以前の看板タイトルであった。そのベルトを猪木が復活させ、2002年から2003年にかけて行なわれた第20代NWFヘビー級王座決定トーナメント『KING OF GLADIATOR』には、髙山善廣、高阪剛、藤田和之、安田忠夫という総合格闘技経験のある4選手が参加。髙山が決勝で高阪を破り、ベルトを22年ぶりに表舞台に復活させた。髙山は子どものころ、猪木やスタン・ハンセンがこのベルトを巻いていたのをテレビで観ており、その姿に憧れていたという。さらに2003年5月、東京ドームで行われた、永田裕志の持つIWGPヘビー級王座とのダブルタイトルマッチに勝利した髙山は2冠王に。「帝王」として新日本マットに君臨した。
    • BT03-019 IWGP&NWFヘビー級王者 髙山善廣
    BT04-030 栄光は誰のために 髙山善廣2013年9月18日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    2001年6月23日、『PRIDE.21』ではマーク・コールマンvsドン・フライが行なわれる予定だったが、コールマンが負傷欠場。代役として髙山善廣が出場した。コールマンの欠場が発表されたのが12日、髙山の出場決定が14日で試合が23日という強行スケジュールだったが、髙山は「『NO』と言うのは簡単だけど、そこで行かないと、普段ああだこうだ言ってる“NO FEAR(=恐れ知らず)”の髙山としては収まりがつかない。自分のバックギアを壊して前進するのみですね」とコメント。さらに、試合でもフライと互いの首を掴み合い、ガードせずに顔が変形するほどに殴りあうという非常に単純ながらも熱い闘いとなり、観客は大熱狂。髙山は破れはしたものの、この試合で格闘技ファンにも名前が知られることとなった。
    • BT04-030 栄光は誰のために 髙山善廣
    BT14-004 世紀末の怪物 髙山善廣2015年8月6日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    Uインター解散後、フリーランスで全日本プロレスに参戦を果たした髙山。当時はまだ痩せた体型でありその後の活躍を想像する人も少なかったが、初参戦で即タイトルマッチが組まれるなど、ジャイアント馬場から「磨けば光る」と目をつけられる存在であった。その慧眼の通り、1999年に全日本プロレスに正式に加入を果たすと史上初となる世界タッグ王座とアジアタッグ王座の同時制覇を成し遂げ、さらにはその後GHCヘビー級王座、IWGPヘビー級王座、三冠ヘビー級王座と各団体のトップを奪い取るに到る。大いなる時代の波を掴み切った髙山は怪物と呼ばれるに相応しいレスラーである。
    • BT14-004 世紀末の怪物 髙山善廣
    BT14-056 顔面への膝蹴り 髙山善廣2015年8月7日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    元々Uインターという打撃に重きを置く団体から自身のレスラー人生をスタートさせた髙山。膝蹴りもその歴史から得意とされて然るべき技と言える。相手の胴を蹴り上げるだけでもヘビー級のレスラーでさえ威力で体が浮き上がるほどなだけに、その膝が顔面へと飛んでくる際の破壊力は想像に絶するものと言える。中邑真輔との度重なるIWGPヘビー級選手権試合においては、何度となく繰り返されるこの技で見るものを震撼させている。
    • BT14-056 顔面への膝蹴り 髙山善廣
    BT03-007 帝王 髙山善廣2017年1月18日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    UWFインターナショナルでデビューした髙山善廣。同団体解散後は、キングダムを経て“王道”全日本プロレスに参戦。さらにプロレスリング・ノアに移籍後、PRIDE参戦を機にフリーになった髙山は、さまざまな団体に参戦するようになる。そして新日本プロレスのIWGPヘビー級&同タッグ王座、全日本の三冠ヘビー級&世界タッグ王座、プロレスリング・ノアのGHCヘビー級&同タッグ王座を獲得。日本3大メジャー団体の主要シングル&タッグタイトルすべての戴冠経験を持つという団体の枠を超えた活躍ぶり、さらに196センチの長身と金髪という風格ある外見も相まって、いつしか「プロレス界の帝王」と呼ばれるようになった。
    • BT03-007 帝王 髙山善廣
  • 田口隆祐

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    BT01-049 ファンキーウェポン 田口隆祐2012年10月22日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    新日本プロレス生え抜きのジュニアヘビー級戦士として、2012年でデビュー10周年を迎えた田口隆祐。デビュー2年目の2004年に若手のみのリーグ戦『ヤングライオン杯』で優勝を飾るなど、早い時期から頭角を現した”エリート”だ。ジュニアヘビー級の中では長身の部類に入るため、手足の長さを活かした攻撃を得意としている。黒ショートタイツ姿のヤングライオン時代は、やや地味で真面目なイメージだったが、2005年に長期のメキシコ遠征から帰国して以降、イメージを一新。アフロなパーマ頭になり、勝利後のリング上では、テーマ曲と共に「タグダンス」と呼ばれるファンキーな踊りを踊ることが恒例に。また、かつての先輩レスラー馳浩のように、両腕を首の後ろで組んで腰を振るセクシーなパフォーマンスも随所で見せる。そんなファンキースタイルを前面に押し出すようになり、「ファンキーウェポン」という異名が付けられるようになった。
    • BT01-049 ファンキーウェポン 田口隆祐
    BT01-095 ミラノ作・どどんスズスロウン 田口隆祐2012年10月23日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    普段は「どどん」をフィニッシュホールドにしているが、それでも倒せない強敵にだけ解禁する田口の必殺技がミラノ作・どどんスズスロウン。プリンス・デヴィットの技プリンスズスロウンと合体させた技だ。まずこのどどんは、背後に回った相手の両腕をタイガースープレックスのように抱えて持ち上げるが、後ろには投げずジャンプして空中で腕を離し、前へ落として相手の顔面をマットに叩きつける。ミラノ作・どどんスズスロウンは、どどんと同じ要領で前に落とす際、田口が素早く下に回って、相手の胸へ折り曲げた両膝を突き刺す。2012年の『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』優勝決定戦では、この技でロウ・キーを撃破。悲願のSUPER Jr.初優勝を飾った。ちなみに技名にある「ミラノ」とは、かつて新日本プロレスに所属していた名選手、ミラノコレクションA.Tのこと。かつて田口とライバル関係にあったミラノコレクションA.Tが、田口を挑発する意味で考案した技だ。現在は引退した彼に敬意を表して、技名に「ミラノ作」と入れている。
    • BT01-095 ミラノ作・どどんスズスロウン 田口隆祐
    BT02-016 第52代IWGPジュニアヘビー級王者 田口隆祐2013年1月31日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    2007年3月、エル・サムライが新日本ジュニアの底上げを図るべく立ち上げた育成期間、「サムライジム」。その門下生第一号が田口隆祐だ。「ジム」といっても実在のジムではなく、ベテランであるサムライが道場や開場前のスパーリングなどで個人的にテクニックを授けてくれる場のことである……かと当初は思われていたが、田口がIWGPジュニア王座に挑戦する際、王者・稔が「ベルトとサムライジムの看板を賭けたダブルタイトルマッチだ」と挑発すると、なんと田口は木製の古びた看板を持ちだし、ジムの存在が明らかに。4月の初挑戦では稔に敗れ、看板も奪われてしまったものの、6月の『BEST OF THE SUPER Jr.』で予選1位通過などの実績を残し、7月にタイトル再挑戦。稔にリベンジを果たすとともに、IWGPジュニア初戴冠。さらには看板も取り戻し、「田口隆祐が、新日本ジュニアを引っ張っていきます!」と宣言した。
    • BT02-016 第52代IWGPジュニアヘビー級王者 田口隆祐
    BT02-047 BEST OF THE SUPER Jr. XIX優勝 田口隆祐2013年2月21日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    2011年の『BEST OF THE SUPER Jr.』で、田口は準決勝で当時IWGPジュニア王者であったプリンス・デヴィットを下して決勝戦に進出。最高のパートナーにして最大の強敵を下し、自身初となる決勝進出を決めた。これで勢いづいたと思われた田口だったが、決勝戦では飯伏幸太に敗れ、準優勝に終わってしまう。そして翌年の「SUPER Jr.」、準決勝でPACを下した田口は2年連続の決勝進出。絶対に負けられない闘いにもかかわらず、当時のジュニア王者ロウ・キー。この試合はリーグ戦を全勝で終えたロウ・キーの強さが際立ったものの、場外ダイブやフェニックススプラッシュの自爆を機に田口が大技ラッシュ。最後はミラノ作・どどんスズスロウンをさく裂させ、悲願の初優勝。15年前の『SUPER Jr.』を見てプロレスラーを志した田口が9度目の挑戦でようやく栄光をつかみ、歓喜のタグダンスを踊った。
    • BT02-047 BEST OF THE SUPER Jr. XIX優勝 田口隆祐
    BT04-006 MASTER OF DROPKICK 田口隆祐2013年8月5日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    ヤングライオンの頃からドロップキックを得意とし、そのフォームや華麗さに定評のあった田口隆祐。そこからつけられた異名『MASTER OF DROPKICK』は入場テーマ曲のタイトルにもなっている。2004年5月23日の『BEST OF THE SUPER Jr.XI』公式戦、vs獣神サンダー・ライガーでは、デビュー3年目の田口が開始早々ドロップキック2連発、ジャーマン・スープレックス、ミサイルキックと畳み掛け、最後はドロップキックでライガーから大金星。わずか45秒での先輩超えを果たした田口は「もうライガーの時代じゃない。ボクの時代です」とアピールした。田口のドロップキックは必殺技にもなりうるのだ。
    • BT04-006 MASTER OF DROPKICK 田口隆祐
    BT04-065 ミラノ作・どどんスズスロウン 田口隆祐2013年8月6日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    ユニオーネ(ミラノコレクションA.T.&タイチ)とApollo 55(田口隆祐&プリンス・デヴィット)の抗争を経てミラノが発案し、2009年の『BEST OF THE SUPER Jr.XVI』でのデヴィット戦で初公開した必殺技。当時は単に「どどんスズスロウン」と呼ばれていた。その名の通り田口のどどんと、デヴィットのプリンスズスロウンを融合させたもので、相手をタイガースープレックスの体勢で持ち上げ、クラッチを切って自分は後ろに倒れこみ、うつ伏せの状態で落下してきた相手の腹部に自分の両膝を突き刺す技。Apollo 55の連携技であるブラックホールバケーション(田口がどどんの体勢で担いだ相手にデヴィットがプリンスズスロウンを放つ技)を1人で行なう形になる。開発者であるミラノの引退後、田口が2011年の『BEST OF THE SUPER Jr. X VIII』における飯伏幸太戦で公開。開発者に敬意を表し、「ミラノ作」の名を冠してこの技を受け継いだ。
    • BT04-065 ミラノ作・どどんスズスロウン 田口隆祐
    BT05-027 不滅のファンキーウェポン 田口隆祐2013年12月16日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    2013年の『BEST OF THE SUPER Jr.』に前年度優勝者として参加した田口隆祐は、苦難の末にBブロック1位通過したものの腰を負傷し、決勝当日の6月9日に無念のリタイヤ。6月22日の『DOMINION』で復帰予定だったが、再検査の結果、「第三腰椎神経根引き抜き損傷の疑い」ということで復帰は未定となってしまった。田口の欠場中にApollo 55での元パートナー、プリンス・デヴィットがBULLET CLUBとして悪の限りを尽くしていることや、IWGPジュニア戦線でしのぎを削った飯伏幸太がDDTとの2団体契約を行なって新日本に本格参戦してきたことなど、復帰後のテーマは多い。誰よりも悔しい思いをしているのは田口本人であろう。早々の復帰が待たれる。
    • BT05-027 不滅のファンキーウェポン  田口隆祐
    PR-047 apollo 55 田口隆祐2014年5月21日公開
    今日のカード(PR-047)
    田口隆祐とプリンス・デヴィットのタッグチーム・Apollo 55。モーターシティマシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)の手に渡ったIWGPジュニアタッグ王座奪還を目的として結成された。その後、2度めの挑戦でジュニアタッグ王者となり、秋の『G1TAG LEAGUE』ではヘビー級に混じって出場し、準優勝を果たす。その後も合計4度にわたりジュニアタッグ王者となり、通算13度の防衛を果たした、新日本ジュニアの歴史に残る名タッグチームだ。中でも、ゴールデン☆ラヴァーズ(飯伏幸太&ケニー・オメガ)とは幾度となく好勝負を展開。2010年10月11日に両チームによって行なわれたタイトルマッチは、ジュニアタッグとしては史上初となるプロレス大賞・ベストバウトを獲得した。
    • PR-047 apollo 55 田口隆祐
    BT09-004 DODON TO WIN 田口隆祐2014年5月27日公開
    第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. 収録
    かつて新日本ジュニアタッグ戦線のトップを張った名タッグチーム、Apollo 55。しかし2013年4月、プリンス・デヴィットの裏切りとBULLET CLUB結成によって、解散となってしまった。しかも6月の『BEST OF THE SUPER Jr.』公式戦で腰を負傷。長期欠場となってしまう。かつてのパートナーであるデヴィットが無法ファイトを繰り広げるのを、リング外から黙って見守るしかなかった田口は、2月の復帰後すぐ、デヴィットをターゲットに絞る。そして4月の両国大会、決着戦として組まれたシングルマッチ、予想に反してクリーンファイトで挑んできたデヴィットに対し、田口も全力で応える。そして新技どどん・ジ・エンド(アルゼンチン・バックブリーカーの体勢からのどどん)で勝利。試合後、デヴィットは新日本を退団してしまったが、田口は「次に会った時に組むかどうかはわからないが、それがボクとデヴィットの第2章だ」と語った。
    • BT09-004 DODON TO WIN 田口隆祐
    BT09-030 鹿殺し 田口隆祐2014年5月28日公開
    第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. 収録
    田口隆祐の得意技で、2006年の『BEST OF THE SUPER Jr.』、サングレ・アステカ戦で初公開。形としては、垂直落下式のリバース・ゴリー・スペシャル・ボム。前屈みになった相手と背中合わせの体勢から、自身の両腕を相手の両脇にフック、そこから身体を捻って反転し、相手を上下逆さの状態に持ち上げ、両手・両足・背中を極めるルチャの妙技リバース・ゴリー・スペシャルの体勢から、脳天をマットに叩きつける受け身の取れない危険な技。個性的な名前の技を多く持つ田口だが、この技は「劇団鹿殺し」の路上パフォーマンスを偶然見たことから命名。田口いわく、「牛や熊は無理だが、鹿までだったらこの技を仕掛けられると思った」とのこと。ちなみに、同劇団の名前の由来は詩人・村野四郎氏の作品「鹿」から。
    • BT09-030 鹿殺し 田口隆祐
    BT12-027 第69代IWGPジュニアヘビー級王者 田口隆祐2015年2月13日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    2014年9月、IWGPジュニア2冠王のKUSHIDAに田口隆祐が挑戦。本隊同士では珍しく、シリーズ開幕戦からお互いを“口撃”しあう2人だったが、最後はアンクルホールドで田口の勝利。7年ぶりに王者へと返り咲いた。田口は試合前から「自分にベルトがあったら『もっとふざけられる権利』を手に入れられる」と発言していたが、実際にタイトルマッチ後のコメントで「オーマイ&ガーファンクルですよ」という謎のフレーズを連発したほか、「(第69代チャンピオンということで)シックスナイン、逆を行きますよ。舐められたら舐め返す」などと発言。その後の防衛戦でもシモネタを連発(※ただし、田口本人は「こっちの発してる言葉を聞く側が変な取り方をしてるだけ」と否定)。「オーマイ&ガーファンクル」も一部では流行語となり、Tシャツやパーカーも作られた。
    • BT12-027 第69代IWGPジュニアヘビー級王者 田口隆祐
    BT12-057 どどん・ジ・エンド 田口隆祐2015年2月16日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    “ファンキーウェポン”田口隆祐の必殺技といえば「どどん」。これは背後からタイガースープレックスのクラッチで捉えたまま、のけぞるようにして持ち上げ一旦静止、手を離してから足にクラッチしなおすことで、相手を前方に落下させ、顔面~上半身をマットに叩きつける技。その独特な技名は、田口がメキシコ修行前から行きつけにしているどんぶり店の店名と、落下音をかけたもの。雪崩式で放つ「スーパーどどん」、人工衛星ヘッドシザーズで飛びついてから放つ「くるくるどどん」、かつてライバルだったミラノコレクションA.Tが開発したのちに自分のものにしたストマックブロック式の「ミラノ作・どどんスズスロウン」など派生技が多いが、現在最上級の「どどん」がこの「どどん・ジ・エンド」。アルゼンチン・バックブリーカーの体勢に担いだ相手を旋回させ、最後はどどんの形で落とす。遠心力が加わっているため、通常のどどんより受け身が取りづらい。
    • BT12-057 どどん・ジ・エンド 田口隆祐
    PR-066 オーマイ&ガーファンクル 田口隆祐2015年3月11日公開
    今日のカード(PR-066)
    2014年9月21日に約7年ぶりとなるIWGPジュニアヘビー級チャンピオンになったあと、タイトル奪取後は「オーマイ、オーマイ&ガーファンクル、オーマイ&ガーファンクルだ。オメガ、オメガ、先走るな。早い男は嫌われるぞ。」「オーマイ&ガーファンクルだぜ。タイチ! 明後日、おまえの真っ黒マイクは使い物にならなくなるぞ。」「オーマイ&ガーファンクルな1年だったんですけど。ま、年末年始がちょっと忙しすぎて、ご覧のとおり髪もボサボサで散髪も行けず。三発もね? 三発どころか一発もできていないんですけども」などの下ネタを連想させるフレーズ等を繰り返し発言している。本人曰く下ネタではないとのこと。それを聞いて連想してしまうあなたが・・・・。今後のオーマイ&ガーファンクルに注目しよう。
    • PR-066 オーマイ&ガーファンクル 田口隆祐
    BT02-047 BEST OF THE SUPER Jr. XIX優勝 田口隆祐2015年5月25日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    2011年の『BEST OF THE SUPER Jr.』で、田口は準決勝で当時IWGPジュニア王者であったプリンス・デヴィットを下して決勝戦に進出。最高のパートナーにして最大の強敵を下し、自身初となる決勝進出を決めた。これで勢いづいたと思われた田口だったが、決勝戦では飯伏幸太に敗れ、準優勝に終わってしまう。そして翌年の「SUPER Jr.」、準決勝でPACを下した田口は2年連続の決勝進出。絶対に負けられない闘いにもかかわらず、当時のジュニア王者ロウ・キー。この試合はリーグ戦を全勝で終えたロウ・キーの強さが際立ったものの、場外ダイブやフェニックススプラッシュの自爆を機に田口が大技ラッシュ。最後はミラノ作・どどんスズスロウンをさく裂させ、悲願の初優勝。15年前の『SUPER Jr.』を見てプロレスラーを志した田口が9度目の挑戦でようやく栄光をつかみ、歓喜のタグダンスを踊った。
    • BT02-047 BEST OF THE SUPER Jr. XIX優勝 田口隆祐
    BT01-095 ミラノ作・どどんスズスロウン 田口隆祐2015年5月26日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    普段は「どどん」をフィニッシュホールドにしているが、それでも倒せない強敵にだけ解禁する田口の必殺技がミラノ作・どどんスズスロウン。プリンス・デヴィットの技プリンスズスロウンと合体させた技だ。まずこのどどんは、背後に回った相手の両腕をタイガースープレックスのように抱えて持ち上げるが、後ろには投げずジャンプして空中で腕を離し、前へ落として相手の顔面をマットに叩きつける。ミラノ作・どどんスズスロウンは、どどんと同じ要領で前に落とす際、田口が素早く下に回って、相手の胸へ折り曲げた両膝を突き刺す。2012年の『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』優勝決定戦では、この技でロウ・キーを撃破。悲願のSUPER Jr.初優勝を飾った。ちなみに技名にある「ミラノ」とは、かつて新日本プロレスに所属していた名選手、ミラノコレクションA.Tのこと。かつて田口とライバル関係にあったミラノコレクションA.Tが、田口を挑発する意味で考案した技だ。現在は引退した彼に敬意を表して、技名に「ミラノ作」と入れている。
    • BT01-095 ミラノ作・どどんスズスロウン 田口隆祐
    PR-069 オーマイメイカー 田口隆祐2015年6月15日公開
    今日のカード(PR-069)
    第69代IWGPジュニアヘビー級王座についたころから、一皮も二皮も剥けた感のある田口隆祐。マイクパフォーマンスや試合後のコメントでは下ネタともとれるきわどいネタを連発(本人いわく下ネタを言った覚えはない)し、自身考案の「オーマイ&ガーファンクル」がポーズと共に大ブレイクしたが、2015年年頭に開催された「FANTASTICA MANIA 2015」において、突然ツタンカーメン姿で登場。周囲を愕然とさせた。以前は仮面を被った姿がデジタルカード化されたが、今回はド○キで購入した衣装部分と2012年に開催されたツタンカーメン展で購入した仮面と共にこのカードの為に撮影を実施。果たしてこの先の田口から何が産まれてくるのであろうか。……神々しさは感じるが、本家のようにお金を産み出すことは……あるかもしれないし、ないのかもしれない。
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    PR-071 ギタる! 田口隆祐2015年10月9日公開
    今日のカード(PR-071)
    第69代IWGPジュニアヘビー級王者となってから、それまで以上にファンキーっぷりに磨きがかかった田口。思い返すだけでも危険ととらえられる発言を連発し、オーマイ&ガーファンクルを開発。マスクを被りだしツタンカーメンへと変身。そして突然のケツキャラへの転向を経て、最近では同級生の中邑をオマージュして滾りならぬギタりまくっている。そのギタる際のポーズは本家中邑とはまた別の魅せ方で会場を大いに盛り上げているので、まだ見ていない方は是非会場で味わっていただきたい。
    • PR-071 ギタる! 田口隆祐
    PR-074 キンプロGM 道標 明 田口隆祐2015年10月23日公開
    今日のカード(PR-074)
    9月に行われたTOKYO GAME SHOWでのキンプロ新作発表会。紆余曲折乗り越えての獣神サンダーライガーの収録や今後の発売スケジュールなどが発表されたこの場でのもう一つの大きな発表は新日本プロレス田口隆祐のキンプロGM就任披露であった。・・・・・・そこまでは予定されていたのだが、いざ発表会が始まり壇上へと登壇したのは往年のムード歌謡歌手よろしく緑ラメのジャケットに緑縁眼鏡、さらには白のパンツにブーツで決めた田口隆祐こと、『道標 明』その人であった!周囲の動揺を横目に「み ち しるべ、みちしるべ~♪」と自作の歌を口ずさみながらキンプロGMへの就任を宣言した『道標 明GM』 すでに多くの施策を打ち出しているが、今後ともキンプロの動きとともに道標GMの言動にも目が離せない!!!
    • PR-074 キンプロGM 道標 明 田口隆祐
    BT15-013 オヤァイ! 田口隆祐2015年11月25日公開
    第15弾 STRONG STYLE SPECIAL 収録
    キンプロGMに就任した「道標明(みちしるべ・あきら)」こと、田口隆祐。キンプロの新作発表会の場では突然のその姿に会場や観客のみならず、MC・関係者の度胆をも抜いたわけだが、発表会の最後には観客に向けてこう問いかけた。「キンプロやるのかい?やらないのかい??答えはこうだ!オヤァイ!!」・・・・・・いうまでもなくこのやり取りは田口曰く本店と評される中邑真輔の「イヤァオ!」である。
    • BT15-013 オヤァイ! 田口隆祐
    BT15-038 スライディングケツ 田口隆祐2015年11月26日公開
    第15弾 STRONG STYLE SPECIAL 収録
    第69代IWGPジュニアヘビー級王者になった頃からキャラクターがどんどんと変わり続けた田口隆祐。いつの頃からか試合を組み立てる技も変わっていき気づけばヒップアタックだけで試合を組み立てる尻職人となっていた。そしてその職人っぷりは気づけば中邑真輔オマージュとも混じり合いフィニッシュムーブも中邑のボマイェを限りなくオマージュしたヒップアタック、その名も「スライディングケツ」となり猛『尻』を振るっている。必要以上なアピールから繰り出されるその『尻』は相手の意識を飛ばすに十分たる破壊力を秘めて発射されている。
    • BT15-038 スライディングケツ 田口隆祐
    BT18-037 BEST OF THE SUPER Jr.ⅩⅩⅢ 田口隆祐2016年6月6日公開
    第18弾 BEST OF THE SUPER Jr. XXⅢ 収録
    オヤァイなギタりでガーファンクル。気付けば独自のキャラクターで新日本のマットで闘いを続ける田口隆祐。一見新日ジュニアの先導役をKUSHIDAへと渡したかのうように思えるが、まだまだ譲るわけにはいかない。ファンキーウェポンの名の通り、果たして今年の田口からはどんなウェポンが飛び出すか。ケツイェからヒップアタック、オーマイ&ガーアンクル、鹿殺しにミラノ作どどんスズスロウンと、田口が引き出しを全て開けるとき、4年振りの優勝は目の前だろう。
    • BT18-037 BEST OF THE SUPER Jr.ⅩⅩⅢ 田口隆祐
    PR-085 道標明の世界 田口隆祐2016年6月27日公開
    今日のカード(PR-085)
    来たる7/27(水)、キング・オブ・プロレスリングGM『道標明』のCDデビューが決定した!昨年の初登場から絶大なインパクトを与え正体不明ながらキンプロの為に活動をしてくださっている道標GMだが、先日のCDレコーディングの際に自ら正体が新日本プロレス田口隆祐であることを衝撃のカミングアウト!すべての道標ファン、そして田口ファンに衝撃を与えることとなった。そもそもは昨年末開催された自らの名前を冠したGM杯の賞品として自主製作CDを・・・というところのお話しが大きくなった結果のCDリリース(その節は入賞者の皆様にご迷惑をお掛け致しました!)ぜひ道標GMの美声が収録されたCDをお手に取っていただきたい次第であります。
    • PR-085 道標明の世界 田口隆祐
    BT20-006 キング・オブ・プロレスリング 田口隆祐2016年9月29日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    キング・オブ・プロレスリングサービススタート当初からプレイを重ね、さらに途中からはキンプロGM道標明としてキンプロに多大なる影響を残した田口隆祐。実際公式大会では東スポ岡本記者とともに上位を毎回争い、自らがルールを定めたGM杯では自らが優勝してしまうという伝説も残した。今回のKING OF PRO-WRESTLING FINAL発売にあたり作成された田口の新Tシャツには「kopw 4 ever」「THANKS 4 YOUR PLAYING」の言葉と共に、これまでのキンプロの歴史が刻まれている。まだまだサービス終了のその時まで、GMと共にキンプロを楽しんでください!!
    • BT20-006 キング・オブ・プロレスリング 田口隆祐
    BT20-056 どどん 田口隆祐2016年10月18日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    バックからタイガースープレックスの形で腕をクラッチし、上に持ち上げたところでクラッチしていた腕を離し両足を抱え込むように持ち替え相手をマットに水平に叩きつける、田口が長きに渡り使用する代名詞的フェイバリットムーブ。近年の田口はそのキャラクターの変遷とともに多くの技をフィニッシュムーブとしているため徐々にこの純正どどんのフィニッシュとしての使用頻度は減少しているが、それでもこの技をスタートにした技も多く、今後も長く使われる技となることだろう。
    • BT20-056 どどん 田口隆祐
    BT20-041 ファンキーウェポン 田口隆祐2016年12月23日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    リング上で勝利後にダンスを踊るレスラーとして活躍を始めたのは2006年のこと。長期メキシコ遠征帰国後に当時の入場曲に合わせ踊り始めた姿、またアフロヘッドというインパクト絶大な髪形から「ファンキーウェポン」と呼ばれるようになったのも必然だったのだろう。それから約10年。年月を数え「ファンキーウェポン」の名称を使用されることは少なくなったが、考えてみたら今の田口も当時と変わらずファンキーであることは間違いがない。ただ、その方向性がとんでもない方向に向かっただけなのだから。
    • BT20-041 ファンキーウェポン 田口隆祐
  • TAJIRI

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    BT08-014 ジャパニーズバズソー TAJIRI2014年4月29日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    IWAジャパンでデビューを果たしたTAJIRIが、その存在を日本のプロレス界で広く知られるようになったのは、大日本プロレス時代の1997年に参戦した新日本プロレスの1・4東京ドーム大会での大谷晋二郎戦だ。この一戦で、当時のリングネームである田尻義博の名を日本で大いに高めたTAJIRIだったが、さらなる飛躍を求め、その活躍の舞台を海外に移す。1998年にアメリカのECWに入団すると、その打撃の切れ味を丸ノコ(バズソー)に例え、“ジャパニーズ・バズソー”と呼ばれるようになった。そして、ECW崩壊後に入団したWWE(移籍した2001年時はWWF)での活躍で、このTAJIRIという名前と、“ジャパニーズ・バズソー”の異名は全米中に知れ渡ることになる。現在は日本に帰国して活動しているTAJIRIだが、今でもアメリカでは絶大な知名度を誇っている。
    • BT08-014 ジャパニーズバズソー TAJIRI
    BT08-064 バズソーキック TAJIRI2014年4月30日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    TAJIRIが現在もフィニッシュホールドとして使用している技であり、代名詞ともなっているのがバズソーキックだ。元々、TAJIRIは極真空手を習っており、日本でデビューした頃から、試合でもこの極真仕込みの様々なバリエーションの蹴り技を武器として使用していた。中でも必殺技として、世界中にその名を轟かせているのがバズソーキック。相手が片膝を着いて、中腰になったところを狙い、切れ味鋭い回し蹴りで、その側頭部を撃ち抜く。バズソーとは電動丸ノコのことであり、バズソーキックはまさに電動丸ノコが大木を切断するかのようなダイナミックなモーションで相手をなぎ倒す。食らったが最後、ほとんどの相手は3カウントを聞くしかない。WWE時代は様々な相手から、このバズソーキックでフォールを奪ってきた。単純に見えて、威力は抜群。日本に帰ってきてからもその威力は衰えず、今でもTAJIRIをトップレスラーとして支える技となっている。
    • BT08-064 バズソーキック TAJIRI
  • 田中翔

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    BT15-014 ライオンマークを背負ってんだ! 田中翔2015年11月17日公開
    第15弾 STRONG STYLE SPECIAL 収録
    新日本のリングではBEST OF THE SUPER Jr.という大舞台への出場を同期の小松洋平に先を越される形となった田中であったが、そんな田中にはまた別の舞台での挑戦が用意されていた。それがプロレスリングノアにて久しぶりの開催となった、『グローバル・ジュニア・ヘビー級リーグ戦』への参戦である。新日マットで鈴木軍と対戦した際、ずっとやられ続けてきたことへの復讐、そして優勝、GHCのベルトを新日本に持って帰ることを強く誓った田中は開幕戦の熊野準戦にて幸先よく白星を飾り、「ライオンマークを背負ってんだ!」と力強くアピールを行った。結果優勝は果たせなかったものの、ノアマットで得た貴重な経験を加えこれからの新日本を背負っていくことだろう。
    • BT15-014 ライオンマークを背負ってんだ! 田中翔
  • 田中将斗

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    BT03-020 弾丸戦士 田中将斗2013年5月2日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    ZERO1所属、新日本マットではCHAOSの一員として活躍する田中将斗。93年にFMWでデビューし、大仁田厚の付き人を務めた後、ECWへ長期遠征。過激な試合内容で知られる同団体でトップレスラーして活躍し、日本人としては唯一となるECWヘビー級王座を獲得した。日本が世界に誇るハードコアなファイターだ。ヘビー級としては決して大きくないが、スピーディにリング内を動きまわり、身体ごと正面から相手にぶつかっていくスタイルから「弾丸戦士」と呼ばれる。どんな試合でも決して手を抜かず、身を削ったファイトで観客を熱狂させる名勝負製造機としても知られる。
    • BT03-020 弾丸戦士 田中将斗
    BT03-074 スライディングD 田中将斗2013年5月7日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    ZERO1の田中将斗の使用するランニングエルボーは、その勢いから「弾丸エルボー」という名称があった。2007年、ZERO1-MAX(ZERO1の前身団体)のシングルリーグ戦である『火祭り』に向け、それまでのフィニッシュホールドであった弾丸エルボーを進化させたのがこのスライディングDである。尻餅を付いた状態の相手に正面から走り込み、そのサイドを滑り込んでエルボーを打ち込む技で、「D」は「弾丸」を意味する。体重的にはジュニアヘビー級である田中だが、高速で相手めがけて身体ごとぶつかるこの技は破壊力抜群。新日本プロレスマットでもヘビー級の相手から次々とフォールを奪っている。
    • BT03-074 スライディングD 田中将斗
    BT03-051 NEVER無差別級王者 田中将斗2013年6月20日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    新日本と他団体の若手を中心に行われる新世代育成プロジェクトとして、新木場1stRINGを中心に行われてきた『NEVER』が、2012年よりリニューアル。当初の目的であった「若手の底上げ」にさらに力を入れていくために、会場はこれまでプロレスに使われたことのないオールスタンディングのライブハウス、SHIBUYA-AXへ変更。そして新たなタイトル「NEVER無差別級」が設立された。2日間に亘って行われた初代王者決定トーナメントには、「無差別級」の名の通りヘビー・ジュニアの垣根を超えた16名が参加。初日の1回戦でKUSHIDAを破った田中将斗は、2日目にも滝澤大志(K-DOJO)、石井智宏、カール・アンダーソンを連覇し、見事初代王者に輝いた。なかでも準決勝、CHAOS対決となった石井智宏戦は大会ベストバウトとの呼び声も高い大熱戦に。2月に行われた2度目の同王座防衛戦で、後楽園ホールのメインイベントとして再戦が実現。こちらも名勝負となり、「田中vs石井」は新日本の名物カードとして定着しつつある。
    • BT03-051 NEVER無差別級王者 田中将斗
    BT08-015 炎武連夢 田中将斗2014年5月1日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    1993年に大仁田厚率いるFMWでデビューし、その後のアメリカ遠征ではECW世界ヘビー級王者になった田中将斗のレスラー人生の転換点となったのは、橋本真也率いるZERO-ONE(現ZERO1)への参戦だろう。今は亡き破壊王との一騎打ちに敗れた田中だったが、その実力を高く評価され、ZERO-ONEに入団。そこで出会ったのが、大谷晋二郎というレスラーだった。2人は同年齢で、橋本の次のエースの座を狙うという立場からお互いにライバル視する関係だったが、世代交代を成し遂げるためにタッグを結成。この炎武連夢と名付けられたチームは、田中のスピーディーな攻撃と大谷の粘り強さでその実力を知らしめ、2002年にはプロレス大賞の最優秀タッグ賞を受賞するなど、一躍プロレス界を代表するタッグチームとなった。最近はあまり結成機会もないが、自身のデビュー20周年記念試合で大谷と一騎打ちを行なうなど、田中にとっては今でも特別なチームのようだ。
    • BT08-015 炎武連夢 田中将斗
    BT13-008 弾丸ヤンキース 田中将斗2015年4月9日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    2014年プロレス大賞最優秀タッグ賞は、GHCタッグ王者の杉浦貴と田中将斗の弾丸ヤンキースが文句なしの初受賞を決めた。選考ではヤンキー二丁拳銃(宮本裕向、木高イサミ)、BULLET CLUB(カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ)、同級生タッグ(後藤洋央紀、柴田勝頼)、ドラゴンゲートのホープ・ミレニアルズ(T―Hawk、Eita)、そして全日本プロレスの世界タッグ王者・秋山準、大森隆男組がノミネートされたが弾丸ヤンキースは過半数を獲得し審査員からは「誰が相手でも面白い試合をする」などの声があがった。2015年は海外進出も視野に入れており今後の動向がきになる。
    • BT13-008 弾丸ヤンキース 田中将斗
    BT13-033 スライディングラリアット 田中将斗2015年4月10日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    弾丸戦士 田中将斗のフィニッシュであるスライディングD(弾丸エルボー)へのつなぎ技としても使用される。新日本プロレスでは石井智宏、プロレスリングではマイキー・ニコルス等が得意としている。田中将斗はプロレス界きっての試合巧者であり、近年では2013年2月3日新日本プロレス・後楽園ホール大会のメインイベントで行われた石井智宏との試合は2013年のベストバウト候補にもなった。
    • BT13-033 スライディングラリアット 田中将斗
  • 田中稔

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    BT04-032 腕に自信アリ! 田中稔2013年8月7日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    打・極・投のUWFスタイルに加えて飛び技もこなす確かな実力と、試合内容のレベルの高さに定評のある職人的レスラー。藤原組、バトラーツを経て2001年より新日本プロレスのジュニアヘビー級戦線で活躍。新日本退団後の2009年より全日本プロレスに参戦し、2011年には世界ジュニア・ヘビー級王座を初戴冠。現在は船木誠勝率いる実力派集団「STACK OF ARMS」の一員で、金本浩二とのタッグチーム「ジュニア・スターズ」ではアジアタッグ戦線で活躍している。
    • BT04-032 腕に自信アリ! 田中稔
    BT04-095 ファイヤーボールスプラッシュ 田中稔2013年8月8日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    コーナー最上段に登ったあとリングに正面を向き、リングにジャンプ。そのあと空中で体を450゜前方回転させながら落下し、仰向けになった相手をボディプレスしてフォールを奪う技。「ファイヤーバードスプラッシュ」として知られる技だが、田中稔が使用する際は「ファイヤーボールスプラッシュ」となる。本人いわく「回転するときの指の角度が違うから、誰にも真似できない」らしい。それまで関節技やスープレックスをフィニッシュとしていた稔だが、2008年の澤宗紀戦で初公開。10年以上のキャリアがある選手が、高難易度でリスクのある飛び技を新たにレパートリーに加えることは非常に珍しい。ちなみに田中は過去の入場曲としてB'zの曲を何曲も使用しているほどのB'zファンであり、B'zには『FIREBALL』というシングル曲があるが、この技との関係は不明。
    • BT04-095 ファイヤーボールスプラッシュ 田中稔
  • 棚橋弘至

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    BT01-003 第56代IWGPヘビー級王者 棚橋弘至2012年9月19日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    ここ数年の新日本プロレスマットで数々のメインイベントを飾りファンからの支持だけではなく実力も備わった、自他共に認める新日本プロレスのエースが棚橋弘至だ。そんな棚橋が、2011年1月の東京ドーム大会で小島聡を破って第56代IWGPヘビー級王者に君臨し、王座防衛を重ねていた時期は、キャリアの中でも最高に充実していたと言える。王座戴冠期間は1年以上に及んで歴代最長、王座防衛数もそれまで最多記録を保持していた永田裕志を抜き、歴代最多(11回)を記録した。東京スポーツ新聞社が認定する2011年のプロレス大賞でも、当然のように年間最優秀選手賞を受賞し、プロレス界全体に棚橋時代を印象付けた。新進気鋭のオカダ・カズチカに一旦ベルトを預ける形にはなったが、2012年6月の『Dominion(ドミニオン)』大阪大会で第58代王者に返り咲いている。
    • BT01-003 第56代IWGPヘビー級王者 棚橋弘至
    PR-003 キング オブ プロレスリング 棚橋弘至2012年9月20日公開
    今日のカード(PR-003)
    本カードは9月20~23日に開催される東京ゲームショウ2012のビジネスデイ(20・21日)のブシロードブース、そしてPR-001『G1クライマックス XXI 優勝 中邑真輔』と同様に新日本プロレス大会観戦者に配布される(10月8日KING OF PRO-WRESTLING両国大会より年内一杯を予定)PRカード。『キング オブ プロレスリング』のパッケージ写真に登場した棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカのうち、棚橋弘至だけを抜き出したデザインとなっている。新日本プロレスのレスラーのみの収録となった第一弾のイメージキャラクターとしては現エース棚橋弘至を除いて他に誰を起用しようというものか。新日本プロレスを観戦してこのカードをゲットしよう!
    • PR-003 キング オブ プロレスリング 棚橋弘至
    BT01-063 ハイフライフロー 棚橋弘至2012年9月24日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    コーナー最上段からダウンしている相手に胴体を浴びせるダイビングボディプレス。2006年の「G1 CLIMAX」から使い始めた。ダイビングの際のフォームは実に美しく、飛ぶ時にバネを利かせて体をピンと伸ばし、勢いをつけてアタックする。タイトルマッチでは確実に止めを刺すため、この技を連発させるパターンもある。棚橋が2011年から2012年にかけ、IWGPヘビー級王座の連続防衛記録を作った際も、ハイフライフローで何度も勝利を奪取した。派生技として、空中で向きを変える旋回式、場外の相手へ向かって飛ぶ超高度な場外式もある。試合の終盤で両者がヘトヘトになっている時でも、ハイフライフローのためコーナーポストを上る棚橋の動きはとても素早く、尋常ではない棚橋のスタミナ量がうかがえる。
    • BT01-063 ハイフライフロー 棚橋弘至
    PR-005 逸材★ BODY 棚橋弘至2012年10月10日公開
    今日のカード(PR-005)
    10月10日発売の「週刊プロレス」の付録用に作製されたPRカード。同じベースボール・マガジン社から出版されている「棚橋弘至の100年に1人の逸材★BODYのつくりかた」というトレーニング指南書の表紙写真をカード画像に使用した。男の色気を漂わせる肉体美を作り上げた「タナ式逸材★BODYトレーニング」を写真入りで詳しく解説している。カード画像もその色気を非常によく再現できているのではないだろうか?「週刊プロレス」11月14日発売号にももう一度PRカードが付録として予定されている。次回はどの選手のカードになるか注目である。
    • PR-005 逸材★ BODY 棚橋弘至
    BT01-050 100年に1人の逸材 棚橋弘至2012年11月29日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    新日本プロレスの押しも押されもせぬエース棚橋弘至。そのファイトは常に自信に満ちあふれ、ポジティブな発言も数多い。特に「俺の進化が止まんねぇ?!」、「俺のカッコ良さは反則」、「俺、生まれてから一回も疲れた事無い」などの名言はファンを沸かせた。自己愛が強く、いつも棚橋は自画自賛なコメントを発してしまうのだが、中でも象徴的なのが「100年に1人の逸材」という決め台詞。これを自ら言い放つところがユニーク。それでも、若手時代から爽やかなイメージを保っているので嫌みは無く、ナルシストキャラがファンの間でもすっかり定着している。大会の締めの際にはマイクを持ち、「○○の皆さん、愛してま?す!」と、新日本ファンへ愛を叫ぶのも恒例になっている。メイン戦を勝利した後には、テンションが上がって「エアギター」をかき鳴らし、会場を沸かすことも。そんな棚橋弘至の数々のユーモラスな「お約束」が、新日本プロレスファンの心を掴み、会場を盛り上げているのだ。
    • BT01-050 100年に1人の逸材 棚橋弘至
    BT01-071 テキサスクローバーホールド   棚橋弘至2012年11月30日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    棚橋弘至がここ一番で使う関節技のフィニッシュホールドがこの「テキサスクローバーホールド」だ。日本名は「テキサス式四つ葉固め」。うつ伏せになった相手の両足を4の字固めのようにクロスさせて、両腕でガッチリと抱え込む逆エビ固めだ。棚橋はこの技を2007年11月に行われた後藤洋央紀とのIWGPへビー級選手権試合で使用。非常にキツい角度で後藤を絞り上げてギブアップを奪い、見事に王座防衛を果たした。決して派手な技ではないが、この一戦でのインパクトで、棚橋のフィニッシュホールドとして定着。2011年11月に行われた矢野通とのIWGP王座防衛戦でも、この技で勝利を奪っている。オリジナルは80年代に日本マットでも活躍したアメリカ人レスラー、テリー・ファンクである。
    • BT01-071 テキサスクローバーホールド   棚橋弘至
    BT01-079 スリングブレイド 棚橋弘至2012年12月4日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    棚橋弘至の得意技。ロープの反動で助走を付け、正面から飛びかかり、相手の首に片腕を巻きつかせる。そして自分が回転する勢いを利用し、もう片方の腕を相手の喉元に叩き込み、そのまま倒れ込んで相手の後頭部をマットへ叩きつける棚橋オリジナルの旋回式ネックブリーカードロップ。その場飛び式、相手の背後から飛びかかって顔面をマットに叩きつけるリバース式など、様々なバリエーションがある。相手の攻撃に対する切り返しで使うことも。最近はフィニッシュ時には使われなくなったが、棚橋の闘い方に確実に幅を持たせている得意技なので、まだまだ使われ続けることだろう。ちなみに「スリングブレイド(Sling Blade)」とは英語で草刈り鎌のこと。
    • BT01-079 スリングブレイド 棚橋弘至
    PR-007 BONUS☆TRUCK 棚橋弘至2012年12月14日公開
    今日のカード(PR-007)
    これまでさまざまなジャンルの入門書として出版されたムック「○○ぴあ」、最新作のテーマは、新日本プロレス! そしてその「新日本プロレスぴあ」(12月14日発売)の付録用PRカードとして製作されたのが、棚橋のエアギターが描かれたこのカードだ。現在、エアギターはメインイベント終了後の「ボーナストラック」として定着したが、始めたきっかけは試合後のお客さんからの「たーなはし!」コールに合わせる形で「手拍子では物足りない」とギターの動きを付け足し始めるようになったこと。そこに棚橋の好きな仮面ライダーシリーズにもエレキギター型の武器を使うキャラ(『仮面ライダー響鬼』に登場するライダー、轟鬼)がいることでシンクロしてエスカレート。エアギター時に会場で流れる音も、轟鬼が使用する武器「烈雷」の奏でるメロディーを使用している。
    • PR-007 BONUS☆TRUCK 棚橋弘至
    BT02-064 トゥエルブシックス 棚橋弘至2013年2月5日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    棚橋弘至の使用する変形のファルコンアロー。フィニッシュであるハイフライフローへの繋ぎとして見せることが多い。通常のファルコンアローはブレーンバスターの体勢から抱え上げるが、この技は相手の蹴り足を捕らえ、キャプチュードのような入りかたをするのが特徴。最初は単に「変形ファルコンアロー」「変形キャプチュード」と呼ばれていたが、棚橋がフジテレビの『ネームズ・ディーン』(新商品などに名前をつけるためにタレントが案を出し合うバラエティ番組)に出演したことがきっかけで、初公開から約4年後に命名。「時計の針の12時の方向(上)から6時の方向(下)に落とす」という意味で、重盛さと美さんの案が採用された。ちなみにこの番組で出た他の候補は「棚おろし」「クロコダイルバスター」など。
    • BT02-064 トゥエルブシックス 棚橋弘至
    BT03-075 場外ハイフライフロー 棚橋弘至2013年6月6日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    棚橋弘至の使う屈伸式ボディプレス=ハイフライフローであるが、大一番ではボディプレスではなく立っている相手へのボディアタック式として場外の相手に炸裂する。また、リング内へのボディアタック式から通常のハイフライフローへと繋ぐパターンも見せることがある。その他のハイフライフローのバリエーションとしては、コーナーから90度旋回して落ちる旋回式ハイフライフロー。そしてうつ伏せになった相手の背中目掛けてハイフライフローを叩き込み、そのあとで変形のエビ固めに丸め込んで3カウントを奪う、ハイフライフロールがある。2012年の『G1クライマックス』前の公開練習では新技「ハイフライフロー2012」の存在を示唆したが、この技は披露されることなく2012年は終わってしまった。一節によるとファイアーバードスプラッシュ的な回転系の技とのことだが、お披露目される日はくるのか。
    • BT03-075 場外ハイフライフロー 棚橋弘至
    BT03-021 メキシコ Ver. 棚橋弘至2013年6月10日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    2010年5月、CMLLからの熱烈オファーに応えメキシコに遠征した棚橋は、現地では顔にペイントを施し、黒のロングタイツ姿でルード(ヒール)として、タイチやOKUMURAらと共闘。このルードバージョンの棚橋は、その後定期的に行われている新日本プロレスとCMLLによるスペシャルコラボ興行『CMLL FANTASTICA MANIA』でも登場。しかし、この姿の棚橋が日本初登場を果たしたのは意外にも『FANTASTICA MANIA』ではなく、2011年11月12日、矢野通とのIWGPヘビー級王座防衛戦だ。前シリーズにベルトを強奪してそのまま挑戦権を強奪した矢野のヒール殺法に対抗するため、「コスチュームとペイントで自分にスイッチを入れた」という棚橋。その言葉通り、ゴング前にコスチューム姿のまま奇襲を仕掛けるなど、いつもと違う棚橋を見ることができた。
    • BT03-021 メキシコ Ver. 棚橋弘至
    PR-022 「100年に1豆の逸材」棚橋しば 棚橋弘至2013年7月5日公開
    今日のカード(PR-022)
    「ねぇ知ってる?」悲しげなメロディーとともに、皿から転がり落ちた一粒の豆が豆知識を披露することでお馴染みの人気キャラ、「豆しば」。これまでにタレントのきゃりーぱみゅぱみゅ、カードゲーム『ヴァンガード』、アニメ『劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』などとコラボしてきた豆しばが新日本プロレスとコラボし、7月6日にイベントを開催。このPRカードは、7月5日から新日本プロレス会場でも配布される。新日本プロレスマットでは、真壁刀義が柴田勝頼のことを揶揄して「おう、豆柴!」と呼んでいたことがあったが、それは今回のイベントとはいっさい関係なく、PRカードに描かれたキャラも真壁ではなく、棚橋弘至をモチーフにしたものとなった。
    • PR-022 「100年に1豆の逸材」棚橋しば 棚橋弘至
    BT04-007 ONE MAN OF TALENT 棚橋弘至2013年9月16日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    いまや棚橋弘至のキャッチコピーとして定着した「100年に1人の逸材」。初出は2009年1月4日の東京ドームでのIWGP武藤敬司戦を控えての調印式(2008年12月21日)での自己紹介。ここで「メインで“天才”に挑戦する、“100年に1人の逸材”棚橋弘至です」と言ったときはあくまで自称で、実際にこの試合の煽りVTRでも、まだキャッチフレーズは「太陽の天才児」のままであった。しかし、例えナルシストと思われようが、あえて自分から大きな発言をすることで注目を集め、そのあとで期待を超える成果を出し、定着させる。棚橋の生き方が凝縮された言葉だと言える。
    • BT04-007 ONE MAN OF TALENT 棚橋弘至
    PR-024 愛の戦士 棚橋弘至2013年9月25日公開
    今日のカード(PR-024)
    1999年のデビュー後から、当時の新日本のカラーである「ストロングスタイル」に染まらないキャラクターを貫き続けている棚橋弘至。2006年頃からは天性のナルシスト&チャラ男ぶりを存分に発揮し始め、リング上で「愛してまーす!」というマイクアピールを見せるようになる。しかし、棚橋のキャラクターのせいか当初は単に軽いノリの発言と認識されてブーイングを受けることもあった。それでも棚橋はくじけず、新日本のエースとして身体を張り続けることによってファンからの支持を徐々に獲得。「愛してまーす!」の言葉は、棚橋のファンに対する、そしてプロレスに対する愛情を表現するものとして受け止められるようになっていった。いまでは、棚橋はファンに誰よりも愛される存在となり、試合が終わっても超満員の観客は棚橋を帰そうとしない。
    • PR-024 愛の戦士 棚橋弘至
    BT05-005 100年に1人の逸材 棚橋弘至2013年10月22日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    2009年1月4日東京ドームでの武藤敬司戦を控えた棚橋弘至は、「天才に挑戦する、“100年に1人の逸材”、棚橋弘至です」と発言。最初はあくまで自称であったが、それでも言い続けることでキャッチフレーズとして定着した。棚橋の発言は、ほかにも「俺の進化が止まんねえ~」「俺のカッコ良さは反則」「俺、生まれてから1回も疲れたことないですから」など、大げさすぎるもの、ナルシストととらえられるものが多いが、それでも棚橋の爽やかなルックス、そして新日本を支えてきた実績なども相まって、ファンからは好意的に受け止められている。
    • BT05-005 100年に1人の逸材 棚橋弘至
    BT05-064 ハイフライフロー 棚橋弘至2013年10月23日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    “100年に1人の逸材”棚橋弘至の得意技で、空中で一度屈伸運動を加えてからのダイビング・ボディプレス。2006年の『G1クライマックス』から使用している。それまでの棚橋はドラゴン・スープレックスなどをフィニッシュに使用していたが、ヘビー級の中では小柄な体格である棚橋は、相手が巨漢である場合は投げきれずに苦戦することが多く、「必殺技で大事なのは、どんな体格の相手にも決まること」と模索した結果、相手を倒しさえすればダメージが与えられるこの技をフィニッシュ・ホールドに選んだ。自身が「ボディプレスにカッコいい名前をつけただけです(笑)」と語るほどに単純な技だが、シンプルさゆえに応用形も多く、連発式、旋回式、場内・場外へのプランチャ式、さらには相手の膝などを狙ってピンポイントでダメージを与えることもある。
    • BT05-064 ハイフライフロー 棚橋弘至
    BT05-028 ホンモノのロックンローラー 棚橋弘至2013年12月5日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    突如として「リアルロックンローラ」を自称し、悪の限りを尽くすようになったプリンス・デヴィット。それに対して棚橋弘至は「BULET CLUBにはレスリングに対するリスペクトがないよな? そして愛もないよ。俺がホンモノのロックンローラーだってことを教えてやるよ!!」と怒りをあらわにしたが、その後デヴィットに対し、セコンド介入などがあったとはいえシングル2連敗を喫してしまう。さらにライガーと保持していたCMLL世界タッグ選手権もBULLET CLUBの乱入がきっかけでタマ・トンガ&レイ・ブカネロ組に明け渡してしまう。棚橋は「介入できないかたちで決着つけてやる!!  いいか、こんな乱入ばかりしてたらプロレスがおもしろくなくなっちまうよ!」と、9月の神戸大会でデヴィットとランバージャックデスマッチを行ない、真壁らセコンドとの協力で見事勝利、長きに渡る抗争に終止符を打った。
    • BT05-028 ホンモノのロックンローラー 棚橋弘至
    BT06-004 CAMPEON UNIVERSAL 2013 棚橋弘至2014年1月10日公開
    第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 収録
    2013年7月、タマ・トンガ&テリブレを破り、CMLL世界タッグ王座を獲得した棚橋弘至&獣神サンダー・ライガー。そして9月、棚橋はメキシコ・CMLLで行なわれた『カンペオン・ウニベルサル』に出場。これはベルトを持っていないと出場できない、CMLL版G1とでもいうべき最強トーナメント。「ウニベルサル(Universal=宇宙)」の名の通り、世界チャンピオンの中のチャンピオン、宇宙一の王者を決めるこの大会の決勝で、棚橋はラ・ソンブラ、OKUMURAらをやぶり決勝進出。決勝ではルーシュと対戦し、3本勝負の1本目を取られるものの、その後は2本連取して逆転勝利。2012年の同大会では決勝で敗れた棚橋だけに、悲願の初優勝。「世界一」を超えた「宇宙一の王者」という、棚橋らしいスケールの大きな称号を手に入れた。
    • BT06-004 CAMPEON UNIVERSAL 2013 棚橋弘至
    BT06-045 スタイルズクラッシュ 棚橋弘至2014年2月13日公開
    第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 収録
    パイルドライバーの要領で相手を垂直に持ち上げ、逆さになった相手の腕の前に自分の両足を置いて両肩をロック。その体勢でジャンプして前方に倒れこみ、相手の顔面から胸部にダメージを与える変形のフェイスバスター。元祖は、技名の由来ともなっているAJスタイルズ(TNA)で、軽量級のスタイルズとはいえ相手は受け身も取れずに全体重を顔面にかけられるのだからたまらない。棚橋弘至は2006年のTNA遠征時、スタイルズにこの技で3カウントを奪われている。そして2013年の『G1CLIMAX 23』での真壁刀義戦より自分でも使い始め、この技を受けてうつ伏せ状態の相手の背中にハイフライフローを投下することが多い。
    • BT06-045 スタイルズクラッシュ 棚橋弘至
    PR-042 初代IWGP U-30無差別級王座 棚橋弘至2014年3月25日公開
    今日のカード(PR-042)
    棚橋弘至が「20代のチャンピオンを作りたい」と提唱し、創設した、30歳以下の選手だけが挑戦できる「U-30無差別級王座」。これは当初、ベルトではなく『G2 U-30クライマックス』という名前のリーグ戦で、優勝者がその年の『G1クライマックス』に出場できるというものだった。リーグ戦は棚橋のほか、真壁伸也(現・刀義)、垣原賢人、魔界2号、ダン・デバイン、吉江豊、ブルー・ウルフ、矢野通、魔界4号(柴田勝頼)、藤田ミノルの10名によって争われ、優勝決定戦にてタイトル創設が決定、棚橋が真壁を破って初代王座に輝いた。また、当初は単に「U-30無差別級王座」という名称だったが、2004年11月からIWGP管理委員会認可のベルトとなっている。棚橋はこのベルトを約2年間にわたり防衛。防衛相手も、『G2』参加メンバーのほか、丸藤正道、田口隆祐、アメリカン・ドラゴン(現・ダニエル・ブライアン)など、現在でもプロレス界の中核を担う選手が多い。
    • PR-042 初代IWGP U-30無差別級王座 棚橋弘至
    PR-044 逸材・ニュージャパン 棚橋弘至2014年4月2日公開
    今日のカード(PR-044)
    2012年の『ワールドタッグリーグ』から結成された、棚橋弘至とキャプテン・ニュージャパンのタッグチーム「キャプテンエース」。押しも押されぬ団体のエースである棚橋と、主にコミカルな試合担当であるキャプテンという、「格差」のあるタッグは注目を集めたが、2012年のリーグ戦は5戦全敗に終わっててしまった。2013年も同コンビで『ワールドタッグリーグ』に出場し、開幕戦では棚橋がキャプテンとお揃いの白いマスク(売店でも「逸材・ニュージャパン」マスクとしてレプリカを販売)を着用するなど、気合の入り用が見られたが、昨年と同じ5戦全敗という結果に。毎試合のように見られる「キャプテンが散々やられ、ダイビングタッチを受けた棚橋が次々と反撃」というパターンは客席からは大歓声を受けているが、それだけで終わって良いチームではない。 2013年12月7日 岡山県卸センター・オレンジホールでこのチームは初勝利をあげ大歓声に包まれた。
    • PR-044 逸材・ニュージャパン 棚橋弘至
    BT08-006 太陽の天才児 棚橋弘至2014年4月3日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    棚橋弘至が「100年に1人の逸材」と呼ばれる前のニックネームは「太陽の天才児」。これは棚橋の天性の明るいキャラクター、また、デビュー直後からエース候補として頭角を表していたことなどに由来する。棚橋はデビューからわずか3年たらずの2003年4月には、自らが提唱し設立した、30歳以下のレスラーを対象としたタイトル「IWGP U-30無差別級王座」を獲得、2年以上にわたって防衛。また、世間が格闘技ブームであっても、それに対抗するかのように藤波辰爾・武藤敬司らの流れをくむ正統派スタイルのレスリングにこだわり続け、プロレスのおもしろさを世間に発信し続けた。従来の新日本らしくない「チャラ男」キャラは一部から批判もあったが、それでも明るさを貫き続け、世間の目を覆させたのが棚橋という男の凄いところだ。ちなみに元ボクシングWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男氏との特訓で身につけたパンチ、「太陽ブロー」もこのニックネームが由来。
    • BT08-006 太陽の天才児 棚橋弘至
    BT08-066 ドラゴンスープレックスホールド 棚橋弘至2014年4月4日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    別名・飛龍原爆固め。ジャーマンスープレックスの発展形で、相手を羽交い締めにした状態から後方に反り投げ、脳天から叩きつけたままブリッジを崩さずにフォールを奪う。1978年1月、藤波がニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでカルロス・ホセ・エストラーダから勝利し、WWWF (現・WWE)ジュニアヘビー級王座を獲得したのがこの技。初公開となるこの危険技は見るものに衝撃を与え、藤波がジュニアヘビー級で活躍し、日本中にドラゴンブームを巻き起こすきっかけとなった。そして2002年の『G1クライマックス』を前に、藤波は棚橋弘至に、ドラゴンスープレックス、ドラゴンスリーパー、ドラゴンスクリューなどを直接伝授。棚橋はこの後、このドラゴン殺法を武器に躍進を果たした。
    • BT08-066 ドラゴンスープレックスホールド 棚橋弘至
    PR-049 HFS 棚橋弘至2014年7月1日公開
    今日のカード(PR-049)
    2006年1月、アメリカ・TNAに初参戦した棚橋弘至。プロレスリング・ノアにも参戦経験のあるロデリック・ストロングと対戦した他、フロリダ州オーランドのユニバーサルスタジオにおけるビッグマッチ『FINAL RESOLUTION』において、TNAの実質的エース的存在であるAJスタイルズとシングルマッチを行なった。この対戦は、シャノン・ムーアが乱入し、AJを狙った凶器攻撃が棚橋に誤爆してからのAJのスタイルズクラッシュで敗退という残念な結果に終わったものの、棚橋の試合ぶりは現地関係者からも高い評価を受け、その躍動感溢れるファイトスタイルからHFS=“ハイ・フライング・スター”と呼ばれるようになった。ちなみにこの対戦を経て、棚橋は2013年の『G1 CLIMAX』より、スタイルズクラッシュを使用している。
    • PR-049 HFS 棚橋弘至
    BT10-003 G1 CLIMAX 2007 優勝 棚橋弘至2014年7月29日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2007年、17回目となる『G1 CLIMAX』。特別参戦の曙以外は、通常新日本にレギュラー参戦している14人の選手で固められた、原点回帰的な大会となった。実力伯仲のリーグ戦の中、棚橋弘至は予選Bブロックで通過し、決勝トーナメント進出に成功。準決勝ではAブロック1位の真壁刀義のラフファイトに耐えた末に前方回転エビ固めで逆転勝利。決勝の相手は、世代を超えたライバル・永田裕志。同年4月に、棚橋は永田に敗れてIWGP王座を奪われたばかりだった。そんなシチュエーションで行なわれた優勝決定戦は、棚橋がダルマ式ジャーマン、ドラゴンスープレックス、ハイフライフローとたたみ掛け、悲願の初優勝。試合後、棚橋は「必ず、俺達の世代でもう1度プロレスを爆発させます!」とファンに約束。当時、格闘技ブームなどに押される形で、プロレスは「冬の時代」と言われていたが、この『G1』は新時代の扉を開いたことを予感させる、感動的なフィナーレとなった。
    • BT10-003 G1 CLIMAX 2007  優勝 棚橋弘至
    BT10-045 低空ドロップキック 棚橋弘至2014年9月4日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    プロレスの華やかな部分を象徴する技であるドロップキック。対戦相手の胸板や頭部めがけてジャンプし、両足で蹴りつける基本技だ。しかし、全日本プロレスの“赤鬼”渕正信は、発想を転換させて、あえて高く飛び上がらず、膝関節や腿を狙う低空ドロップキックを開発。そして武藤敬司がドラゴンスクリュー、足4の字と組み合わせることで、足殺しに欠かせない技としてプロレス界全体に定着した。棚橋弘至も、「ハイフライングスター」と呼ばれ、ハイフライフローやスリングブレイドなどの派手な技の印象も強いが、タイトルマッチなどでは相手のヒザを一点集中で攻めるオーソドックスなレスリングを見せることがままあり、各種のドラゴンスクリューなどと合わせて低空ドロップキックを使用。フィニッシュのテキサスクローバーホールドへと繋ぐ。
    • BT10-045 低空ドロップキック 棚橋弘至
    PR-057 プライベートVer. 棚橋弘至2014年9月18日公開
    今日のカード(PR-057)
    レスラーの私服と言えば、Tシャツやジャージが定番。もともとがコーディネートに時間を費やすより練習を大事にする体育会系の人間であり、しかもプロレスラーが着られるサイズは限られているので仕方のないこととも言える。しかし“100年にひとりの逸材”棚橋弘至は私服のセンスの良さには定評がある。テレ朝動画の「人類プロレスラー計画『中西ランド』」では、棚橋が中西学&『東京スポーツ』柴田記者の私服をコーディネートする企画(第54回)が組まれ、ここでもその逸材ぶりを見せつけた。棚橋の場合、私服がおしゃれなのはただ単にモテたいわけではなく、常にプロレスの地位向上に気を遣っているという部分も大きいだろう。そんな棚橋は、私服以外でのファッションのこだわりとして「テレビに出演する場合、腕が見える服装にしてプロレスラーらしさを強調する」ということまで考えているという。こういう部分にも新日本を立て直した男の意識の高さがかいま見える。
    • PR-057 プライベートVer. 棚橋弘至
    BT11-004 KEEP THE FULL THROTTLE 棚橋弘至2014年10月27日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    棚橋弘至の著書である『棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか』によれば、彼のモットーは「すべてに全力である」ということだが、これは「一瞬でも手を抜いてしまうと期待値は途端に下がってしまう。10あるうちの9を頑張っても、残りの1を抜いてしまうと、まわりは抜いた1を見るのだ。9がハイアベレージだと、余計に1が目立つし、周囲にはその1のほうが記憶に残ってしまう」という考えからきているとのこと。棚橋のリング上での決め台詞と言えば「○○の皆さん、愛してま~す!」がおなじみだが、ブログでは「全力振り切るぜ!」でシメることが多い。「振り切るぜ!」は『仮面ライダーW』に登場するバイクモチーフのライダー、アクセルの決め台詞だ。棚橋はその言葉通り、誰も追い付くことがないぐらい誰よりも全力で試合を、パフォーマンスを、あるいはリング外でのPR活動を行ない、それでも「疲れたことがない」と言い切るのだ。
    • BT11-004 KEEP THE FULL THROTTLE 棚橋弘至
    BT11-052 ハイフライフロー 棚橋弘至2014年10月28日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    棚橋弘至の使用するダイビング・ボディプレス。試合終盤でどんなに疲れていても、トップロープに素早く飛び乗る姿は「生まれてから一度も疲れたことがない」と言い張る男・棚橋の真骨頂だ。また、棚橋はこの技をフィニッシュホールドにする理由として「『絶対に勝ちに行く』という気持ちを見せたい思いが根底にある」という。トップロープからダイブして身体の前面をぶつけるという技の特性上、避けられることもあれば、相手にカウンターで膝を突き立てられて大きなダメージを負うこともある。そして、成功させて相手にダメージを与えるか、失敗して自分がダメージを食らうかが観客にもギリギリまでわからない。そういうデメリットもある技だが、「それでも絶対にこの技を決めて勝利するんだ」という決意を感じ取り、手に汗握って観るのがプロレスの楽しさだと言える。
    • BT11-052 ハイフライフロー 棚橋弘至
    BT11-073 グラウンドドラゴンスクリュー 棚橋弘至2014年12月2日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    ドラゴンスクリューとは、相手の片足を掴んだまま、自らの身体を素早くきりもみ状に回転して倒れこむ技。仕掛けられた相手は無理にこらえればヒザを負傷する危険性があるため、投げ飛ばされるしかない。もともと足殺しを得意としていた棚橋弘至だったが、2008年1月4日・東京ドームでの武藤敬司戦あたりから、武藤の得意技であるドラゴンスクリューを武藤本人に仕掛けたことをきっかけに、その後も多用するようになった。そして棚橋がこの技に独自のアレンジを加え、2007年4月13日の永田裕志戦で初公開したのがこのグラウンドドラゴンスクリュー。相手が仰向け状態のときに足首を掴んで仕掛ける。通常のドラゴンスクリューは、相手の回転に逆らわずに投げられることでヒザへのダメージを軽減できるが、この技ではそれが不可能となっている。非常にえげつない技だ。
    • BT11-073 グラウンドドラゴンスクリュー 棚橋弘至
    BT12-015 第61代IWGPヘビー級王者 棚橋弘至2015年1月5日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    2013年10月の両国大会でオカダ・カズチカの持つIWGPヘビー級に挑戦し、敗れた棚橋弘至は、試合後に「悔しいけど……さらばだ、IWGP!」と、IWGP戦線からの撤退を宣言。しかし翌年8月、『G1クライマックス』最終戦において、Aブロック2位・棚橋と、Bブロック2位であり、IWGPヘビー級王者(当時)のAJスタイルズの一戦が実現し、ここで棚橋が勝利。AJはベルトを賭けての再戦を要求した。これを「IWGPがくれたチャンス」と表現した棚橋は、10月の両国国技館大会で、1年ぶりとなるIWGPヘビー級王座挑戦に挑んだ。この試合はジェフ・ジャレットの介入があったが、ヨシタツがこれを排除。最後は一騎打ちとなり、コーナー上から雪崩式スタイルズクラッシュを狙ったAJだったが、棚橋がどうにか逃れてAJをコーナー上から投げ捨て、ダイビング・ボディアタックからのハイフライフローで3カウント。1年ぶりにIWGPのベルトを腰に巻いた。
    • BT12-015 第61代IWGPヘビー級王者 棚橋弘至
    BT12-064 スリングブレイド 棚橋弘至2015年1月7日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    棚橋弘至がハイフライフロー以前にフィニッシュとしていた、変形の旋回式ネックブリーカードロップ。現在は試合中盤に繰り出すことが多い。ロープの反動を利用してダッシュ、立っている相手の正面から飛びつき、相手の首に片手をかけて、そこを支点に、遠心力を利用してに空中で水平180°旋回しながら首にかけた側の手を離すと同時に、反対側の腕を相手の喉元に叩きつけ、自分も倒れこむ。名付け親は、かつて棚橋とIWGPタッグのベルトを巻いていた中邑真輔。棚橋の著書『棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか』によると、おそらく同名の映画が由来ではないか、とのことだが、この映画はスリングブレイド(農作業で使うナイフ)を武器に、自分の母親と愛人を殺害した男の話であり、そんな重い映画のタイトルを他人の技名につけるのは、ある意味中邑らしいといえる。
    • BT12-064 スリングブレイド 棚橋弘至
    BT13-004 MVP 棚橋弘至2015年3月31日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    2015年1月19日、41回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2014年度プロレス大賞」の授賞式が行われ、棚橋弘至は3年ぶり3度目の最優秀選手賞(MVP)を受賞した。棚橋は1回目で21票中18票という圧倒的支持を集め文句なしのMVPに。「今の新日本で中邑が“たぎれる”のも、オカダがカネの雨を降らせられるのも、真ん中に棚橋がビシッといるからこそ」「ファンサービス面でも地道な努力を欠かさない」とコメント。再び光り始めた太陽はプロレスをどう照らし続けてくれるのか。
    • BT13-004 MVP 棚橋弘至
    BT13-029 ハイフライフロー over the Fence 棚橋弘至2015年4月2日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    2015年1月4日WRESTLE KINGDOM 9のメインイベントは今年も棚橋弘至だった。IWGP王者である棚橋とG1 CLIMAX24 優勝者であるオカダ・カズチカとの一戦。試合中盤一歩も引かない両者は場外戦となり、棚橋がオカダの突進をかわして鉄柵の外へ追いやり、そこからコーナー最上段からボディアタック式ハイフライフローを敢行。試合のペースを握った棚橋は最後は正調のハイフライフローでオカダ・カズチカから勝利。太陽の進化は止まらない。
    • BT13-029 ハイフライフロー over the Fence 棚橋弘至
    BT13-020 Acefull 棚橋弘至2015年5月12日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    「Acefull (エースフル)」とは100年に1人の逸材、棚橋弘至が発案した造語である。「ACE」という言葉は何年も前から棚橋が使用している言葉であり、「FULL」は全力という意味をこめて。棚橋弘至のブログの最後には“今日も全力振り切るぜッ!!!”という言葉がお決まりとなっている。長い間ACEとしてプロレス界を全力で引っ張ってきた棚橋だからこそ説得力がでる言葉だ。
    • BT13-020 Acefull  棚橋弘至
    BT14-040 G1 CLIMAX 25 棚橋弘至2015年6月17日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    G1 CLIMAX 12 にて初出場。14年連続14回目の出場。優勝1回、準優勝3回。通算成績95戦52勝37敗6分。G1 CLIMAX 24では最後の最後でデイビーボーイ・スミス Jr.に敗れ、優勝決定戦進出を逃した。今年に入ってからは、THE NEW BEGINNING in OSAKAでAJスタイルズに敗れIWGPヘビーのベルト失い、再起を誓ったNEW JAPAN CUP 2015でも矢野通に髪を引き込まれの丸め込みから一回戦敗退。矢野からエアエース扱いをされるなど、多少精彩を欠いている感がある。自身のIWGP奪還。そして下半期の新日マットの主導権を握る為にも、今年のG1は負けられない。
    • BT14-040 G1 CLIMAX 25 棚橋弘至
    BT15-003 復活のACE 棚橋弘至2015年10月27日公開
    第15弾 STRONG STYLE SPECIAL 収録
    2015年の最初を飾るWRESTLE KINGDOM 9のメインイベントでIWGPヘビーのベルトを防衛しこれ以上ない年のスタートを切った棚橋弘至。しかし2月に行われたNEW BEGINNING in OSAKAでAJスタイルズに敗れベルトを失い、再起を喫したNEW JAPAN CUP 2015では一回戦で矢野通に丸め込まれてしまうなどスランプに陥ってしまった。しかしDOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALLでの一騎打ちで矢野通との因縁に決着をつけると、そのまま突入したG1 CLIMAX 25の激闘を制し8年振りの優勝。新日本のエースとしての変わりない姿を満天下に知らしめた。
    • BT15-003 復活のACE 棚橋弘至
    BT15-029 ツイスト&シャウト 棚橋弘至2015年10月28日公開
    第15弾 STRONG STYLE SPECIAL 収録
    棚橋弘至がG1 CLIMAX 25にて初公開した新技。ブレーンバスターの体勢から自らが横回転する勢いで相手の首を回しリングに打ち付けていく。そしてその後立ち上がり雄叫びをあげるまでが一連の技の流れとなる。首へのドラゴンスクリューとも言える技の一種であり、近い技として相手の足をトップロープにかけた状態で行うと、永田裕志のマジックスクリューとなりロブ・コンウェイのエゴトリップとなる。G1 CLIMAXの長い闘いの中で相手に予想させづらい新技は大きな武器となり、また観客や自らを鼓舞する大きな役割を果たした。
    • BT15-029 ツイスト&シャウト 棚橋弘至
    PR-077 WRESTLE KINGDOM 10 棚橋弘至2015年12月8日公開
    今日のカード(PR-077)
    2015年初頭の低迷を経て、G1 CLIMAX 25優勝で得た東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証を守りきりWRESTLE KINGDOM 10メインイベントの舞台へとたどり着いた棚橋弘至。ベルトに挑戦する立場ながら、昨年のWRESTLE KINGDOM 9のメインイベントではオカダに対し「IWGPは遠いぞ」と投げつけた棚橋の思いは、果たして迎撃者か挑戦者か。ドームでのオカダとの闘いでは2戦2勝。二度あることは三度ある。今年もオカダをドームでつぶして、ドーム中に「愛してまーす!」の大声を響かせる。
    • PR-077 WRESTLE KINGDOM 10 棚橋弘至
    BT16-013 IWGPヘビー級王座挑戦権利証保持者 棚橋弘至2015年12月31日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    ここ数年、G1 CLIMAXの優勝者に与えられてきた1・4東京ドームでのWRESTLE KINGDOMでの『IWGPヘビー級王座挑戦権利証』 これまで棚橋はこの争奪にはかかわっておらず、チャンピオンより前に東京ドームが決まってずるい」と思っていたというが。しかし2015年。自らがその権利証を保持すると態度は一変。「最高のシステムですね」と笑顔を見せた。その後2度の争奪戦を制し、これまでとは違う“挑戦者”として東京ドームでのオカダ戦に臨む棚橋弘至。果たしてその結末に待つものは。
    • BT16-013 IWGPヘビー級王座挑戦権利証保持者 棚橋弘至
    PR-087 G1初出場 棚橋弘至2016年6月22日公開
    今日のカード(PR-087)
    棚橋がG1 CLIMAXに初出場したのは今から14年前の2002年。外敵として髙山善廣と安田忠夫が参戦、T-2000総帥の蝶野正洋が髙山を破り4度目のG1制覇を成し遂げた年である。初のG1参戦ながら大会前に藤波辰爾より伝授されたドラゴン殺法で先輩越中詩郎を破り、さらに佐々木健介からも番狂わせとなる勝利をわずか100秒で勝ち取るという未来を感じさせる結果を残している。それから時は流れ、今では押しも押されぬ新日本の看板レスラーとなった棚橋。春先からのケガの影響で大阪城ホールでのDOMINION 6.19 in OSAKA-JO HALLは欠場となってしまったが、華麗なる復活を今年のG1では見せてくれることだろう。
    • PR-087 G1初出場 棚橋弘至
    BT19-040 G1 CLIMAX 26 棚橋弘至2016年7月15日公開
    第19弾 G1 CLIMAX 26 収録
    G1 CLIMAX 12 にて初出場。15年連続15回目の出場。優勝2回、準優勝3回。通算成績104戦59勝39敗6分。昨年のG1 CLIMAX 25ではブロック通過をかけたAJスタイルズとの闘い、さらには優勝決定戦での中邑真輔との死闘を制しての2007年以来2度目となるG1制覇を果たした棚橋弘至。しかしそこで得た東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証を行使しての闘いでオカダ・カズチカに敗れると、その後中邑の移籍にともなうIWGPインターコンチネンタル王座決定戦ではケニー・オメガに敗れ、さらにはリマッチが予定されていたDOMINION 6.19 in OSAKA-JYO HALL前には肩のケガで欠場と、苦しい上半期が続いている。
    • BT19-040 G1 CLIMAX 26 棚橋弘至
    PR-090 新日本プロレス 棚橋弘至2016年9月16日公開
    今日のカード(PR-090)
    4年間のキング・オブ・プロレスリングの歴史の中で最多のPRカード登場を誇る棚橋弘至。鍛え上げられた肉体からプライベートオフショット、さらには「豆」と多くの姿での登場となった。それは言い換えれば、この間ずっと新日本プロレスの中心にいたともいえるだろう。まもなく40歳という新たなステージに突入する棚橋。これからもまだまだ新日本の中心に居続けるため闘い続ける。
    • PR-090 新日本プロレス 棚橋弘至
    BT20-007 100年に1人の逸材 棚橋弘至2016年10月10日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    100年に1人の逸材もこの11月で40歳の大台に。キンプロがリリースされてからずっとトップの座を譲らなかったACEは、今現在逆境に立たされているといえるのかもしれない。ケガからの復帰となったG1 CLIMAX 26ではブロック内で勝ち星を重ねたものの優勝決定戦進出とはならず、その後に行われるDESTRUCTIONでは東京・広島・神戸すべてのメインマッチに棚橋の名前を見ることはなかった。7年連続のWRESTLE KINGDOMメイン出場に向けて残り3か月での棚橋の大逆転は巻き起こるのか。ACEの逆襲がここから始まる。
    • BT20-007 100年に1人の逸材 棚橋弘至
    BT20-057 ハイフライフロー 棚橋弘至2016年10月11日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    棚橋弘至が使い続けるフィニッシュムーブも今年で丸10年となる。10年の歴史の中では多くのバリエーションも生まれてきた。その後のテキサスクローバーホールドに繋げるための相手の膝に向け放たれるバージョン。スタンディングの相手に向け放たれるハイフライアタック。場外の相手に向け放たれるハイフライフローは場外柵の外に向け放たれる衝撃をも生み出した。そしてうつむけの相手に放たれた後の正調バージョンに、さらに追い打ちをかける連発。果たしてこの先のハイフライフローにはどんな奇跡が起こるのだろうか。その進化が楽しみでならない。
    • BT20-057 ハイフライフロー 棚橋弘至
    BT20-042 太陽の天才児 棚橋弘至2016年12月26日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    棚橋弘至が新・闘魂三銃士と呼ばれた頃、棚橋個人に対して名付けられた愛称がこの「太陽の天才児」である。新・闘魂三銃士共々、本人にとって馴染まなかったようで、その後自らが名乗りだした「百年に一人の逸材」が棚橋を代表する呼称となった。ただ、あふれ出る陽性の雰囲気に加え棚橋が持っていた才能を鑑みるに、この愛称もふさわしいものだったと、当時から時間がたった今改めて実感することも出来るのではないだろうか。
    • BT20-042 太陽の天才児 棚橋弘至
    BT20-007 100年に1人の逸材 棚橋弘至2017年1月5日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    100年に1人の逸材もこの11月で40歳の大台に。キンプロがリリースされてからずっとトップの座を譲らなかったACEは、今現在逆境に立たされているといえるのかもしれない。ケガからの復帰となったG1 CLIMAX 26ではブロック内で勝ち星を重ねたものの優勝決定戦進出とはならず、その後に行われるDESTRUCTIONでは東京・広島・神戸すべてのメインマッチに棚橋の名前を見ることはなかった。7年連続のWRESTLE KINGDOMメイン出場に向けて残り3か月での棚橋の大逆転は巻き起こるのか。ACEの逆襲がここから始まる。
    • BT20-007 100年に1人の逸材 棚橋弘至
    BT06-004 CAMPEON UNIVERSAL 2013 棚橋弘至2017年2月1日公開
    第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 収録
    2013年7月、タマ・トンガ&テリブレを破り、CMLL世界タッグ王座を獲得した棚橋弘至&獣神サンダー・ライガー。そして9月、棚橋はメキシコ・CMLLで行なわれた『カンペオン・ウニベルサル』に出場。これはベルトを持っていないと出場できない、CMLL版G1とでもいうべき最強トーナメント。「ウニベルサル(Universal=宇宙)」の名の通り、世界チャンピオンの中のチャンピオン、宇宙一の王者を決めるこの大会の決勝で、棚橋はラ・ソンブラ、OKUMURAらをやぶり決勝進出。決勝ではルーシュと対戦し、3本勝負の1本目を取られるものの、その後は2本連取して逆転勝利。2012年の同大会では決勝で敗れた棚橋だけに、悲願の初優勝。「世界一」を超えた「宇宙一の王者」という、棚橋らしいスケールの大きな称号を手に入れた。
    • BT06-004 CAMPEON UNIVERSAL 2013 棚橋弘至
    BT08-006 太陽の天才児 棚橋弘至2017年2月9日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    棚橋弘至が「100年に1人の逸材」と呼ばれる前のニックネームは「太陽の天才児」。これは棚橋の天性の明るいキャラクター、また、デビュー直後からエース候補として頭角を表していたことなどに由来する。棚橋はデビューからわずか3年たらずの2003年4月には、自らが提唱し設立した、30歳以下のレスラーを対象としたタイトル「IWGP U-30無差別級王座」を獲得、2年以上にわたって防衛。また、世間が格闘技ブームであっても、それに対抗するかのように藤波辰爾・武藤敬司らの流れをくむ正統派スタイルのレスリングにこだわり続け、プロレスのおもしろさを世間に発信し続けた。従来の新日本らしくない「チャラ男」キャラは一部から批判もあったが、それでも明るさを貫き続け、世間の目を覆させたのが棚橋という男の凄いところだ。ちなみに元ボクシングWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男氏との特訓で身につけたパンチ、「太陽ブロー」もこのニックネームが由来。
    • BT08-006 太陽の天才児 棚橋弘至
    BT10-003 G1 CLIMAX 2007 優勝 棚橋弘至2017年2月16日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2007年、17回目となる『G1 CLIMAX』。特別参戦の曙以外は、通常新日本にレギュラー参戦している14人の選手で固められた、原点回帰的な大会となった。実力伯仲のリーグ戦の中、棚橋弘至は予選Bブロックで通過し、決勝トーナメント進出に成功。準決勝ではAブロック1位の真壁刀義のラフファイトに耐えた末に前方回転エビ固めで逆転勝利。決勝の相手は、世代を超えたライバル・永田裕志。同年4月に、棚橋は永田に敗れてIWGP王座を奪われたばかりだった。そんなシチュエーションで行なわれた優勝決定戦は、棚橋がダルマ式ジャーマン、ドラゴンスープレックス、ハイフライフローとたたみ掛け、悲願の初優勝。試合後、棚橋は「必ず、俺達の世代でもう1度プロレスを爆発させます!」とファンに約束。当時、格闘技ブームなどに押される形で、プロレスは「冬の時代」と言われていたが、この『G1』は新時代の扉を開いたことを予感させる、感動的なフィナーレとなった。
    • BT10-003 G1 CLIMAX 2007  優勝 棚橋弘至
    BT13-004 MVP 棚橋弘至2017年3月1日公開
    第13弾 BEST OF KOPW 収録
    2015年1月19日、41回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2014年度プロレス大賞」の授賞式が行われ、棚橋弘至は3年ぶり3度目の最優秀選手賞(MVP)を受賞した。棚橋は1回目で21票中18票という圧倒的支持を集め文句なしのMVPに。「今の新日本で中邑が“たぎれる”のも、オカダがカネの雨を降らせられるのも、真ん中に棚橋がビシッといるからこそ」「ファンサービス面でも地道な努力を欠かさない」とコメント。再び光り始めた太陽はプロレスをどう照らし続けてくれるのか。
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  • タマ・トンガ

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    BT05-029 バッドボーイ タマ・トンガ2013年11月18日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    2013年4月、Appolo55の解散を宣言したプリンス・デヴィットは、バッドラック・ファレと合体。さらに5月、カール・アンダーソンとタマ・トンガとも結託。ここに外国人軍団BULLET CLUBが誕生した。9月14日、棚橋弘至&獣神サンダーライガー組の持つCMLL世界タッグ選手権に、CMLLのレイ・ブカネロと組んで挑戦したタマ・トンガは、BULLET CLUBのメンバーを介入させてペースを握る。最後はトンガが必殺のヘッドシュリンカーをライガーに決めて勝利、王者となった。さらに、トンガは10月11日(現地時間)CMLLアレナ・メヒコ大会に遠征。ブカネロ、テリブレ、ラ・コマンダンテらと共に「BULLET CLUBラテンアメリカ」を結成した。
    • BT05-029 バッドボーイ タマ・トンガ
    BT05-092 トンガンツイスト タマ・トンガ2013年11月19日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    BULLET CLUBの“バッドボーイ”タマ・トンガの得意技。対戦相手のバックを取ったあと、リバースDDTの要領で相手の首を左脇に抱え込み、相手の右手首を右手で掴んでロックする。そのまま自分の体を横方向に回転させてマットに倒れこみ、その勢いを利用して相手の顔面をマットに痛打させる荒技。形的にはリバース式のショルダーネックブリーカーに近い、変形のフェイスバスター。現在、タマはヘッドシュリンカー(ダブルアーム式の胴締めDDT)をフィニッシュに使用しているため、こちらはつなぎ技となることが多い。
    • BT05-092 トンガンツイスト タマ・トンガ
    BT11-024 THE BAD BOY タマ・トンガ2014年11月14日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    2013年に結成され、新日本プロレスを席巻している極悪集団BULLET CLUB。アクの強いメンバーが多いが、その中でも異彩を放っているのが“バッドボーイ”タマ・トンガだ。2014年3月から顔に施された白いペイントは骸骨をイメージしたもので、通常のペイントレスラーとは違いヒゲまで白塗りになっておりインパクト抜群。それに加えて蜘蛛のような気味が悪い動きはホラー映画のようで、会場のちびっ子たちにトラウマを植え付けている。かつては陽気な性格から「タマちゃん」の愛称で呼ばれていたが、そんな可愛い名前で呼ぶ人間はもういないのだ。BULLET CLUBの同胞、バッドラック・ファレは、IWGPインターコンチネンタル王座を獲得するなど、トップレスラーの仲間入りを果たしたが、同じくトンガ系の出身で、同世代でキャリアも近いトンガは刺激を受けているはず。あのキング・ハクの息子であるだけに素材は間違いないトンガは、これからの飛躍が期待される。
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    BT11-074 ヴェレノ タマ・トンガ2014年11月17日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    “バッドボーイ”タマ・トンガのフィニッシュホールド。まず前屈みになった相手の上半身をリバースフルネルソンの要領で捕らえ、自分の両足を大きく開いてジャンプ、相手の胴体を挟み込む。そのまま相手の身体にしがみついたままマットに落下し、その勢いで前相手の脳天をマットへ打ちつける。2013年9月14日後楽園ホール大会、レイ・ブカネロとのタッグで棚橋弘至&獣神サンダーライガーが保持するCMLL世界タッグ王座に挑戦したトンガは、(乱入してきたカール・アンダーソンのガンスタンのサポートもあったとはいえ)この技でライガーからピンフォール勝ちを収めている。もともとは「ヘッドシュリンカー」の名前で使用していたが、BULLET CLUB入りしたのちの2014年4月、イタリア語で毒という意味の「ヴェレノ(veleno)」に改名された。
    • BT11-074 ヴェレノ タマ・トンガ
    BT19-039 G1 CLIMAX 26 タマ・トンガ2016年7月1日公開
    第19弾 G1 CLIMAX 26 収録
    2010年の新日本プロレス初参戦以来6年目にして初のG1 CLIMAX出場となるタマ・トンガ。BULLET CLUBのAJスタイルズ達の離脱に伴いユニットの内での発言力を増し、今年は実弟であるタンガ・ロアとのGUERRILLAS OF DESTINYとして真壁・本間のG・B・HからIWGPタッグベルトの奪取にも成功した。これまでのAJ・アンダーソン・ギャローズに変わるBULLET CLUBの重要メンバーとして新たな力をG1のリングで見せることは果たして出来るのか。偉大な父を持つタマ・トンガの実力に注目が集まる。
    • BT19-039 G1 CLIMAX 26 タマ・トンガ
    BT19-016 第2代NEVER無差別級6人タッグ王座 タマ・トンガ2016年9月2日公開
    第19弾 G1 CLIMAX 26 収録
    AJスタイルズ離脱後のBULLET CLUBのキーマンとも言える存在となったタマ・トンガ。これまでなかなかベルト戦線に絡むことは少なかったが、今年に入り第2代NEVER無差別級6人タッグのベルトを奪取したことを皮切りに、自らがBULLET CLUBのニューメンバーとして迎え入れた実弟タンガ・ロアとのタッグでのIWGPタッグのベルト奪取と、一気にリング上での勢いを増してきた。そしてその勢いはG1 CLIMAXへの初出場とますますスピードを増している。2016年下半期もその勢いから目を離すことは決して許されないことだろう。
    • BT19-016 第2代NEVER無差別級6人タッグ王座 タマ・トンガ
    BT19-065 ガンスタン タマ・トンガ2016年9月5日公開
    第19弾 G1 CLIMAX 26 収録
    AJスタイルズ、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズと多くの仲間たちが新日本のマットを離れた後、BULLET CLUBに残る形となったタマ・トンガはこれまで以上に存在感を表してきた。NEW JAPAN CUP 2016開幕戦で真壁刀義と相対したタマ・トンガは、試合終盤突如カール・アンダーソンの得意技であるガンスタンを繰り出し自らの勝利に繋げた。試合後、「友人が使っていたから。それだけだ」と語ったタマ・トンガだが、その後自らの技のバリエーションに加え、G1 CLIMAX 26の公式戦ではこの技で棚橋弘至からの勝利を勝ち取っている。もともと変幻自在のロープワークとスピードが魅力のタマ・トンガにとって、どこからでも技に入ることが出来勝利に結びつけられるこの技は大きな武器となっている。この先のタマ・トンガの試合では再びガンスタンを巡る争いに注目だ。
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  • 男色ディーノ

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    BT04-033 男色殺法 男色ディーノ2013年8月1日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    DDTに所属する異色のレスラー、男色ディーノはその名の通りの男色家で、「男色48手」と呼ばれる、既存のプロレス技に独自のアレンジを加えたオリジナル技を数多く持つ。自分のタイツに相手の頭を突っ込んでのパイルドライバー「男色ドライバー」、股間を掴んでのドラゴンスクリュー「男色スクリュー」、シャイニングウイザード式に自らの股間を相手にあてがう「シャイニングあてがい」、タイツを脱いでの外道クラッチ「ゲイ道クラッチ」など。このような技を使うディーノが新日本プロレスの『スーパーJカップ』に出場した際、ストロングスタイルとはかけ離れたファイトスタイルに対して山本小鉄さんが激怒したが、「ストロングスタイルの中に私がいて、初めて際立つのよ」「小鉄さんのやり方で行き詰まったから、今こんなにいっぱい団体があるんじゃない。私のような生き方も許されると思うわよ」と反論し、男を上げた。
    • BT04-033 男色殺法 男色ディーノ
    BT04-096 男色ドライバー 男色ディーノ2013年8月2日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    男色ディーノの使う“男色殺法”のひとつで、相手の頭を自分のタイツにねじ込んでからのパイルドライバー。通常のパイルドライバーの衝撃に加え、精神的なダメージもプラスされる恐怖の技だ。男色ディーノは学生プロレス出身で、プロになってからも当時のリングネームを貫き通している異色のレスラー。この技も90年代初頭から「パンツドライバー」の名称で学プロ伝統の技として使われている。ディーノはコーナー付近での「ファイト一発」(「ファイト!」の掛け声と共に相手にパンチ、相手が後ろを向いたところで、「一発!」の掛け声とともに自分の股間を相手の臀部に打ち付けるコンビネーション)で相手をポストにふっ飛ばし、フラフラになった相手に男色ドライバーを決めることが多い。
    • BT04-096 男色ドライバー 男色ディーノ
  • 長州力

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    BT02-006 維新の魂 長州力2012年12月20日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    アマレスでオリンピックに出場した経験を持つエリートだったにも関わらず、デビューからしばらくは藤波辰爾や木村健悟の影に隠れる存在だった長州力。しかしメキシコ遠征から帰国した1982年、先輩でもあり、人気・実績ともに長州の上を行っていた藤波に宣戦布告し抗争がスタート。その際に残した「俺はお前の噛ませ犬じゃない」という発言はあまりにも有名。この藤波との一連の闘いは「名勝負数え歌」と呼ばれ、数々のベストマッチを生んだ。「革命戦士」のニックネームとともに時代の寵児となった長州は、マサ斎藤やキラー・カーン、アニマル浜口らと「維新軍」を結成。素早いロープワークからのリキラリアットや、当時としては革新的だったハイジャック・パイルドライバーなどのツープラトン攻撃を用いて短時間で試合を終わらせるスタイルは「ハイスパート・レスリング」と呼ばれ、絶大な人気を博した。
    • BT02-006 維新の魂 長州力
    BT02-090 リキラリアット 長州力2013年1月18日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    自らがロープに飛んだ反動で相手に向かって走り相手のノド元に豪腕を叩き込む、長州力の代名詞的必殺技。若手時代に“不沈艦”スタン・ハンセンのウエスタンラリアットを食らい続けその破壊力を身を持って知った長州が、自分なりに改良したもの。ハンセンが新日本離脱後の1982年1月1日後楽園ホール大会、アニマル浜口を相手に初披露。素早いロープワークからのラリアットを武器に短時間で相手を片付けるスタイルはハイスパート・レスリングと呼ばれ、長州人気の爆発に一役勝った。1980年代はまだ「他人の必殺技は使わない」という風潮があったが、長州がラリアットを使い始めて以降、この技は多くの選手が自分の名前をつけたラリアットを得意技として使用し始めた。このことからも、リキラリアットのインパクトの強さが伺いしれる。
    • BT02-090 リキラリアット 長州力
    BT02-072 サソリ固め 長州力2013年2月26日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    別名スコーピオンデスロック。“神様”カール・ゴッチが開発し、長州力に伝授した。仰向けになった相手の両足の間に自分の片足を入れ、相手の足をクロスさせて脇に抱え込んでステップオーバー。自らは腰を落とし、ヒザや腰にダメージを与える拷問技。技をかけられた側の体勢がサソリに見えることからこの名がついた。長州はデビュー戦(vsエル・グレコ戦)をこの技で飾り、いまなおフィニッシュとして使用し続けている。また、藤波辰爾との“名勝負数え唄”と呼ばれる連戦を行なっていた当時は、「他人の必殺技を使わない」という風潮があったにも関わらず藤波が長州に対してサソリ固めを使用し、「掟破りの逆サソリ」と呼ばれる名場面を生み出した。
    • BT02-072 サソリ固め 長州力
    BT03-022 グレーテスト18クラブ王者 長州力2013年5月29日公開
    第3弾 INVASION ATTACK 収録
    1990年9月29日に行われた、アントニオ猪木のレスラー生活30周年記念パーティー。その席上で、“鉄人”ルー・テーズを発起人とし、過去に猪木と闘ったレスラー及び格闘家によって構成された「グレーテスト18クラブ」が認定するタイトルの制定が発表された。初代王者は同クラブからベルトを贈呈された長州力。1991年3月の『スターケード in 闘強導夢』でタイガー・ジェット・シンを相手に初防衛戦を行ない、大流血戦の末にラリアットでKO勝ち。そして翌年1月4日の『超戦士in闘強導夢』での防衛戦の相手は藤波辰巳。東京ドームのメインイベントで“名勝負数え唄”が実現する形となった。試合は長州vs藤波の総決算のような内容となり、最後は長州が前→後ろ→前からのラリアット3連発で勝利している。
    • BT03-022 グレーテスト18クラブ王者 長州力
    BT14-006 G1 CLIMAX 1996 優勝 長州力2015年6月23日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    第1回G1 CLIMAXではまさかの全敗。その後もケガでの出場断念や優勝候補大本命と目されながらの予選敗退など、G1 CLIAMXの舞台で思うような結果を残すことが出来ていなかった長州。しかし、1996年に開催された第6回大会において予選リーグを全勝で突破すると、決勝ではコンディションに勝る蝶野正洋に攻め込まれるも、盟友・藤波からの張り手による激に応え、リキラリアット3連発からのサソリ固めで蝶野からギブアップを奪い、G1 CLIMAX初の全戦全勝優勝を成し遂げた。
    • BT14-006 G1 CLIMAX 1996 優勝 長州力
    BT14-057 リキラリアット 長州力2015年7月28日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    サソリ固めと並ぶ、長州力の必殺技。元々はスタン・ハンセンにウェスタンラリアットを喰らい続けていた長州がラリアットを自分のものにしようと工夫をした結果生まれた技。自らロープに飛んだ反動で相手に向かって行き、相手の喉下に腕を叩き込みマットに叩きつける。この技はそれまでのゆっくりとした組み立てで行われていたプロレスと違い、より早いタイミングで大技を繰り出す「ハイスパート・レスリング」の象徴ともされた。
    • BT14-057 リキラリアット 長州力
    BT02-006 維新の魂 長州力2017年1月12日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    アマレスでオリンピックに出場した経験を持つエリートだったにも関わらず、デビューからしばらくは藤波辰爾や木村健悟の影に隠れる存在だった長州力。しかしメキシコ遠征から帰国した1982年、先輩でもあり、人気・実績ともに長州の上を行っていた藤波に宣戦布告し抗争がスタート。その際に残した「俺はお前の噛ませ犬じゃない」という発言はあまりにも有名。この藤波との一連の闘いは「名勝負数え歌」と呼ばれ、数々のベストマッチを生んだ。「革命戦士」のニックネームとともに時代の寵児となった長州は、マサ斎藤やキラー・カーン、アニマル浜口らと「維新軍」を結成。素早いロープワークからのリキラリアットや、当時としては革新的だったハイジャック・パイルドライバーなどのツープラトン攻撃を用いて短時間で試合を終わらせるスタイルは「ハイスパート・レスリング」と呼ばれ、絶大な人気を博した。
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  • 蝶野正洋

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    PR-054 I am Chono! 蝶野正洋2014年7月4日公開
    今日のカード(PR-054)
    1994年、3度めの『G1 CLIMAX』優勝を果たした蝶野正洋は、優勝後の記者会見で武闘派宣言。会社への不満をぶち撒けた。次シリーズから黒いコスチュームに身を包み、テーマ曲、ファイトスタイルを一新。このヒールターンは大成功で、天山広吉・ヒロ斎藤との狼群団を経て、1996年、WCWのハルク・ホーガン率いるnWoに加入。その日本支部として立ち上げたnWoジャパンはプロレス業界以外をも巻き込む一大ムーブメントを巻き起こし、“黒のカリスマ”蝶野はスーパースターとなった。かつて「地味」と言われがちだった男が自己プロデュースで才能を開花させ、「I am Chono!」「俺だけを見ていればいいんだ」と吠えるようにまでなったのである。
    • PR-054 I am Chono! 蝶野正洋
    BT10-008 Mr.G1 蝶野正洋2014年7月10日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    同期の武藤敬司、橋本真也と「闘魂三銃士」と並び称されていたものの、人気・実績面で2人の後塵を拝していた蝶野正洋。しかし、1991年の第1回『G1 CLIMAX』では、予選リーグで大先輩・長州力を破り、決勝でもライバル・武藤から勝利するなど、インパクトを残して優勝。さらに翌年行なわれた第2回大会でも優勝した蝶野は、この連覇により“夏男”と呼ばれるようになった。地味だと言われ続けた男がメインイベンターとしての地位を確立したのだ。そして第3回大会では準決勝で敗退したものの、第4回でも優勝。さらに2002年、2005年にも優勝し、「15年連続出場」(天山広吉・永田裕志と並ぶ記録)、「計5回優勝」といった記録を持つ蝶野は、“Mr.G1”とも呼ばれる。
    • BT10-008 Mr.G1 蝶野正洋
    BT10-029 STF 蝶野正洋2014年7月11日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    蝶野正洋が海外遠征から帰国前、アメリカで“鉄人”ルー・テーズから伝授され、使用し続けている複合サブミッション。STFとは「ステップオーバー・トゥホールド・ウィズ・フェイスロック」の略。うつ伏せ状態の相手に覆いかぶさり、足首を自分の両足で固定、さらに顔面を両腕をフェイスロックで締め上げる。グラウンドでのフィニッシュということで、使い始めた当初は地味だと言われ続けていたが、第1回『G1 CLIMAX』の開幕戦で長州力からギブアップを奪い、当時としては大番狂わせだったためにインパクトを与え、必殺技として認知されることとなった。相手に余力があるとロープエスケープされやすいという弱点があるが、改良技として、相手の足をクロスするクロス式STFや、上下をひっくり返すFTSではその点もクリアされている。
    • BT10-029 STF 蝶野正洋
    BT10-004 G1 CLIMAX 2005 優勝 蝶野正洋2014年8月6日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2005年、第15回目の『G1 CLIMAX』は、外敵として藤田和之と川田利明が初出場。藤田は中邑真輔、棚橋弘至らに勝利し、全勝で決勝進出。3年ぶり5度目の優勝を目指す蝶野は、予選の最終戦で川田と激突、注目の“闘魂三銃士vs全日本四天王”初対決は、蝶野がケンカキックで制し、予選を1位で突破した。決勝トーナメントは、蝶野がBブロック2位の中邑を奥の手・FTSで、藤田がAブロック2位の川田をヒザ蹴りで下し、優勝決定戦へ進出。優勝決定戦で、蝶野はこの年の7月に他界した盟友・橋本真也のテーマ曲『爆勝宣言』をミックスさせた『CRASH』で入場。試合でも橋本のジャンピングDDT、さらに武藤敬司のシャイニング・ウィザードまで繰り出し、最後はシャイニング・ケンカキック2連発で勝利。最強の外敵・藤田に勝利した蝶野は、試合後のマイクで天国の橋本に優勝を報告した。
    • BT10-004 G1 CLIMAX 2005 優勝 蝶野正洋
    BT10-033 ダイビングショルダーアタック 蝶野正洋2014年8月7日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    蝶野正洋が若手時代から得意としている技で、ごく稀にトップロープから場外の相手に向かって飛ぶことも。入場やキャラクターこそド派手だが、基本的にシンプルでクラシカルな技のみで試合を組み立てる蝶野の、数少ないトップロープを利用した大技。といってもその名の通り、トップロープからジャンプし、肩口からぶつかるだけのシンプルな技だが、1992年に行なわれた第2回の『G1 CLIMAX』決勝では、“ヌルヌル男”リック・ルードをこの技で破り、見事優勝を果たした。このトーナメントにはNWA世界ヘビー級王座が懸けられていたため、『G1優勝』と同時に蝶野が第75代NWA王者となった。その後も蝶野がダイビングショルダーアタックを放つと、「世界を獲ったダイビングショルダー!」と実況されることが多い。
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    BT10-014 CRASH~戦慄~ 蝶野正洋2014年8月15日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    ベビーフェイスで白タイツ時代の蝶野正洋は、レスリング技術などの実力面では秀でていたものの、ルックスやスター性では武藤敬司の、キャラクターのインパクトでは橋本真也の後塵を拝していた。しかし、1994年の『G1 CLIMAX』で優勝後、ヒールに転向して自己主張を始めてからは一気にブレイク。さらにWCWのヒール集団・nWoも利用し、名実ともに新日本の天下を取った。そんな“黒のカリスマ”蝶野に欠かせないのが『CRASH~戦慄~』だ。ロイヤル・ハントの奏でるこの入場曲が、蝶野の「スタイリッシュな悪」というイメージ作りに、大いに貢献をしていると言っていいだろう。蝶野は近年バラエティ番組に出演することが多いため、この曲もお茶の間で定着。番組で蝶野に技をかけられるお笑い芸人も、前奏部分が聞こえるだけで、その後自分の身に降りかかる悪夢を想像して震えるはずだ。
    • BT10-014 CRASH~戦慄~ 蝶野正洋
    BT10-040 羽折固め 蝶野正洋2014年8月18日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    尻もちをついた相手の首の後ろに、正面から左腕を回して相手の左サイドに膝をつく。立てた右ももの上に相手の左腕を乗せ、相手の右脇に正面から左腕を差し込み、相手の背中で自分の両手をクラッチして両肩、首にダメージを与える複合関節技。新日本プロレスvsUWFインターナショナルの対抗戦の際、実力者・安生洋二からギブアップを奪い、その後に高山善廣も仕留める。対抗戦が終わった後も不意をついて繰り出す、テクニシャン・蝶野の隠し技。スタンディングの状態で腕を極めて、後方に一回転するという変則の入り方も披露したことがある。蝶野は名前をもじって「ブラックバタフライ」「極悪バタフライ」などのニックネームで呼ばれており、この技も「バタフライロック」と呼称されることも。
    • BT10-040 羽折固め 蝶野正洋
    BT11-005 黒のカリスマ 蝶野正洋2014年10月23日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    蝶野正洋は、武藤敬司・橋本真也と並んで「闘魂三銃士」と称され、比較されてきた。『G1クライマックス』でも第1回(1991年)・第2回(1992年)と2連覇するなど、実力も申し分ない蝶野だったが、地味なファイトスタイルが災いしてか人気の部分では武藤・橋本の後塵を拝していた。しかし、1994年の『G1』優勝を機に、現在のギャングスタースタイルに変身。それまでの悪役といえば野蛮で暴力的なイメージだったが、蝶野はデンマークのメタルバンド・ロイヤルハントによるテーマ曲『CRASH』、黒色のガウンとレッグガード付きロングタイツ、理詰めで会社批判をするスマートな言動などで「スタイリッシュなヒール」という新しいイメージのヒールを作ることに成功。そしてWCWのヒール集団・nWoと提携したことにより、人気が爆発。「黒のカリスマ」と呼ばれるほどになった。
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    BT11-053 ケンカキック 蝶野正洋2014年10月24日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    蝶野正洋が若手時代から使用している代名詞的な技で、学生時代にサッカーで鍛えた強靭な下半身を活かしたキック。ビッグブーツ(フロントハイキック)と似ているが、こちらは斜め方向に足を開き、ヒットさせたインパクトの瞬間に体重をかけ、相手の顔面に自分のカカトを押し当てるようにして相手をなぎ倒す。技のフォームが、映画などで見られるヤクザの使用する乱暴な蹴りに似ていること、蝶野がかつて不良だったことなどから「ヤクザキック」と命名されたが、テレビや雑誌では「ヤクザ」という名称が使いづらいため、「ケンカキック」と呼ばれることのほうが多い。危険な大技が増えた現在のプロレス界だが、基本的な小技と、ケンカキック、STF(及びそのバリエーション)だけで試合を成立させることができるのが、蝶野の凄いところだ。
    • BT11-053 ケンカキック 蝶野正洋
    BT11-067 シャイニングケンカキック 蝶野正洋2014年11月28日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    武藤敬司が2001年1月に編み出したシャイニング・ウィザード。これは片膝立ち状態の相手の膝を踏み台にしての飛び膝蹴りという技だが、この「相手の膝を踏み台にする」という発想がそれまでのプロレス界にないものだったため、そこから様々な選手が「シャイニング式延髄斬り」「シャイニング式カカト落とし」などのアレンジするのが流行した。蝶野正洋も、もともとケンカキックという強烈な蹴り技を得意としていたが、2001年10月に武藤と行なった三冠ヘビー級選手権においてシャイニング式のケンカキックを敢行。その後も蝶野の新必殺技として定着し、2005年の『G1クライマックス』ではこの技で藤田和之を破り、優勝を果たした。2007年1月4日の『レッスルキングダムin東京ドーム』、武藤&蝶野vs小島聡&天山広吉の一戦では、天山に対し武藤のシャイニング・ウィザードと蝶野のシャイニングケンカキックというサンドイッチ攻撃も見られた。
    • BT11-067 シャイニングケンカキック 蝶野正洋
    BT11-005 黒のカリスマ 蝶野正洋2017年2月21日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    蝶野正洋は、武藤敬司・橋本真也と並んで「闘魂三銃士」と称され、比較されてきた。『G1クライマックス』でも第1回(1991年)・第2回(1992年)と2連覇するなど、実力も申し分ない蝶野だったが、地味なファイトスタイルが災いしてか人気の部分では武藤・橋本の後塵を拝していた。しかし、1994年の『G1』優勝を機に、現在のギャングスタースタイルに変身。それまでの悪役といえば野蛮で暴力的なイメージだったが、蝶野はデンマークのメタルバンド・ロイヤルハントによるテーマ曲『CRASH』、黒色のガウンとレッグガード付きロングタイツ、理詰めで会社批判をするスマートな言動などで「スタイリッシュなヒール」という新しいイメージのヒールを作ることに成功。そしてWCWのヒール集団・nWoと提携したことにより、人気が爆発。「黒のカリスマ」と呼ばれるほどになった。
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  • T-Hawk

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    BT17-007 POWER MASTER T-Hawk2016年3月31日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    デビューからまだ5年あまりながら、DRAGON GATEの新世代筆頭として活躍を続けるT-Hawk。デビューからメキシコ修行を経て自らがトップを張るユニット・ミレニアルズを結成したり、CIMAからの直々の檄を受けた上でDRAGON GATE最大のビッグマッチ、神戸ワールドのメインイベントに於いてのオープン・ザ・ドリームゲート挑戦も果たした。その後ユニット解散を経て現在はMONSTER EXPRESSに籍を置き、先日は注目の若手タッグとなるビッグR清水とのタッグ結成も果たしツインゲート挑戦に向けて突き進んでいる。これからのDRAGON GATEを背負う存在であるT-Hawkの今後からは目が離せない。
    • BT17-007 POWER MASTER T-Hawk
  • 天山広吉

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    BT01-017 不屈の猛牛 天山広吉2012年10月16日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    新日本プロレスのIWGPタッグ戦線で活躍中の「猛牛」天山広吉。若手時代から、どんな危険な技も受けきり、猪突猛進なパワーファイトを誇ってきた天山だったが、2007年10月の後藤洋央紀戦で変形ネックブリーカー「牛殺し」を受けた際、頸椎を負傷して長期欠場へ。その後も2009年には網膜剥離の手術を受けるなど、幾度となく怪我に泣かされた。さらに2009年8月から頸椎と右肩の手術に踏み切り無期限の長期休養。この間、頸椎の状態の回復が遅れ、欠場期間は実に1年3カ月にも及んだ。2010年11月の『NEVER.4』での復帰戦で見事に勝利を飾ると、天山は会見の席で感極まって号泣。その後、小島聡とのタッグ「テンコジ」を復活させて順調に実績を重ね、2012年1月の東京ドーム大会では遂にIWGPタッグ王座を奪取した。深刻な怪我を克服してみせた「不屈の猛牛」天山の快進撃はまだまだ止まらない!
    • BT01-017 不屈の猛牛 天山広吉
    BT01-064 TTD 天山広吉2012年10月17日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    ムーンサルトプレス、アナコンダバイスなど、いくつもフィニッシュホールドを持つ天山だが、TTD(テンザンツームストンドライバー)は、特に危険度が高い変形のツームストンパイルドライバーだ。ボディスラムの要領で相手を逆さに持ち上げ、そのまま両膝を着く形で相手の脳天からマットに落とす。ただし相手を背中から落とすパターンや後頭部から落とすパターンなど、試合によって落とす角度に違いが見られる。またこの技の原型として、開脚ジャンプして相手の頭を股の間に落とすという、超危険技の「オリジナルTTD」もある。しかしこの技を食らい、怪我をした選手もいたため、現在は滅多に使われることがない。近年では2011年8月に行われた『G1 CLIMAX』の小島聡戦でオリジナルTTDを解禁し、見事に勝利を収めている。またTTD で倒した相手へムーンサルトプレス、もしくはTTD の直後にアナコンダバイスでギブアップを奪うという組み合わせも存在する。
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    BT01-034 色あせぬ連係プレー 天山広吉2012年11月22日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    20年を超えるレスラー人生でシングルで多数のタイトルを獲得してきた天山だが、同世代の盟友小島聡とのタッグ”テンコジ”としての実績も素晴らしいものがある。IWGPタッグ王座他、数々のタッグタイトルを獲得してきた名タッグチームだ。若手時代から組むことは多く、タッグマッチでは息の合った連係プレーを数多く披露。正面から走ってきた相手を天山が肩に担ぎ上げ、宙に浮いた相手の首を小島が捉えてコジコジカッターでマットへ叩きつける「テンコジカッター」や、天山のアナコンダバイスと小島のコジコジカッターを組み合わせた「アナコンダカッター」などの連携がある。2002年に小島が全日本プロレスへ移籍したため、テンコジは一時解散となったが、2006年に小島が新日本へ参戦するようになって以降、再結成。2008年には新日本の『G1タッグリーグ』、全日本の『世界最強タッグリーグ』という、両メジャー団体のタッグリーグ戦を同じ年に制覇する史上初の偉業も成し遂げている。
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    BT01-096 アナコンダバイス 天山広吉2012年11月26日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    猛牛のような荒々しいファイトが身上の天山広吉。TTDやムーンサルトプレスと共にフィニッシュホールドとしてよく使われているのが「アナコンダバイス」だ。仰向けに倒した相手へ仕掛ける変形腕極め式袈裟固めで、大蛇のアナコンダのように腕が相手の首周りに巻きつく。2003年の『G1CLIMAX』直前、スランプに陥っていた天山がカナダへ渡ってこの技を会得した。そして2003年『G1 CLIMAX』の優勝決定戦で「アナコンダバイス」を駆使して見事に勝利するなど、ビッグマッチで数々の勝利を手にしてきた。自分より体重のある選手でも仕掛けられるので、奥の手として用いられる場合が多い。また「アナコンダバイス」をこらえようと立ちあがった相手を強引に後方へ投げ、ダメージを与える「アナコンダバスター」という技もある。また「アナコンダバイス」の体勢で、相手の左腕を相手の首の前に巻き付けて固定する、進化技の「アナコンダクロス」、さらに2011年には相手の腕をもっと複雑な形で極める「アナコンダX」も開発。天山の”アナコンダ殺法”は日々進化している。
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    BT01-005 第58代IWGPタッグ王者 天山広吉2012年12月11日公開
    第1弾 KING OF PRO-WRESTLING 収録
    2011年11月の両国大会で、当時抗争中だったCHAOSの飯塚高史に襲撃されたところを小島聡に救出された天山広吉。この時は握手をかわさなかったものの、その後のシリーズで、天山は連日のようにCHAOSに襲われ、それを小島が救出するという光景が見られるようになる。最初は「助けてほしいなんて言ってない」と意地を張る天山だったが、ついに11月27日、小島からの呼びかけに応えた。「オマエがそんなに言うんやったら、もう1回テンコジやろうやないかい!」。こうして、2009年以来封印されていた名タッグチーム、“テンコジ”が復活することになったのだ。そして2012年1月4日、テンコジは東京ドームでIWGPタッグ王座に挑戦。当時の王者は、10度の防衛を重ね無敵と言われていたバッド・インテンションズ(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン)だったが、天山がムーンサルトプレスでバーナードから勝利。テンコジとしては10年3カ月ぶり、第58代王者として同王座に返り咲いたのだった。
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    BT02-050 テンコジ警察 天山広吉2013年2月27日公開
    第2弾 GREATEST WRESTLERS 収録
    2012年4月4日、IWGPタッグベルトを矢野通・飯塚高史組に強奪された天山の「俺ら“テンコジ警察”、オマエら覚悟しとけよ!」とういう発言がきっかけで誕生したテンコジ警察。5月のタイトルマッチでは持ち込んだ手錠を逆に利用され、孤立した小島がラフ殺法に沈み王座陥落を許すも、7月にはレフェリー4人の厳戒態勢で行われた再戦で王座に返り咲いた。テンコジ警察vsCHAOSの抗争は一旦幕を閉じたが、いまではテンコジ警察Tシャツが作られ、カードゲームショップには「テンコジ警察は万引き・置き引きを見逃さねえぞ!」というポスターが貼られるなど、2人の人気は衰えを知らない。2012年12月のDDTにもテンコジ警察として出場。アントーニオ本多らのユニット・モンスターアーミーに天山のマウンテンホーンを盗まれるなどの一幕もあったが、高木三四郎とのタッグで見事に撃退した。
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    BT05-006 猛牛 天山広吉2013年10月28日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    身体の頑丈さを活かし、決して後ろに下がらない突進力溢れるファイトスタイルから「猛牛」の異名を持つ天山広吉。IWGPタッグ王座のベルトを11度も腰に巻き、現在も小島聡とのタッグチーム“テンコジ”としてIWGPタッグ戦線を賑わせているが、シングルの実績もかなりのもの。IWGPヘビー級王座には3度君臨し、『G1クライマックス』には18度出場、3度の優勝を果たしている。2013年、パートナーの小島が『G1クライマックス』公式戦でオカダ・カズチカに勝利し、IWGPヘビー級にも挑戦して40代の意地を見せつけたが、天山にも再びシングルのチャンスが巡ってくる日はあるのか。「不屈の猛牛」の意地がそろそろ見たいところだ。
    • BT05-006 猛牛 天山広吉
    BT05-065 オリジナルTTD 天山広吉2013年10月29日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    天山広吉の必殺技のひとつであるTTD(テンザン・ツームストン・ドライバー)。現在使用しているのは、相手をボディスラムの要領で抱え上げたのち、自分は正座をするような形で膝をついての変形ツームストン・パイルドライバーで、この形式は相手の受け身の力量によって角度を調節できるという利点がある。しかし、元々は持ちあげた相手をそのまま開脚ジャンプした自らの両足の間に相手の頭を垂直に落とすという危険な形だった。この“オリジナル”TTDは危険すぎて相手にケガをさせることが多かったため、前述の着座式に改良された。ビッグマッチでは稀に原型式の封印を解くが、その相手は盟友・小島聡であることが多い。2005年、IWGPを奪われた天山が決死の覚悟で挑んだリターンマッチ、2011年に小島が外敵として出場した祭の『G1』公式戦などで、オリジナルTTDを炸裂させている。これはある意味で小島への信頼が現れているとも言える。
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    BT05-051 夏男 天山広吉2013年12月6日公開
    第5弾 STRONG STYLE EDITION 収録
    現在ではタッグでの活躍が目立つ天山だが、かつては『G1 CLIMAX』で大活躍し、「夏男」と呼ばれていた。元祖・夏男こと蝶野正洋の5度に次ぐ3度の優勝(2003年、2004年、2006年)のほか、最多出場(18回)、最多連続出場(1995年~2009年までの15年)、史上初のリーグ戦全勝(2006年)など、多くの記録を誇る。2003年は、肉体改造を行なった上で新技・アナコンダバイスを開発し、イメージチェンジをしたうえでの初優勝。2004年は、当時「新・闘魂三銃士」と呼ばれていた中邑真輔、柴田勝頼、棚橋弘至相手に3連勝したうえでの連覇。2006年には、決勝ではテンコジ”のパートナーである小島聡と対戦。最高のライバルであり、最強の外敵(当時、小島は全日本プロレス所属)でもある小島に対し、封印していたオリジナルTTDを解禁しての勝利し、3度めの優勝となった。
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    BT10-005 G1 CLIMAX 2003 優勝 天山広吉2014年7月25日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    1995年に凱旋帰国、蝶野正洋率いる狼群団の一員として活躍、IWGPヘビー級王座に挑戦するなど、トップレスラーとなった天山広吉。しかし『G1 CLIMAX』に関しては、何度も優勝候補に挙げられるものの結果が残せないでいた。そして迎えた2003年、一念発起した天山は、かつて武者修行を行なったカルガリーの地で肉体改造に成功、さらに新兵器・アナコンダバイスを開発。コスチュームも変更し、髪の色も黒く染め上げて9度めの『G1』に挑む。プロレスリング・ノアの秋山準の初出場が大きな話題を呼んだ大会で、天山はその秋山にリーグ戦初戦で敗退。しかしそこから意地を見せ、予選2位で決勝トーナメントに進出した天山は、準決勝で当時の IWGP&NWF2冠王・高山善廣をくだして6年ぶりの決勝へ。秋山との優勝決定戦では、30分越えの熱闘の末、アナコンダバイスで勝利。外敵2強の猛威を食い止めての、念願の初優勝となった。
    • BT10-005 G1 CLIMAX 2003 優勝 天山広吉
    BT10-028 アナコンダバイス 天山広吉2014年7月28日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2003年当時、スランプに陥っていた天山広吉は、『G1 CLIMAX』を前に奮起。かつての海外遠征先であるカナダ・カルガリーへと旅だった。そこで昔と同じく大剛鉄之助氏のトレーニングを受けて肉体改造に成功、さらに現地で、新技を開発した。V1アームロックと袈裟固めの複合技のような形で、相手の頭を片腕で抱え込み、自分の身体を後方に反らせて絞り上げるこの技は、大蛇のように絡みつき、万力のように締め上げることから「アナコンダバイス」と名付けられた。この新技で、2003年の『G1』では秋山準を破って優勝。さらに2004年の『G1』でも、当時「新・闘魂三銃士」と呼ばれていた中邑真輔・柴田勝頼・棚橋弘至を決勝トーナメントでこの技で3タテして優勝した。天山に取って、転機となった技だ。
    • BT10-028 アナコンダバイス 天山広吉
    BT11-006 第40代IWGPタッグ王者 天山広吉2014年9月19日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    天山広吉&小島聡のタッグチーム、通称テンコジ。2人は新日本に入門したのがそれぞれ1990年と1991年で、ヤングライオン時代からタッグを組む回数も多かった。そして天山は蝶野正洋&ヒロ斎藤と狼群団を結成。狼群団はnWoジャパンへと発展し、武藤敬司が加入。ここで武藤は小島をnWoジャパンに勧誘するが、天山らは反発。しかし、1998年の『SGタッグリーグ』公式戦での武藤&小島組vs天山&nWoスティング戦で、闘いを通じて天山は小島を認めることになる。そして翌年の1月4日東京ドーム大会、天山と小島はヤングライオン時代以来となるタッグを結成。天龍源一郎&越中詩郎の持つIWGPタッグ王座に挑戦し、奪取。これが正式なタッグチームとしてのテンコジの始まりであった。一度はベルトを落としたテンコジだったが、2000年の第40代王者時代には、当時の最高記録である6度の防衛を果たすなど名タッグとして活躍した。
    • BT11-006 第40代IWGPタッグ王者 天山広吉
    BT11-026 第75代NWA世界タッグ王座 天山広吉2014年11月21日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    アイアンゴッズ(ロブ・コンウェイ&ジャックス・デイン)との長い長い抗争の末、2014年4月、ようやく第75代NWA世界タッグ王者となったテンコジ(天山広吉&小島聡)。そして9月の永田裕志主催興行では、「13年ぶりの第三世代タッグ対決」として永田裕志&中西学との対戦が組まれた。ここでは40代の4人による年齢を感じさせない熱闘となり、ノンタイトルマッチながら中西&永田の勝利。これにより、その後の岡山大会での同カードの対戦がNWA世界タッグ選手権試合となることが緊急決定した。4人はここでも激闘を展開し、最後は小島が永田からラリアットで勝利。現在、若い世代の台頭が目立つ新日本だが、この年の『G1クライマックス』での第三世代の奮闘、そしてこのタッグマッチ2連戦は「第3世代ここにあり」を印象づけた。
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    BT11-054 天山ムーンサルト 天山広吉2014年11月24日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    天山広吉は、海外修行時にムーンサルトプレスを習得。1995年1月の凱旋帰国時より、ダイビング・ヘッドバットと並ぶ2大必殺技として使用している。1996年には、当時新日本プロレスのエースであった武藤敬司の必殺技もムーンサルトだったことから、「この技の使い手はひとりでいい」ということで「負けたらムーンサルト封印」という条件で武藤にシングルマッチを挑むが、敗北。しかし、翌年の『G1クライマックス』の佐々木健介戦で、大ブーイングの中でこの技を敢行。「これはムーンサルトプレスではない、天山プレスだ」と言い張り、再び使用し始めた。とは言えヘビー級の身体で繰り出すとヒザに負担がかかるため、徐々に使用頻度は減っていき、数年間使用していない時期もあったが、2011年10月の天山20周年記念興行『猛牛祭』で解禁したのを機に、再度フィニッシュとして使用し始めている。
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    BT11-075 モンゴリアンチョップ 天山広吉2014年12月1日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    両手を大きく振りかぶり、相手の首元や鎖骨にめがけてチョップを振り下ろす技。元々、技としては海外マットで日系ヒールレスラーが使用していた技だったが、新日本プロレスやWWF(現WWE)で活躍した“蒙古の怪人”キラー・カーンが「キエー!」という奇声とともに使用し始め、実況の古舘伊知郎氏が名づけた「モンゴリアンチョップ」とネーミングとともに日本で定着した。天山は、キラー・カーンの許可を得てからこの技を使用しているという。技としてはシンプルなものであるため、天山と対戦した相手は挑発のためにこの技をマネて本人に繰り出すことも多いが、現在の使い手として第一人者である天山には破壊力も迫力も及ばない。また、天山がこの技を「シュー!」という独特の呼吸音で放ち、観客もそれをマネして唱和するのが恒例となっている。また、桜庭和志はこの技を総合格闘技のリングで使用し、話題になった。
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    BT14-041 G1 CLIMAX 25 天山広吉2015年7月14日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    G1 CLIMAX 5 にて初出場。5年連続20回目の出場。優勝3回、準優勝1回。通算成績114戦61勝52敗1分。連覇達成者であり、全勝優勝経験者。しかしリーグ戦途中でのケガによる離脱も経験するなど、G1を酸いも甘いも一番知り尽くした男、天山広吉。昨年は星勘定的に決勝進出の可能性が絶たれた後も、上位選手が風邪を引いて欠場になるよう発言したり敗者復活戦の期待をしたりと、人一倍G1にかける思いは強い。もう1回、4回目の優勝。奇跡と違う本物の優勝を見せると2014年G1終了後即宣言をした天山。夏男の闘いがまもなく始まる。
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    BT16-056 アナコンダマックス 天山広吉2016年1月18日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    天山広吉の代名詞と言えるアナコンダシリーズ。2003年、G1優勝を目指しカルガリーでの肉体改造遠征の際に開発。見事その年のG1で優勝を果たす原動力となったアナコンダバイスから始まったその歴史は、アナコンダから逃れようと立ち上がる相手を力づくで叩きつけるアナコンダバイス、さらには極める場所を変えてのアナコンダクロス、アナコンダXと進化を続けてきた。そんなアナコンダシリーズの中での最新作となるのが2014年のG1で初公開となったこの技である。8年ぶりの優勝を成し遂げる為この技の開発を行った天山。残念ながら優勝を勝ち取ることは出来なかったが、いつまでたっても諦めることのないその姿勢からはアナコンダマックスで勝利を掴みとるのと同じ執念を感じ取ることが出来る。
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    BT16-028 クソガキが! 天山広吉2016年2月15日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    G1 CLIMAX 25の大会直前記者会見の舞台で20回目の出場となる天山はあるレスラーへの怒りをぶつけた。それは、ロス・インゴベルナブレスとして不穏な活動をスタートさせていた内藤哲也がインタビューで語った「天山?もう終わってる」という発言について。苦しいシリーズとなった天山ではあったが、会見で「ソイツだけは負けない。よく覚えとけよ、小僧。クソガキが!」と語った通りG1最終戦となった両国国技館では意地を爆発させ内藤からアナコンダマックスでギブアップを奪い溜飲を下げることに成功した。
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    BT16-078 ダブルブレーンバスター 天山広吉2016年2月18日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    相手の首を片腕で抱え、もう片方の手で相手のタイツを掴み持ち上げ背中から落として行く。現在のプロレスの基本技とも言える技。一対一でこの技を掛ける際には互いの力比べとなる場合も多々あるが、タッグの息を合わせることのできるツープラトンでの仕掛けの際には勢いそのままに相手を投げ切れ、また勢いも増し、更なるダメージを与えることが出来る技である。ただ、どれだけ二人の力を合わせても、怪力自慢のレスラー1人に負けてしまうこともあるのは致し方ないところであろうか。
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    BT16-041 ヤングライオン 天山広吉2016年3月7日公開
    第16弾 WRESTLE KINGDOM 10 収録
    1990年5月に新日本プロレスに入門。本名の「山本広吉」として松田納戦でデビュー。当時ヤングライオンを集めて開催されていた第4回ヤングライオン杯に優勝して欧州海外遠征に出発。カルガリーでの肉体改造も行った。若い時から期待されていた天山は帰国時に即平成維震軍からの勧誘を受けたが、維震軍も本隊も断り蝶野率いる狼群団に加入を果たし周囲に驚きを巻き起こした。
    • BT16-041 ヤングライオン 天山広吉
    BT20-008 FINAL G1 CLIMAX 天山広吉2016年9月30日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    G1 CLIMAX 26。エントリーレスラーの中に天山広吉の名前は存在しなかった。発表後の試合を終えた天山はリング上で一言、「新日本ふざけんなよ、オラ!」とその気持ちを爆発させた。その後、自ら最後のG1への挑戦という言葉を口にして出場をアピールし続けたその想いは、盟友小島聡による出場権の譲渡という驚愕の展開を持って終結を迎えることとなる。そのこと自体に賛否両論は存在したが、小島の気持ちも背負ってG1に出場をした天山は各試合で意地を爆発させ、最後の最後までG1の天山を満天下に見せつけた。テンコジの「G1」として臨んだ最後のG1で見せたテンコジの絆、テンコジの意地、テンコジの涙。G1には天山のすべてが詰まっていたのであろう。
    • BT20-008 FINAL G1 CLIMAX 天山広吉
    BT20-058 天山ムーンサルト 天山広吉2016年10月3日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    海外遠征で習得し、その後の天山にとってなくてはならないものとなったフィニッシュムーブ。アナコンダバイスをはじめとするアナコンダ系の技を開発してからは使用頻度が減っていたが、2016年、自らが最後と明言し出場を果たしたG1 CLIMAX 26では改めてフィニッシュムーブとして使用した。天山にとってはいい思い出も悪い思い出もすべてを背負った技である。今年のG1で見せた小島聡の想いも背負ってコーナーから飛んだその姿に戦い続けた男の想いを感じた人も多いことだろう。天山にしか見せることの出来ないその姿を我々はまだまだ望んでいる。
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    BT20-066 猛牛ラリアット 天山広吉2016年10月31日公開
    第20弾 KING OF PRO-WRESTLING FINAL 収録
    盟友小島聡の想いを背負い最後のG1に臨んだ天山広吉。その戦いぶりはセコンドに付き続けた小島はもちろん、見るものすべての心に感じる戦いを繰り広げた。その想いはリング上でも繰り出す技に現れた。リングの終盤、流れを自らの元に手繰り寄せる為使用したのは、小島聡を思い起こさせるラリアットだった。決して綺麗なものではなかったかもしれない。それでも天山がそのような場でラリアットを見せた。その想いこそが、天山が繰り出すラリアットに乗せられた強さなのではないだろうか。
    • BT20-066 猛牛ラリアット 天山広吉
    BT10-005 G1 CLIMAX 2003 優勝 天山広吉2017年2月17日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    1995年に凱旋帰国、蝶野正洋率いる狼群団の一員として活躍、IWGPヘビー級王座に挑戦するなど、トップレスラーとなった天山広吉。しかし『G1 CLIMAX』に関しては、何度も優勝候補に挙げられるものの結果が残せないでいた。そして迎えた2003年、一念発起した天山は、かつて武者修行を行なったカルガリーの地で肉体改造に成功、さらに新兵器・アナコンダバイスを開発。コスチュームも変更し、髪の色も黒く染め上げて9度めの『G1』に挑む。プロレスリング・ノアの秋山準の初出場が大きな話題を呼んだ大会で、天山はその秋山にリーグ戦初戦で敗退。しかしそこから意地を見せ、予選2位で決勝トーナメントに進出した天山は、準決勝で当時の IWGP&NWF2冠王・高山善廣をくだして6年ぶりの決勝へ。秋山との優勝決定戦では、30分越えの熱闘の末、アナコンダバイスで勝利。外敵2強の猛威を食い止めての、念願の初優勝となった。
    • BT10-005 G1 CLIMAX 2003 優勝 天山広吉
  • 天龍源一郎

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    BT11-007 風雲昇り龍 天龍源一郎2014年10月29日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    天龍源一郎は大相撲で活躍後、全日本プロレスに入団。大相撲幕内経験者だけあって、デビュー直後から期待されるものの、たいした実績は残せずにいた。しかし1981年7月、交通事故の後遺症でシリーズを途中帰国した“喧嘩番長”ディック・スレーターの代役として“人間風車”ビル・ロビンソンとタッグを組み、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組が保持するインターナショナルタッグ王座に挑戦。この試合では、「後ろにロビンソンさんが控えているから馬場さん、ジャンボを相手に好き勝手ができた」という天龍は、ライバル団体のエースであるアントニオ猪木の必殺技・卍固めや延髄斬りを多用するなどして、自由な闘いを展開。この試合でプロレスに開眼し、プロレスを好きになったという。そして馬場、鶴田に次ぐ全日第3の男、「風雲昇り龍」としてブレイクした。
    • BT11-007 風雲昇り龍 天龍源一郎
    BT11-055 53歳 天龍源一郎2014年10月30日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    天龍源一郎最大の必殺技で、数々の大物レスラーを沈めてきたフィニッシュホールドといえばパワーボムだが、ここ10年ほどはこの「53歳」を必殺技として使用している。初期は垂直落下式ジャックハマーのような身体を浴びせる形だったが、徐々に滞空時間の短い垂直落下式ブレーンバスターのような形状に定着。技名は、初公開した2003年時の天龍の年齢。パワーボムに変わる必殺技を模索していた時期に、垂直落下式ブレーンバスターを使用したり、佐々木健介との対戦でノーザンライトボムを使用したのち、その2つを自己流にアレンジした形で「53歳」を編み出した。この技自体の威力もさることながら、53歳という年齢で新たに必殺技を開発し、雪崩式フランケンシュタイナーやシャイニング・ウィザードなど、比較的新しい技にもどんどんチャレンジしていく精神こそが、天龍最大の必殺技であろう。
    • BT11-055 53歳 天龍源一郎
    BT14-007 ミスタープロレス 天龍源一郎2015年8月3日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    角界からプロレス界に闘いの舞台を移し39年。全日本に入団後SWS、WAR、WJプロレス、新日本、NOAH、ハッスル、天龍プロジェクトと数多くの団体を主戦場として渡り歩きながら、神取忍との「ミスター対決」や大仁田厚との電流爆破戦、さらには高田延彦との対戦にDRAGON GATEでのストーカー市川戦など、幅広い戦いを繰り広げてきた。昭和のプロレス界を代表するジャイアント馬場・アントニオ猪木をフォールした唯一の日本人レスラーとしてだけでなく、プロレスが持つあらゆる闘いに挑み続けてきたからこそ、天龍は『ミスタープロレス』と呼ばれるようなったのである。
    • BT14-007 ミスタープロレス 天龍源一郎
    BT11-007 風雲昇り龍 天龍源一郎2017年2月22日公開
    第11弾 STRONG STYLE EDITION Ⅱ 収録
    天龍源一郎は大相撲で活躍後、全日本プロレスに入団。大相撲幕内経験者だけあって、デビュー直後から期待されるものの、たいした実績は残せずにいた。しかし1981年7月、交通事故の後遺症でシリーズを途中帰国した“喧嘩番長”ディック・スレーターの代役として“人間風車”ビル・ロビンソンとタッグを組み、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組が保持するインターナショナルタッグ王座に挑戦。この試合では、「後ろにロビンソンさんが控えているから馬場さん、ジャンボを相手に好き勝手ができた」という天龍は、ライバル団体のエースであるアントニオ猪木の必殺技・卍固めや延髄斬りを多用するなどして、自由な闘いを展開。この試合でプロレスに開眼し、プロレスを好きになったという。そして馬場、鶴田に次ぐ全日第3の男、「風雲昇り龍」としてブレイクした。
    • BT11-007 風雲昇り龍 天龍源一郎
  • ディック東郷

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    BT08-026 IKIZMA ディック東郷2014年5月14日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    2012年9月にワールドツアーを終え、遠い異国の地・ボリビアで惜しまれながら引退をしたディック東郷。そのキャリアの出発点はユニバーサルプロレスで、その後、ザ・グレート・サスケが旗揚げしたみちのくプロレスに参戦。ディック東郷のリングネームを名乗るようになったのは獅龍、MEN'Sテイオーらと平成海援隊(のちにTAKAみちのく、船木勝一らが合流し、海援隊☆DX)を結成した頃からだ。みちのくでルードとして名を挙げた東郷はその後、アメリカのWWF、大阪プロレスなどで活躍。プロレス学校「SUPER CREW」を立ち上げるなど、その活動は多岐に渡った。現役後半はDDTを主戦場にし、その職人的な技術がファンの支持を大きく集めた。得意技はダイビングセントーンで、ジュニアながらウェイトのある東郷にはピッタリの技。2011年6月には国内引退試合を行い新日本プロレスの外道と対戦した。
    • BT08-026 IKIZMA ディック東郷
    BT08-074 ダイビングセントーン ディック東郷2014年5月15日公開
    第8弾 TAG OF DREAM 収録
    ディック東郷のフィニッシュホールドとして知られるダイビングセントーン。コーナー最上段から、マットに倒れている相手に対して、背中から落下。そのまま背中もしくは尻あたりで、全体重を浴びせて相手を圧殺する技だ。特に東郷の場合はコーナーからのジャンプが高いため、その分破壊力も抜群。一撃でフォールを奪うことができる技として知られている。多彩な技を持つ東郷だが、このダイビングセントーンに対するこだわりも強く、フィニッシュホールドとして定着させた。それゆえに、ファンはリスペクトを込めて、東郷のことを「マスター・オブ・セントーン」と呼ぶのだ。ちなみにコーナー近くでペティグリーによってしっかりと相手にダメージを与えて、ダイビングセントーンでトドメを刺すのが東郷の必殺フルコースである。また、トップロープで一旦倒立して停止し、そこからセントーンで相手に体重を浴びせるシルバーブレットという、セントーンの派生技も持っている。
    • BT08-074 ダイビングセントーン ディック東郷
  • デイビーボーイ・スミスJr.

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    BT04-053 ブルドッグ2世 デイビーボーイ・スミスJr.2013年8月19日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    かつて新日本プロレス、全日本プロレスでも活躍した名レスラー、“ブリティッシュ・ブルドッグ”デイビーボーイ・スミス。その息子が鈴木軍の用心棒、デイビーボーイ・スミスJrだ。196センチ、120キロの巨体を誇るパワーファイターだが、幼少期には父が日本から持ち帰った日本のプロレスビデオを鑑賞していたため、ニールキックやタイガースープレックスなど、あまり大型外国人レスラーが使わない技も使用する。また、“人間風車”ビル・ロビンソンの元で2年間キャッチ・アズ・キャッチ・キャンを学んだり、2012年12月には桜庭和志を表敬訪問してサブミッションの技術を教わったという一面も持つ。このような引き出しが解禁される日は来るのか。
    • BT04-053 ブルドッグ2世 デイビーボーイ・スミスJr.
    BT04-097 ジャンピングパワーボム デイビーボーイ・スミスJr.2013年8月20日公開
    第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS 収録
    パワーボムの要領で相手を頭上まで担ぎ上げ、自分はジャンプして尻餅をつき、落下。前方に落下させた相手の背中を開いた両足の間に叩きつける技。通常のパワーボムより落差と勢いが増すため、破壊力が大きい。“ブルドック2世”デイビーボーイ・スミスJrは、巨体にも関わらず様々な技を使いこなすテクニシャンの一面も持つが、近年のフィニッシュホールドはこのジャンピングパワーボム。2013年の『NEW JAPAN CUP』1回戦ではこの技で中邑真輔からフォールを奪った。また、ランス・アーチャーとのタッグチームK・E・S(=Killer Elite Squad)では、スミスのジャンピングパワーボムとアーチャーのF'n Slam(開脚式フルネルソンバスター)というそれぞれの得意技を合体させた脅威のツープラトン技・キラーボムを得意としている。
    • BT04-097 ジャンピングパワーボム デイビーボーイ・スミスJr.
    BT06-011 Killer Elite Squad デイビーボーイ・スミスJr.2014年1月21日公開
    第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 収録
    その名の通り、名レスラー、“ブリティッシュブルドッグ”ことデイビーボーイ・スミスを父に持つ。2000年にカナダでデビュー、新日本に一時参戦後、WWEを中心に活躍。2012年8月より新日本プロレスに再び参戦し、鈴木軍に加入。もともと鈴木軍の用心棒的存在だったランス・アーチャーと、大型外国人同士のタッグチームK・E・S(Killer Elite Squad)を結成。10月にはいきなりテンコジ(天山広吉&小島聡)の持つIWGPタッグ王座に挑戦し、必殺の合体殺法・キラーボムで勝利。第61代王者となり、5度の防衛を果たした。また、『ニュージャパンカップ』で中邑真輔を破ってベスト4進出、その後も中邑の持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦するなど、シングルでも頭角を現しつつある。
    • BT06-011 Killer Elite Squad デイビーボーイ・スミスJr.
    BT06-034 キラーボム デイビーボーイ・スミスJr.2014年1月22日公開
    第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 収録
    鈴木軍の用心棒的存在である大型外国人タッグチーム“K・E・S(=Killer Elite Squad)”、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.による合体必殺技。アーチャーがフルネルソンの体勢で持ち上げた対戦相手の足をスミスがパワーボムの形で抱え込み、呼吸を合わせて2人同時にシットダウンパワーボムのように叩きつける。2人ともパワーがあるうえに、アーチャーが203センチ、スミスが196センチという高身長を誇るため、恐ろしい威力となっている。かなり高いフィニッシュ率を誇り、2人がこの体勢になるだけで会場からはため息が漏れる。K.E.S.の対戦相手は、このキラーボムをどう封じるかが勝利のカギだ。
    • BT06-034 キラーボム デイビーボーイ・スミスJr.
    BT10-020 Bow to the now!! デイビーボーイ・スミスJr.2014年8月19日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    1980年代、新日本プロレス、全日本プロレスで活躍したダイナマイト・キッドと、その従兄弟であるデイビーボーイ・スミス。2人はWWF(現WWE)に入団する際、そのいかつい風貌を肉体見たビンス・マクマホンの「君たちはブルドックのようだ」という発言から「ブリティッシュブルドッグス」と名付けられた。チーム解散後、「ブリティッシュ・ブルドッグ」のリングネームを名乗ったこともあるスミスは、名門レスリング一家であるハートファミリーのダイアナ・ハート(スチュ・ハートの4女)と結婚し、息子のハリー・スミス=デイビーボーイ・スミスJr.が誕生した。ハリーは幼少期よりプロレスと身近に接して育ち、父が日本から持ち帰ったビデオによって、キッドや小林邦昭、ザ・コブラの試合も見ており、アメリカやイギリスの試合とは違う進化を遂げた、日本独自のファイトスタイルに影響を受けたという。そんなスミスJr.が現在、日本マット大活躍しているのだから、非常に感慨深い話だ。
    • BT10-020 Bow to the now!! デイビーボーイ・スミスJr.
    BT10-044 ギロチンドロップ デイビーボーイ・スミスJr.2014年8月20日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    古くから多くのレスラーに使用されている技で、ダウンした相手の頭部あたりでジャンプ、首筋に向けて自分の太ももや膝裏を落とす。相手の首が自分の片足とマットに挟まれる状態になることから、死刑用具である断頭台に見立ててこの名がついた。相手がうつ伏せで、延髄に向けてこの技を放つとさらにギロチンのイメージは強くなるが、アメリカでは単にレッグドロップと呼ばれる。デイビーボーイ・スミスはこの技を繋ぎ技として試合中盤に見せる。ランス・アーチャーとのタッグ「K・E・S」として闘うときは、アーチャーがサイドバスターで抱えた相手にスミスがギロチンドロップを仕掛けたり、仰向けでダウンしている相手に対してアーチャーのボディプレスと、スミスのギロチンドロップを同時に食らわせるなどコンビネーション技としても使用。どんな場面にも応用できる汎用性の高さもこの技の魅力だ。
    • BT10-044 ギロチンドロップ デイビーボーイ・スミスJr.
    BT12-016 THE BULLDOG デイビーボーイ・スミスJr.2015年1月26日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    1980年代、日本マットで活躍した名レスラー、デイビーボーイ・スミス。従兄弟であるダイナマイト・キッドとのタッグチームは、そのビルドアップされた肉体がトレードマーク。2人はWWF(現WWE)のビンス・マクマホンに「君たちの肉体はまるでブルドックのようだ」と評されて「ブリティッシュ・ブルドッグス」として売りだされ、入場時にはマスコット犬として雄ブルドッグを帯同した。デイビーボーイの息子であるハリー・スミスは、新日本初参戦時は「ハーリー“ブルドッグ”スミス」を名乗っていたが、2012年に「デイビーボーイ・スミスJr.」にリングネームを変更。父親譲りの獰猛なブルドッグパワーだけでも驚異的だが、父が日本から持ち帰ったビデオをきっかけに日本のプロレスマニアになったスミスJr.は、日本のスタイルも吸収。ただのパワーファイターではない、非常にやっかいな選手に成長している。
    • BT12-016 THE BULLDOG デイビーボーイ・スミスJr.
    BT12-065 キャプチュード デイビーボーイ・スミスJr.2015年1月27日公開
    第12弾 WRESTLE KINGDOM 9 収録
    “新・格闘王”前田日明が得意とした変形のフロント・スープレックス。相手の蹴りをキャッチしたのち、片足と首を抱え、そのまま後方にブリッジする投げ技。最初は「アキラスペシャル」と呼ばれていたが、前田の入場テーマ曲のタイトル『CAPTURED』から「キャプチュード=捕獲投げ」と呼ばれるようになった(ただし「CAPTURED」は、カタカナの発音では「キャプチャード」が近い)。デイビーボーイ・スミスJr.は父親が日本で活躍していたプロレスラーだったこともあり、幼少時から日本のプロレスに関するビデオを観ていたという。そして前田の所属していたUWFにもリスペクトを抱いており、前田の得意技であるニールキックやキャプチュードも自らの技のレパートリーに加えているのだ。なかでもキャプチュードは、もともと使用していたところにくわえて、2014年の『G1 CLIMAX』を前に前田から直接アドバイスを受け、その威力をアップさせている。
    • BT12-065 キャプチュード デイビーボーイ・スミスJr.
    BT14-017 第33代GHCヘビータッグ王者 デイビーボーイ・スミスJr.2015年9月10日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    鈴木軍のNOAHマット侵略後、早々にランス・アーチャーとのK.E.SでGHCヘビータッグ王座を獲得したデイビーボーイ・スミスJr.。その後もTMDKや弾丸ヤンキースなどの名タッグを打ち破ってきた。今後この協力タッグを打ち破るチームは果たして現れるのか?GHCヘビータッグの闘いからも目が離せない。
    • BT14-017 第33代GHCヘビータッグ王者 デイビーボーイ・スミスJr.
    BT14-065 キラーボム デイビーボーイ・スミスJr.2015年9月11日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    2012年9月に結成されたランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.によるK.E.S(Killer Elite Squad)が、結成当初から使用している合体フィニッシュムーブ。ランスが得意技であるF'n slamの要領で相手をフルネルソンで抱え上げ、そこにスミスが自身の得意技であるブルドッグボムの要領で抱え込み、タイミングを合わせて同時に尻餅をつきながら相手をリングへと叩きつける。数多くの名タッグチームをK.E.Sはこの技でリングに沈めてきた。今後も多くの勝利を勝ち取っていくことであろう。
    • BT14-065 キラーボム デイビーボーイ・スミスJr.
  • デビッド・フィンレー

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    BT15-022 ケルティックプリンス デビッド・フィンレー2015年11月18日公開
    第15弾 STRONG STYLE SPECIAL 収録
    90年代の新日本Jr.を支え、BEST OF THE SUPER Jr.の前身となるTOP OF THE SUPER Jr.から参戦を続けたデーブ・フィンレーを父に持つサラブレッド。ドイツの自宅で直接父から教えを受けたレスリングテクニックを武器に今年のBEST OF THE SUPER Jr.に参戦したが勝利を掴むことは出来なかった。しかしシリーズ終了後に新日本プロレスへの入団を表明し、ヤングライオンの一員として新日本のリングにて修行を続けている。ジェイ・ホワイトや田中翔、小松洋平との切磋琢磨で今後の新日本マットを支えてくれるレスラーの1人となることだろう。
    • BT15-022 ケルティックプリンス デビッド・フィンレー
  • 戸澤陽

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    BT17-013 ビッグオーバー 戸澤陽2016年4月1日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    DRAGON GATEの元気印、スタミナモンスター、戸澤陽。戸澤塾・メタボリックブラザーズと明るく少しずれたキャラクターから海外遠征を経て肉体改造。ヒールとして帰還。その後MAD BLANKEY追放を経て、再び明るいキャラクターでリング上を盛り上げ続けている。スピード・客席へのアピール・そしてパッケージジャーマンという一撃必殺の技を持つ戸澤だが、CIMAの上げたこの先のDRAGON GATEのキーとなる6人の中で唯一ドリーム・ゲート戴冠経験がないのも実際である。戸澤が夢の扉を開くとき、また新たなDRAGON GATEの姿が見えるのかもしれない。
    • BT17-013 ビッグオーバー 戸澤陽
  • 土井成樹

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    BT17-003 暴走マッスル 土井成樹2016年3月21日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    リングネームを本名に戻したころからの筋肉アピールキャラと得意技である大暴走からきたニックネームの土井成樹。ベビー・ヒールを度々渡り歩くが、どちらにしろ裏切ることが多く、よく『見えないところで動いている』ことをマイクパフォーマンスでアピールし、実際DRAGON GATEのリングに大きなうねりを持ってくる。DRAGON GATEに存在するほぼすべてのベルト(お笑いを除く)の保持経験を持つ数少ないレスラー。
    • BT17-003 暴走マッスル 土井成樹
    BT17-033 バカタレスライディング 土井成樹2016年4月14日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    土井成樹がDRAGON GATEと団体名が変わり、リングネームがセカンド土井から本名の土井成樹と変わった頃から使用を続けている代名詞ともなる技。ロープの反動を使いしっかりとスピードに乗ったうえで相手の顔を片足で蹴り飛ばしていく。スピード感あふれるDRAGON GATEのリングの中でも指折りのスピードとインパクトを持つ一撃である。試合を決めるフィニッシュの一撃の他にも、顔面前にイスをセットした状態からイスと一緒に顔面を蹴り飛ばしていくこともある。
    • BT17-033 バカタレスライディング 土井成樹
    BT17-020 土井ダーツ 土井成樹2016年4月20日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    DRAGON GATEお馴染みとなったお楽しみアトラクション、土井ダーツ。元々はBlood WARRIORS vs JUNCTION THREEの抗争の際、BWに所属していた土井がJTの持つトライアングルゲートに挑戦をするときにその挑戦メンバーを決定するために行われたことが最初である。ここ最近では年末の後楽園ホール大会を中心にユニットの垣根を越して行われるスペシャル10人タッグマッチのメンバー決定などに主に登場している。会場にいるお子様によるダーツで決定するため思わぬメンバーでの組み合わせが毎回出現しており納得がいかない選手も多々生まれるがこればかりはどうしようもない。何より、『土井ダーツの決定は絶対』だからである。
    • BT17-020 土井ダーツ 土井成樹
  • ドク・ギャローズ

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    BT10-015 第64代IWGPタッグ王者 ドク・ギャローズ2014年9月9日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2007年5月、WWE「スマックダウン」において「ジェシー&フェスタス」のフェスタスとして、さらに2009年より「RAW」でルーク・ギャローズとして活躍。WWE退団後は、IGFやプロレスリング・ノアに来日するが、2012年10月にTNAと契約。「DOC」のリングネームで活動した。2013年7月よりフリーとなるが、11月の新日本プロレス『WORLD TAG LEAGUE』に来日、カール・アンダーソンのパートナーとして抜擢され、リーグ戦優勝、さらにIWGPタッグ王座も獲得する。リングネームにあるギャローズ(gallows)とは絞首刑に使う台のことで、フィニッシュホールドであるギャロウズ・ポール(変形パワーボム)も絞首台で縄を吊るすポールを意味する。また、試合後の乱闘などでは、絞首刑用の紐を使って、相手の首を締めあげることも。
    • BT10-015 第64代IWGPタッグ王者 ドク・ギャローズ
    BT10-034 マジックキラー ドク・ギャローズ2014年9月10日公開
    第10弾 G1 CLIMAX 24 収録
    2013年11月から、BULLET CLUBのメンバーとなったドク・ギャローズ。そして『WORLD TAG LEAGUE 2013』ではカール・アンダーソンとのタッグで出撃、初出場ながらセコンドの介入を辞さない無法ファイトを武器に予選リーグを1位通過。決勝でも天コジ(天山広吉&小島聡)を破って初優勝を果たす。その勢いでK.E.S(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)の持つIWGPタッグ王座に挑戦を表明し、翌年1月4日の東京ドームで挑戦。マジックキラーでアーチャーを沈め、第64代王者となった。ギャローズは、新日本マットにおける試合は『WORLD TAG LEAGUE』シリーズでの公式戦含む13戦のみでリーグ戦制覇、そしてその次の試合でタッグの最高峰に辿り着いたことになり、その後も防衛を重ねている(2014年6月現在)。タッグのスペシャリストであるアンダーソンがパートナーとはいえ、この順応性は驚異的だ。
    • BT10-034 マジックキラー ドク・ギャローズ
    BT14-042 G1 CLIMAX 25 ドク・ギャローズ2015年7月10日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    G1 CLIMAX 24 にて初出場。2年連続2回目の出場。通算成績10戦4勝6敗。2013年11月に開催されたWORLD TAG LEAGUE 2013にて、カール・アンダーソンのタッグパートナーとして新日本リング登場後、2度目のG1参戦となるギャローズ。タッグ戦線での活躍はIWGPタッグ王座を2度奪取しており折り紙つきだが、シングルでの成績はまだ未知数な部分も多い。昨年は4勝6敗と負け星が先行も、柴田勝頼、バッドラック・ファレから白星を奪い、それぞれをリーグ戦敗退へと追い込んだ。今年もリーグのキーとなることは間違いないだろう。
    • BT14-042 G1 CLIMAX 25 ドク・ギャローズ
    BT14-066 ハングマンズヌース ドク・ギャローズ2015年8月12日公開
    第14弾 G1 CLIMAX 25 収録
    「首つり縄」を意味する、ドク・ギャローズのフィニッシュホールド。ギャローズにはギャローズポールと言う得意技もあるが、ギャローズポールが向かい合った状態でフルネルソンのように相手の両腕を抱えて上にあげてからボムの要領で落とすのに対し、この技は向かい合った状態で首を掴み上げネックハンギングの状態からボムのように落としていく。2mを超す長身から繰り出される豪快な一撃を喰らう相手はたまったものではない。
    • BT14-066 ハングマンズヌース ドク・ギャローズ
  • Dr.マッスル

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    PR-079 謎の覆面X Dr.マッスル2016年3月23日公開
    今日のカード(PR-079)
    神出鬼没にDRAGON GATEリングに登場する覆面レスラー。初登場は2006年。血塗られた白衣に不気味なマスク、さらに中身は毎回変わっているといわれる謎のレスラーだが、案外リング上でいじられることも多い。ずっと「1人マッスルアウトローズ」を自称していたが、現在では一時的に正体を隠すために使用されることも多くユニットとしての所属は不明となっている。基本的にヒールと思われがちだが最近ではKzyがMAD BLANKEYからの離脱時にこの格好からオープン・ザ・ブレイブゲート王座の戴冠を果たした。
    • PR-079 謎の覆面X Dr.マッスル
  • ドラゴン・キッド

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    BT17-004 神の子 ドラゴン・キッド2016年3月18日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    FMWでレフェリーとして活動も、プロレスラーの夢をあきらめきれずDRAGON GATEの前身となる闘龍門の一期生として渡墨。そこで校長であるウルティモ・ドラゴンから後継者として指名され、「龍の子」として活動をスタートさせた。年齢を重ねた今もキッドならではのハイフライムーブに、スピードとオリジナリティあふれる技を使い続ける。ユニット闘争が主となるDRAGON GATEのリングではその純真さから騙されることも度々。最近はそういったことも少ないが、「信じてたのにー!!」のキッドの叫びはDRAGON GATEお馴染みの光景である。
    • BT17-004 神の子 ドラゴン・キッド
    BT17-028 ドラゴン・ラナ ドラゴン・キッド2016年4月13日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    ドラゴン・キッドのハイフライムーブの中でも最上級の、限られた試合でしか披露されないリングネームを冠したフィニッシュムーブ。コーナートップに立ちあがった状態から前転。スタンド状態の相手の肩に足を挟みウラカン・ラナの要領で回転し相手の後頭部を叩きつける。前回転から途中で逆回転に変化するという驚異の動きに初めて目にした観客は度胆を抜かれることだろう、2012年のリコシェとのオープン・ザ・ブレイブゲートを巡る闘いの中で6年振りとなる技の披露が見られた。
    • BT17-028 ドラゴン・ラナ ドラゴン・キッド
  • ドン・フジイ

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    BT17-014 四十代の鬼軍曹 ドン・フジイ2016年4月7日公開
    第17弾 DREAM GATE 収録
    大相撲を廃業後、天龍源一郎率いるWARの営業としてプロレス業界に入ったフジイは闘龍門の第一期生としてメキシコに渡りCIMAたちと出会い今に至る、まさにDRAGON GATEの歴史を作ってきた一人である。大相撲の経験を生かした張り手・つっぱりやのど輪落としなどの技に加え、オーソドックスなパワーファイターのパワーボムやラリアット。さらにはリング外をも縦横無尽に使用する破天荒ファイトにコミカルファイトまでなんでもこなすフジイ。新日本のリングでも同じくWAR出身である石井智宏と共にWORLD TAG LEAGUEにSOUL OF Wとして出場した経験を持ち、幅広い交友関係を誇るフジイはまだまだDRAGON GATEのリングに欠かせない存在と言える。
    • BT17-014 四十代の鬼軍曹 ドン・フジイ
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